爽やかさにハマる!「静岡みかんのドライフルーツチョコレート」

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静岡生まれの「青島みかん」を低温感想ドライフルーツにし、ハイチ産カカオ豆のチョコレートを合わせたチョコレート。

みかんの柑橘のさわやかな香りがギュッと詰まっていて、ブラックチョコレートとのペアリングが楽しいフレーバーです。

濃厚ないちごの酸味がたまらない「静岡いちごチョコレート」

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掛川市・水野農園の「紅ほっぺ」を低温乾燥してドライいちごにし、パウダー状に加工してから、自家製ホワイトチョコレートを合わせたいちごチョコレート。

鮮やかなピンク色で、袋を開けた瞬間からいちごの華やかな香りが広がります。濃厚ないちご風味で、酸味がきいた味わいですよ。

インパクト抜群「静岡さくらえび醤油チョコレート」

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見ためからインパクトのある桜えび醤油チョコレート!駿河湾特産の素干し「桜えび」と、創業150年余年の静岡醤油「再仕込み醤油」を合わせた和風のチョコレートです。

まろやかなチョコレートは、コクと塩味が味わえて、そこに桜えびの香ばしさが加わります。ひとくち食べたらとまらなくなってしまう、クセになる味わいですよ。

3. Bean to bar chocolate NAGANO(兵庫)「ダークミルク」

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2,100円(税込・送料込み)
厳選したカカオ豆を、焙煎からチョコレートになるまでを一貫して手がける「Bean to bar chocolate NAGANO(ビーントゥバーチョコレートナガノ)」。

カカオ豆はガーナ、コスタリカ、メキシコアウロラ、タンザニア、ベトナムの5種類のものから、“日本人が好みそう”、“驚きのあるフレーバー” を基準に、カカオ豆が厳選されています。

また、カカオ農家の貧困という問題に向き合うべく、児童労働のないカカオ豆をフェアトレードで購入、使用しているそう。カカオ豆の個性を生かしたシングルオリジンチョコレートは、風味豊かで香りとともに幸福感を味わえますよ。

王道な味の「ダークミルク」

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ガーナ産カカオ豆60%の高カカオミルクチョコレート。王道でなじみのある風味ながら、ワンランク上のまろやかでなめらかなくちどけを楽しめます。後味はスッキリしていますよ。

4. USHIO CHOCOLATL(広島)「ウシオボックス」

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5,500円(税込・送料込み)
広島県尾道市の向島町という、島の山の中腹にあるチョコレートメーカーで、産地に行き、買い付けたカカオ豆が使用されています。さまざまな作家のデザインのパッケージと、六角形の形が特徴な板チョコレート。

“もっと沢山の方に衝撃を与えたい” との想いで、メルカリShopsに出展されたのだそうですよ♪ ボックスを開けるところからワクワクが止まりませんね。

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フレーバー5種類の中身はランダム!カカオ豆の産地別チョコレートや、ブレンドチョコレートからランダムにセレクトされた5つが入っています。何が入っているかはお楽しみ。

今回入っていたのはこの5つでした!フレーバーは左から「グアテマラ」、「タンザニア」、「ガーナ」、「ベトナム」、「コーヒーブレンド」の5種類。ジャケットがどれも鮮やかで素敵ですよね。
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