ライター : macaroni_press

フランスバターのポップアップ・コラボカフェが開催!

Photo by Cniel(フランス全国酪農経済センター)

フランス産バターは、フランス産乳製品の伝統と確かな品質を誇る、天然の脂質の源でビタミンAとDが豊富な、おいしいベーカリー製品づくりに欠かせない食材です。

Cniel(フランス全国酪農経済センター)は、そんなフランス産バターのおいしさと魅力を伝えるべく、アジア各国で販促キャンペーンを実施。日本における初のイベントとして、6日間の期間限定で、ポップアップ・コラボカフェ「Butter of Europe –フランスバターで至福のひととき–」が、アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル表参道で開催されています。

フランス産バターの魅力

期間限定コラボメニューが登場!

Photo by Cniel(フランス全国酪農経済センター)

フランス産バターの品質と特長は、アジア各国のシェフたちが自らの料理を通じてその卓越した有用性についてコメントしています。

日本の山口哲也シェフは「発酵の風味」にその差がある、と語っています。「フランス産のバターは、低温殺菌していない牛乳を乳酸菌で発酵させて作られます。そのため、濃厚なミルクの風味を強く感じることができます。」

「Butter of Europe –フランスバターで至福のひととき–」ポップアップ・コラボカフェ

シェフが登場

期間中は、山口哲也 シェフ、フレデリック・マドレーヌ シェフ、ナガタユイ氏、庭乃桃氏、大野有里奈氏を講師に迎えて業界関係者やインフルエンサー向けのミニセミナーも開催し、ベーカリー製品におけるフランス産バターの有用性やそのさまざまな側面を紹介します。

オリジナルグッズもプレゼント!

Photo by Cniel(フランス全国酪農経済センター)

フランス産バターのおいしさを発見、または再認識できる、期間限定コラボメニューも登場!また、来店した方には数量限定で、レシピブックや保冷バッグなどのオリジナルグッズとミニバターのサンプルもプレゼントされます。

週末は表参道でリッチな気分に!

Photo by Cniel(フランス全国酪農経済センター)

12月1日からは、待望の表参道のイルミネーションもはじまっています。この機会にぜひ友人や家族とコラボカフェに足を運び、この季節にぴったりのフランス産バターメニューを楽しんでみてくださいね!

開催概要

「Butter of Europe –フランスバターで至福のひととき–コラボカフェ」
■期間:2021年12月1日(水)〜12月6日(月)6日間
■場所:アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル 表参道
■住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-3-2
■最寄駅:東京メトロ表参道駅A2出口より徒歩2分
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ