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「ウッディ」がテーマのエレベーター
Photo by china0515
©Disney／Pixar
ウッディがテーマのエレベーターホールは、バズ・ライトイヤーのエレベーターホールとは打って変わって明るい印象！ミラーにはウッディの愛馬「ブルズアイ」もいますよ。
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エレベーターに入り、扉を閉めると「ウッディ」と「ブルズアイ」が登場。さらに、エレベーターの中では聞き慣れたあの声が……！ウッディが私たちを案内をしてくれますよ。
バズ・ライトイヤーのエレベーターでは、バズ・ライトイヤーが案内をしてくれます。
バズ・ライトイヤーのエレベーターでは、バズ・ライトイヤーが案内をしてくれます。
見所7. アンディのおもちゃになった気分を味わえる部屋
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©Disney／Pixar
客室は映画『トイ・ストーリー』シリーズ第1作目の少年「アンディ」の部屋をイメージしたデザインになっています。部屋はスタンダードルーム（575室）、スーペリアルーム（20室）の全595室。この空間、ファンにはたまりませんよね。
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月がデザインされたベッドや、青空ともくもくとした白い雲の壁紙は、アンディの部屋そのもの。テンションが上がりっぱなしです！
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壁にかけられたスケッチはなんとテレビ！ディズニーチャンネルも楽しめますよ。
国内ディズニーホテル初のプルダウンベッドも！
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ベッドはレギュラーベッド2台とトランドルベッド1台配置。大人4名の客室には4台目のベッドに国内ディズニーホテル初となるプルダウンベッドが設置されています。
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テレビの下の取っ手を手前に引きながらおろすとベッドが登場！ほかのディズニーホテルでは体験できない点なので、宿泊する際はぜひ使いたいですね。
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アンディの部屋にあるミッキーマウスが描かれた腕時計も壁にかけられています。細かなところまで再現されているので、長い時間滞在していても飽きません。
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バスルームの壁には歌いながらバスタイムを楽しむ「ウィージー」がいました。気持ちよさそうに歌っている表情がなんともかわいらしい♪
素敵なサプライズも…♪
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客室にはスリッパも完備。大人用は「ウッディ」、子ども用には「リトルグリーンメン」がデザインされています。
スリッパの裏にはあの文字が……。うれしくなるサプライズは宿泊したときのお楽しみ♪
スリッパの裏にはあの文字が……。うれしくなるサプライズは宿泊したときのお楽しみ♪
ルームキーはロビーで返却！
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チェックアウトは客室内のテレビからおこなう「エクスプレス・チェックアウト」とフロントデスクでできます。
エクスプレス・チェックアウトは、クレジットカード利用の場合、客室内のテレビから精算可能。テレビのメニュー画面から「ご利用明細/チェックアウト」を選択。画面に表示される内容を確認し、クレジットカードでの精算の場合はテレビ内の2次元コードをスマートフォンで読み取り、専用Webページよりカード決済してください。「チェックアウトが完了しました」の文字が表示されたら手続き終了です。
※ルームキーは返却ボックスに入れてください
※クレジットカード以外で精算、および領収証（ご利用明細書）希望の方はフロントデスクにて精算してください
エクスプレス・チェックアウトは、クレジットカード利用の場合、客室内のテレビから精算可能。テレビのメニュー画面から「ご利用明細/チェックアウト」を選択。画面に表示される内容を確認し、クレジットカードでの精算の場合はテレビ内の2次元コードをスマートフォンで読み取り、専用Webページよりカード決済してください。「チェックアウトが完了しました」の文字が表示されたら手続き終了です。
※ルームキーは返却ボックスに入れてください
※クレジットカード以外で精算、および領収証（ご利用明細書）希望の方はフロントデスクにて精算してください
トイ・ストーリーの世界観に入り込める魅力的なホテル
ホテルの敷地内に踏み入れた瞬間、すっかりおもちゃの気分に。どこを見てもトイ・ストーリーのキャラクターたちがデザインされていて、客室はアンディの部屋そのもの……。興奮がおさまらず、ワクワクする見所がギュッと詰まっていました。
東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに入れるのは、宿泊ゲスト限定。ぜひ宿泊をして、トイ・ストーリーの世界観を楽しんでみてはいかがでしょうか。
東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに入れるのは、宿泊ゲスト限定。ぜひ宿泊をして、トイ・ストーリーの世界観を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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