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4. 新宿の名店が進出「らぁ麺 はやし田 池袋店」(東口)
「らぁ麺 はやし田」は新宿三丁目に本店を構えており、2018年に待望の2号店を池袋にオープン。その後も続々と店舗をオープンさせ、首都圏を中心に10店舗以上を展開するほどの人気店です。
池袋店は池袋駅東口より徒歩4分ほど、明治通りから一本入った場所に佇んでいます。外観も内観も木の温もりが感じられ、落ち着いた雰囲気で絶品のラーメンやつけ麺がいただけますよ。
池袋店は池袋駅東口より徒歩4分ほど、明治通りから一本入った場所に佇んでいます。外観も内観も木の温もりが感じられ、落ち着いた雰囲気で絶品のラーメンやつけ麺がいただけますよ。
味玉つけ麺
「らぁ麺 はやし田」はラーメンが有名ですが、つけ麺メニューのひとつである「味玉つけ麺」もおすすめ。スープは、鴨と大山鶏の丸鶏で炊き上げてダシをとっています。よりおいしく仕上げるため、水にもこだわっていて妥協を許しません。
麺はのどごしの良い多加水麺で、ツルモチ食感が楽しめます。トロトロの半熟味玉と低温調理で作られたチャーシューも良いアクセントとなっており、ペロリと完食してしまいますよ。
麺はのどごしの良い多加水麺で、ツルモチ食感が楽しめます。トロトロの半熟味玉と低温調理で作られたチャーシューも良いアクセントとなっており、ペロリと完食してしまいますよ。
5. つけ麺の元祖として有名「東池袋 大勝軒 本店」(東口)
「東池袋 大勝軒(たいしょうけん) 本店」は、1961年にオープンした長年愛される老舗つけ麺屋です。オープンしてから瞬く間に、メディアでも多数取り上げられるほどの人気店。
一度は閉店を余儀なくされたものの、惜しむ声が相次いだことから再オープンし、今もなお多くの人から支持されています。2022年現在、本店以外にも直営店からのれん分けまで6店舗を展開していますよ。
一度は閉店を余儀なくされたものの、惜しむ声が相次いだことから再オープンし、今もなお多くの人から支持されています。2022年現在、本店以外にも直営店からのれん分けまで6店舗を展開していますよ。
特製もりそば
お店を訪れたら、「特製もりそば」は必食です。「特製もりそば」はつけ麺の元祖とされており、先代の山岸一雄氏がこだわりを追い続けて作り上げたひと品。
げんこつ、豚足、鶏をベースとし、ひき肉と魚介を加えたスープは旨味とコクがバランスよく組み合わさっています。さらに、甘酢がすっきりとした後味の決め手。コシのあるボリューミーな麺を、最後まで飽きずに平らげられる工夫がなされています。
げんこつ、豚足、鶏をベースとし、ひき肉と魚介を加えたスープは旨味とコクがバランスよく組み合わさっています。さらに、甘酢がすっきりとした後味の決め手。コシのあるボリューミーな麺を、最後まで飽きずに平らげられる工夫がなされています。
6. 贅沢なトッピングが嬉しい「俺の空 池袋店」(東口)
「俺の空」は、高田馬場に本店を構えており、2001年のオープン以来行列が絶えません。2022年現在は池袋と新宿にも店舗を展開し、多くの人を魅了しています。
池袋店は、商業施設「ハレザ池袋」にほど近い場所。黒い外壁に白字で店名が書かれた外観が特徴的です。中に入り細長い通路を進むと、シックでおしゃれなカウンター席に辿り着きますよ。
池袋店は、商業施設「ハレザ池袋」にほど近い場所。黒い外壁に白字で店名が書かれた外観が特徴的です。中に入り細長い通路を進むと、シックでおしゃれなカウンター席に辿り着きますよ。
俺の本節つけめん
ぜひ「俺の本節つけめん」を注文してみましょう。“俺の” から始まるメニューは、厚切り鴨チャーシュー、太メンマ、味たまご、焼き海苔が贅沢にすべてトッピングされています。
魚介と豚骨からダシをとったスープは、もっちりした中太麺によく絡みますよ。玉ねぎがたっぷり入っているため、濃厚さのなかにもあっさりとした味わいが楽しめます。ガッツリ食べたいときにぴったりのひと品です。
魚介と豚骨からダシをとったスープは、もっちりした中太麺によく絡みますよ。玉ねぎがたっぷり入っているため、濃厚さのなかにもあっさりとした味わいが楽しめます。ガッツリ食べたいときにぴったりのひと品です。
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