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パスタの茹で方の定番アルデンテ。最もパスタを美味しく食べられる茹で方とも言われていますが、どれくらい茹で時間が最適なアルデンテなのでしょう?茹で方や茹で時間、時短の仕方やパスタの種類によるやり方など、アルデンテについてガッツリご紹介!

パスタといえば「アルデンテ」

パスタの茹で方の定番、アルデンテ。みなさんも、パスタを茹でる際はアルデンテに茹でるのがよいと思っていませんか?

「アルデンテ」とはイタリア語で"al dente"と書きます。(食べ物の)歯ごたえのあるという意味だそうです。日本語では「コシがある」という言葉が近いかもしれません。

しかし、歯ごたえのある茹で加減といっても、実際どれくらいの時間茹でたらアルデンテのパスタになるのでしょう。アルデンテの茹で加減や茹で時間など、アルデンテについてあれこれご紹介します!パスタ作りの参考にしてみてくださいね。

アルデンテとは……

アルデンテとは、イタリア語で食べ物に歯ごたえがあるという意味を表していることを説明しましたが、実際どれくらいの固さがアルデンテだと思いますか……?

歯ごたえが残る固さ

歯ごたえが若干残る程度の固さがアルデンテと言われています。固さや柔らかさの具合をはっきりと表現するのは難しいところ。アルデンテに固さの明確な判断基準はなく、いってみれば茹でた人の感覚に近いといえるのかもしれません。

実はあいまい……

芯がしっかりある状態、あるいは芯がなくなったけども歯ごたえはある……といったようにアルデンテの表現にはいろいろな形容詞が使われます。少し固めで食感がよいと感じる茹で加減がアルデンテ、という、実はあいまいな表現なのですね。

アルデンテにする上手な茹で方

あいまいな茹で加減のアルデンテですが、それでも、いわゆるほどよく中心の固さを残す茹で方はあります。その茹で加減を知れば、お好みで茹で時間を前後させる工夫もしやすいのではないでしょうか。

パッケージの表示時間を目安にする

基本となるのはパッケージの表示時間です。まずはこれを目安にしましょう。メーカーやパスタの太さなど、パスタ種類や商品によって表示の時間はことなりますが、それぞれのメーカーが適した茹で時間を表示しているので、タイマーを使うなどしてなるべく、この時間に正確に対応するのがよいでしょう。

ソースと合わせる時間をマイナス

パスタを茹でた後さらにソースを混ぜ合わせるなら、そこでもパスタに火が通り続けることになります。この場合、表示時間通り茹でてしまうとると柔らかすぎてしまうので注意しましょう。

ソースを混ぜ合わせる時間を考えて表示時間から差し引くようにしましょう。1分程度短く茹でるとちょうどよいと思いますよ。

たった1分!アルデンテに茹でる方法

タイマーを使って計ったけれど、どうもいちもうまくいかない……そんな時もありますよね。茹で時間をぐっと短くして、もっと簡単な茹で方があります。

日本テレビ系列「伊東家の食卓」で以前紹介されたパスタの茹で方は茹で時間がなんと1分!? よかったらチェックして試してみてくださいね。
1. 適量の塩とたっぷりの水を鍋に入れて沸騰させます。
2. 沸騰した湯に人数分のパスタを入れます
3. 強火のまま1分間パスタを茹でます。
4. 1分経ったら、火を止めます。
5. 鍋にフタをしてパスタの袋に書いてある茹で時間放置します。
火を止めたあとに計る時間は、通常の茹でる際と変わりありませんが、火を止めると同時にタイマーをセットすればよいので、沸騰した湯にパスタを入れる手順よりも正確に計れそうな気はしますね。

冷製パスタの場合

冷たいパスタをよい食感で作りたい時には、もう少しコツが必要です。

冷製パスタにする際は、表示の時間より、1〜2分長めに茹でましょう。冷製パスタは芯が残ると違和感がある食感になってしまうのです。芯を残さないように茹でるのがポイントです。

ショートパスタの場合

ショートパスタも、好みにもよりますが芯を残さないように茹でる方が良いでしょう。

食べる直前にソースと和える場合は表示時間通りに茹で、ソースの中で煮込む場合には茹でる時間を1〜2分程度短めにしてください。

おいしい茹で方とポイント

お湯の量

パスタはたっぷりのお湯で茹でましょう。たっぷりの湯を使えば、パスタ同士がくっついてしまうことを防ぎ、均一に熱を通すことができますよ。

平均的な1人分のパスタ(100g)に対して、2リットルのお湯が目安です。2人分(200g)以上なら3リットル以上にしましょう。

塩加減

お湯に対して1%の濃度を目安に塩を入れるとよいですよ。2ℓの湯であれば、塩は大さじ1杯強が目安。3ℓならば大さじ2杯を目安にしましょう。

パスタの冷やし方

冷たいパスタを作る際は、茹でたあと冷水に取って麺をしめます。ボウルにの水を2~3回水替えながら粗熱を取り冷やすわけですが、 麺が固くなりやすい工程ですので、冷やしすぎには注意しましょう。

また、ソースに水分が混じってしまわないように注意することも必要ですが、やはりどうしても多少の水気は入ってしまいますので、ソースはやや濃いめの味付けしておくのもよいでしょう。

お好みのアルデンテでおいしいパスタ♩

アルデンテについていかがでしたか?はっきりとした茹で時間がないアルデンテ。まずは表示時間通りに茹でてみて、お好みで微調整しましょう。ソースがしっかりからんでいながら、食感もちょうどよいパスタはお店のような感覚を味わえそうですね。

今回の内容を参考に、よかったらショートパスタや冷製パスタについても、好きな茹で加減を探ってみてくださいね。
▼最高においしい♩おすすめのパスタレシピはこちらから

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育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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