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店内には大きなデジタルサイネージも!
3D年表の隣には大きなデジタルサイネージも設置してあります。リンツのコンセプトフィルム「ショコラ。それ以上のものを。」をご覧いただけますよ。
リンツの創業からの歴史を知ったあとに見ると、リンツとチョコレートの軌跡を感じます。
日本独自の開発!「リンドールモーメントエリア」
日本独自に開発された「リンドールモーメントエリア」。リンツの魅力をからくり仕掛けのマシンで体感できるエリアです。店内で1,500円以上買い物するともらえるコインを使って体験できますよ(※)。筆者も実際に体験してみました!
※1日の体験人数に制限あり。コインなくなり次第終了
※1日の体験人数に制限あり。コインなくなり次第終了
マシンのコイン挿入口にコインを入れて、3種類のリンドールから好きなフレーバーを選ぶと、マシンから、選んだフレーバーのリンドールが出てくる仕掛け。
リンドールが転がって出てくるシーンは必見!つい目で追ってしまいました……。ボタンは触れることなくかざすだけで選べますよ。
リンドールが転がって出てくるシーンは必見!つい目で追ってしまいました……。ボタンは触れることなくかざすだけで選べますよ。
フレーバーは季節ごとに変わるそう。編集部が訪れた際は、抹茶、ミルク、ダブルチョコレートの3種類でした。リンドールのフレーバーは約20種類ほどあるので、一年を通していろんなフレーバーを楽しめますよ。何度でも来たくなりそうです。
選んだリンドールが取り出し口に落ちると、からくり仕掛けマシンの横にあるデジタルサイネージの画面が変化。選んだフレーバーのストーリーを見れるようになっています。
目を引くような魅力的なオブジェも
リンドールにチョコレートをかけているようなオブジェ。実際には回転しながら流れているのです。
しかし、2020年にスイスにオープンしたチョコレートの博物館「リンツ・ホーム・オブ・チョコレート」には、なんと高さ約9メートルの巨大なチョコレートファウンテンがあるのだそうです!
デジタルサイネージで流れている動画にも登場するので、要注目。筆者はそれを見て、実際にスイスへ行きたくなりました。
しかし、2020年にスイスにオープンしたチョコレートの博物館「リンツ・ホーム・オブ・チョコレート」には、なんと高さ約9メートルの巨大なチョコレートファウンテンがあるのだそうです!
デジタルサイネージで流れている動画にも登場するので、要注目。筆者はそれを見て、実際にスイスへ行きたくなりました。
好きなフレーバーのリンドールを、好きな分だけ
お店に入った瞬間、目の前にリンドールの山が……!自分の好きなフレーバーのリンドールを、好きなだけ詰め合わせられる量り売りのコーナーです。
人気No.1フレーバーは王道の「ミルク」
1番人気のフレーバーはやはり、王道の「リンドール ミルク」。ミルクチョコレートのシェルのなかに、なめらかなフィリングが詰まったリンドールです。ファンにとっては慣れ親しんだフレーバーなので、量り売りでも絶対に選んでしまうことでしょう。
実際に、macaroni 編集部も詰めてみました♪ 新型コロナウイルス感染症の感染対策のため、ポリ手袋をつけて選んでいきます。
リンドール ミルクの赤色をはじめ、フレーバーごとに包装紙の色が違うので、いろんなフレーバーを入れるとカラフルでかわいい。なんと、袋がパンパンになるほどお気に入りのフレーバーだけを入れる人もいるのだそうです。
こちらの袋は無料なので、1枚ずつ小分けにもできます。お土産としてもおすすめですよ。プレゼントにぴったりな有料のギフト用ボックスもあります。
リンドール ミルクの赤色をはじめ、フレーバーごとに包装紙の色が違うので、いろんなフレーバーを入れるとカラフルでかわいい。なんと、袋がパンパンになるほどお気に入りのフレーバーだけを入れる人もいるのだそうです。
こちらの袋は無料なので、1枚ずつ小分けにもできます。お土産としてもおすすめですよ。プレゼントにぴったりな有料のギフト用ボックスもあります。
エクセレンスも量り売りで楽しめる♪
リンドールだけでなく、カカオ分がパッケージに表示されたエクセレンスミニシリーズも量り売りで自分の好きなフレーバーを好きなだけ楽しめます。普段なら選ばないカカオ分のチョコレートも「ちょっとためしてみようかな?」と、気軽に挑戦できそうですね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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