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面倒な掃除に…。ダイソー「氷clean(自動製氷機洗浄剤)」が便利!
冷たい飲み物を飲むときや、冷たい麺類を作るときなどに大活躍する「自動製氷機」。水を入れたらあとは氷ができるのを待つだけという手軽さが魅力ですが、見えない部分や細かなパーツなどの掃除がしづらいですよね……。
本記事では、そんな製氷機掃除に大活躍するダイソーの「氷clean(クリーン)」についてご紹介。「1回約36円で掃除できて高コスパ」「洗浄剤を入れるだけだから簡単!」と、口コミでも大人気の商品です。
本記事では、そんな製氷機掃除に大活躍するダイソーの「氷clean(クリーン)」についてご紹介。「1回約36円で掃除できて高コスパ」「洗浄剤を入れるだけだから簡単!」と、口コミでも大人気の商品です。
ダイソーのどの売り場にある?
筆者が訪れたお店では、キッチン用品コーナーの製氷皿が並ぶ近くに氷cleanが陳列されていました。掃除用品とは別の売り場にあり少しわかりづらかったので、探してみて見つからない場合は店員さんに聞いてみてくださいね。
なお口コミによると、同商品はセリアでも販売されているのだそう。またキャンドゥでは氷cleanではないですが、似た自動製氷機洗浄剤が購入できるようですよ。
なお口コミによると、同商品はセリアでも販売されているのだそう。またキャンドゥでは氷cleanではないですが、似た自動製氷機洗浄剤が購入できるようですよ。
氷cleanの特徴
- クエン酸と食品添加物色素の安心成分
- 使い方は洗浄剤で氷を作って捨てるだけ
- ワンパックに3回分の洗浄剤入り
- 洗浄中のシールも付属
クエン酸と食品添加物色素の安心成分
氷cleanの成分は「クエン酸(果実酸)」と「食品添加物色素(赤色)」のみ。クエン酸は梅干しや柑橘類にも含まれている成分で、料理やお菓子作りにも使われることがある安全な素材です。
食品添加物色素は、掃除中の氷を色付けするために使用されています。クエン酸で掃除した氷はピンク色に、洗浄が完了すると透明に戻るので、掃除が終わったあとの氷をひと目で判断できますよ。
食品添加物色素は、掃除中の氷を色付けするために使用されています。クエン酸で掃除した氷はピンク色に、洗浄が完了すると透明に戻るので、掃除が終わったあとの氷をひと目で判断できますよ。
使い方は洗浄剤で氷を作って捨てるだけ
使用方法は洗浄剤と水道水を給水タンクに入れ、できあがった氷を捨てるだけ!氷がピンク色から透明に戻ったら掃除完了のサインです。こすったり磨いたりする必要はなく、ほぼ放置するだけで簡単に掃除できます。
ワンパックに3回分の洗浄剤入り
パッケージの中には3回分の洗浄剤が入っています。つまり1回あたり約36円で掃除できるということ!小分けになっているので保管しやすいのもうれしいポイントですね♪
洗浄中のシールも付属
パッケージ裏には「洗浄中」とプリントされている部分があります。ここを切り取って冷凍庫の扉に貼れば、家族に洗浄中であることを知らせ、誤って食べてしまうことを防げますよ♪
ただし小さなサイズかつ漢字で書かれているので、お子さんがいる場合はくれぐれも洗浄した氷を誤って食べないよう注意してくださいね。
ただし小さなサイズかつ漢字で書かれているので、お子さんがいる場合はくれぐれも洗浄した氷を誤って食べないよう注意してくださいね。
口コミ・SNSでの反応
- 氷の冷凍臭が消えた!
- 3回分で100円は安い
- 製氷機の掃除ってついついサボっちゃうから、簡単にできるのは本当にいい!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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