目次
小見出しも全て表示
閉じる
ひとつ入っている日本の縁起物は、全47種類!
福缶にひとつ入っている日本の縁起物ですが、全部で47種類あります。今回はそのなかから3種類をご紹介しますよ。
1. 木彫りの熊
アイヌ語で「キムンカムイ(山の神)」と呼ばれ、敬われてきた熊。魔除け、災難除けや子どもの成長を願う縁起物として、北海道で親しまれています。
2. 下川原焼土人形 うさぎ笛
青森で古くからつくられている「下川原焼土人形」。郷土玩具として愛されている干支笛のひとつ、うさぎ笛が福缶に仲間入りです。
3. 会津はりこ 赤べこ
「赤べこ」は魔除けや厄除けとして、古くから親しまれています。「幸運を運ぶ牛」とも言われており、ゆらゆら動く首がかわいらしい福島の縁起物ですよ。
開けてからのお楽しみ!福缶に応募してみよう
この時期しか手に入らないオリジナルの福缶。お得なギフトカードも入っているので、無印良品ラバーは必見です!期間中であればいつでも応募できるので、気になった人は挑戦してみてくださいね。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
おすすめの記事はこちら▼
- 1
- 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
暮らしの人気ランキング