ローディング中

Loading...

おかずはもちろんのこと、お弁当にも人気の卵焼き!実は、驚くほどふわっふわにまるでお店のような卵焼きが自宅で作れることをご存知ですか? 今回は卵焼きが劇的にふわふわになる焼き方を伊勢丹新宿店の鈴木理繪シェフに教えて頂きました。

卵焼きは劇的にふわふわになる!

この記事は、三越伊勢丹が運営する、らしさに出会える、食メディア「FOODIE」の提供でお送りします。
おかずはもちろん、お弁当にも人気の卵焼き。実は、驚くほどふわっふわの卵焼きが焼ける方法があるんです!

それを教えてくれたのは、伊勢丹新宿店でいろいろな料理を提案している、鈴木理繪シェフです。

普段通りに焼いたものと比べると、違いは歴然!

今回、鈴木シェフが焼いた卵焼き(写真左)と比較するために、FOODIE編集スタッフ(20代・女性)に協力してもらいました。

取材当日まで内緒にしておき、当日いきなり「普段通りに焼いてみて」とオーダー。
「え~、うまく作れるかなぁ」と緊張するなかで、焼いてもらった卵焼きが写真右。こんなに差が出るなんて!

3つのコツで作れる「ふわふわ卵焼き」のレシピ

コツ1 卵液は3回こして、キメ細かくする

コツ2 卵焼き器は強火でよく熱しておく

コツ3 卵液は3回に分けて流し入れる
「このコツを押さえれば、卵焼き器の深さピッタリの、ふわふわで厚みのある卵焼きが作れます」と鈴木シェフ。今回は家庭で一般的に使われている、卵焼き器を使いました。

材料(作りやすい分量)

卵(M玉)…3個
塩…3つまみ強
砂糖…3つまみ強
水…大さじ2
サラダ油…適量

作り方

① 卵はよく溶きほぐし、3回こしてキメ細かくする
コツ1「卵液は3回こして、キメ細かくする」

コツ1「卵液は3回こして、キメ細かくする」

ボウルに卵を割り入れ、箸で白身を数回切るようにし、泡立てないようによく溶きほぐす。塩、砂糖、水を加えて混ぜ、こし器かザルに入れて3回こす。

「このひと手間で、滑らかになってキメ細かくなり、色めもきれいなふわっとした卵焼きになるんです」
② 予熱が肝心! ふわふわに焼く決め手に
コツ2「卵焼き器は強火でよく熱しておく」

コツ2「卵焼き器は強火でよく熱しておく」

卵焼き器にサラダ油を入れて強火にかける。「卵焼きは最初から最後まで強火で焼きます。卵焼き器は充分に温まっているか、手をかざして温かく感じるまで熱しましょう。

焦げると思って弱火にすると、卵がふわふわに焼けません」
③ 卵液は3回に分けて流し入れる
コツ3「卵液は3回に分けて流し入れる」

コツ3「卵液は3回に分けて流し入れる」

卵液を1/3量(=卵1個分)を流し入れて全体に広げ(写真左)、気泡を箸先でつついて潰す。

「白身のタンパク質が固まって厚みを出してくれるので、卵液はたっぷり1/3量ずつ流し入れて焼きます。卵液を5~6回に分けて入れて弱火で焼く人が多いのですが、それがぺったんこの卵焼きになってしまう原因なんです」

表面がうっすら固まってきたら、卵焼き器の奥から1/3くらいを手前に折り、そのままひと呼吸おく(写真右)。「ひと呼吸おくことで、折り返して密着した部分の卵液が固まります」
さらに手前に半分に手前に折る(写真左)。「卵焼きを奥に移動させて、2回目の先ほどと同じ量(=卵1個分)の卵液を流し入れます。

このとき卵焼きを少し持ち上げて、下にも卵液を流し入れましょう(写真右)。あとは同様にして手前に巻いていきます。3回目の卵液を流し入れて、同様に巻けばOK」

卵焼き器の深さと同じくらいの高さになっていればいいそうです。
④ 卵焼きの側面もしっかり焼くと、よりきれいに仕上がる
「よりきれいな形に仕上げるには、卵焼きの側面もしっかりと焼くこと。卵焼き器を傾けて、軽く卵焼きの側面を押しつけて焼き、形を整えます」
⑤ ふきんで包み、粗熱がとれるまで冷ます
まきすの下に箸を2本かませて空気の通りを作ると、卵焼きの下面が蒸れません。

まきすの下に箸を2本かませて空気の通りを作ると、卵焼きの下面が蒸れません。

「ぬれぶきんかペーパータオルで包み、あればまきすで巻いて、粗熱が取れるまで休ませます。

卵焼きの中が多少、半熟だったとしても余熱で火が入っていきます。必ず、粗熱がとれてから切り分けましょう」
卵焼きをふわふわに焼く大きなポイントは、丁寧な下ごしらえと強火で一気に焼くことにありました。

「焼き方さえマスターすれば、味つけはお好みでかまいません。砂糖が多くなれば焦げやすくなるので、より手早く焼きましょう。また、しょうゆを加えれば、色が濃い卵焼きになります」と鈴木シェフ。

見た目も美しく、ふんわりなめらかな食感の卵焼き。ぜひ作ってみてください!
提供元:

この記事を見た人はこんな記事も見ています

こんな記事も見られてます

ふりかけ まとめ お菓子

ご飯のお供として定番のふりかけですが、いつも同じものばかり手にとってはいませんか?実は最近、メーカーの努力により変わり種もじわじわと増えてきているんです。定番ばかりじゃつまらない!ちょっと意外な「変わり種ふり…

餃子 中華 レシピ まとめ

みなさんは餃子のタレに何を入れますか?餃子に合うのは酢醤油だけじゃないんです!そこで、今回は餃子のタレのおすすめレシピをご紹介します!味噌だれやアレンジレシピなど、簡単でおいしいタレの作り方をお届けします♩

おつまみ

とろりと半熟の卵は、見るだけで嬉しくなってしまいますね。でも、半熟にするのって結構難しいもの。ましてや煮物で半熟卵なんてハードルが高すぎる…なんて心配いりません!フライパンで簡単にできるレシピです。…

サンドイッチ パン ランチ お弁当

今ツイッターで話題になっている、美味しいサンドイッチを作るコツってご存知ですか?なんでも、とある3つのポイントが共感を呼んでいるんですって。いったいどう味に差が出るのか…気になる作り方や違いを実食レビューでご…

レシピ お弁当

お弁当作りが初心者の方でも簡単にかわいく作れるのが「スイカきゅうり」です。お弁当のおかずはもちろん、普段の食事に添えてもとってもキュートになりますよ!「スイカきゅうり」の基本の作り方とアレンジレシピをご紹介し…

関連するまとめ記事

こんなまとめ記事もあります

レシピ パスタ まとめ

パスタを食べたいけどカロリーが....という声をよく聞きますが、それを解決するのがこれ!野菜でパスタを作って大幅カロリーダウンするベジヌードルダイエットが今アメリカでじわじわ人気です。野菜を麺にする専用の機械…

バター まとめ レシピ

バターはあるものにのせて電子レンジでチンするだけでも濃厚なおいしさと旨みを引き立たせてくれます。これなら簡単にできるうえに、少しリッチなおいしさを味わえるかも?今回は、バターをのせてチンするとおいしいものをま…

レシピ まとめ キャベツ

キャベツは一玉購入すると、ちょこっとづつ使っていって...どうしても残るものはしなしなで残念な感じになっちゃいますね^^;そんなキャベツでもうまく利用して調理できるレシピを探してみました。個人的にこれは私も知…

トリュフ レシピ まとめ アレンジレシピ

普段の料理にかけるだけで高級感をプラスすることが出来るアイテム、トリュフ塩。ここでは、そんなトリュフ塩の魅力と、実際に使っているレシピを紹介しています。

うどん レシピ まとめ

カルボナーラうどん、イタリアンうどんなど、アレンジうどんが話題になっています♪マンネリしがちだったうどんを、洋風・中華風などおしゃれにアレンジして、おいしくいただいちゃいましょう☆

おすすめの記事

こんな記事も人気です♪

かき氷 山梨 いちご

この夏、「サントリー南アルプスの天然水」がかき氷になります!食べられる場所は、同商品の採水地がある山梨県・北杜市市内。天然水でできた氷と贅沢で風味豊かなシロップ、かき氷マイスターのワザが生み出した逸品は、食べ…

うなぎ

自分へのご褒美としてプチ贅沢を楽しむ。これは誰でもしていることですね!土用の丑の日を間近に控えた今は、おいしいうなぎを食べることに血道を上げる「うな女」が増加中!彼女たちが望むうなぎの条件から、今年買うべきう…

チーズ レシピ おつまみ

イチジクの甘みチーズの塩気がたまらない組み合わせの簡単レシピを紹介します。もちろん普通の時でも、家で飲むときのおつまみとしても大活躍すること間違いなしです。知っておいて損はないですよ♪

スイーツ フレンチトースト レシピ

フレンチトーストを巻いて筒状にすることでおいしさをギュッと閉じこめた「フレトー巻」。なんだか幸せな気分になるほどおいしい…。イチゴやチョコ、ピーナッツバター、バナナなどを使ってもおいしそう。アイディア広がる「…

macaroni_repro

提携メディアの記事を配信するアカウントです。美容系のコラムや百貨店...

ページTOPに戻る