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寒い季節に食べたい鍋料理。今回は、冬の味覚の王様あんこう鍋を東京で食べられる有名店をご紹介!高級食材のあんこうをふんだんに使った絶品鍋で、心も身体もポカポカに!個室を完備したお店もあるので、会食利用にもおすすめですよ。

東京であんこう鍋が食べたい!

あんこう鍋は、「東のアンコウ 西のフグ」と並び称される高級料理です。

あんこうは日本近海の水深100~300mの砂泥底に生息している深海魚で、見た目はグロテスクというか、ちょっとユーモラスな姿ですが、白身でとても美味です。冬場の11月~3月頃が主な漁期で、料理には卵巣を持っているメスのみが使われます。オスは体が小さく、残念ながら利用価値は低いのだそうです。

そこで今回は、普段なかなか食べられないあんこう鍋を堪能したい方のために、東京で絶品のあんこう鍋が味わえる有名なお店をいくつか厳選してご紹介します。

あんこう鍋の特徴

あんこうは茨城県沖が主な産地のため、東日本で広く食べられています。あんこうをメインとして野菜などを一緒にスープ(割り下)で煮込んだ料理です。味付けは味噌仕立てとしょう油仕立てがあり、肝を溶かしながらいただく濃厚な「どぶ汁」もあります。

どぶ汁とは?

あんこう鍋の原型となった調理法で、元々は船の上で調理では貴重な水を節約するために、水は加えずに魚や野菜などの具材が持っている水分だけで調理をした、漁師料理だと言われいます。

肝をたっぷりと混ぜるので、どぶのようにつゆが濁ることから、そう呼ばれるようになったようです。肝の風味と味噌の味が濃厚で、慣れない人にはクセが気になるかもしれません。現在は、スープや調味料などを加えて作るようになりました。

吊し切りと7つ道具

お店で使うあんこうは、主に10kg以上と大きく、体がやわらかい上に表面にぬめりがあるため、まな板の上では滑って調理しにくいので、大きなカギでぶら下げて包丁で切り分けます。あんこうは捨てる所がないと言われ、エラやヒレも含む7種類の部位(柳肉、とも、ぬの、皮、ひれ、えら、袋)に分けられ、「7つ道具」と呼ばれ、部位によって異なる味や食感を楽しめます。

コラーゲンたっぷり

あんこうの身は淡白ですが、お肌をぷりぷりにしてくれるコラーゲンを多く含んでいます。肝には皮膚病や風邪、貧血や高血圧にも効果があると言われるビタミンAやビタミンB2が。そして、老化の原因となる過酸化脂質や活性酸素を抑える働きがある、ビタミンEも豊富に含んでいます。女性には特にありがたい食べ物ですね。

東京であんこう鍋が食べられるお店21選

あんこう鍋は、産地である茨城県にお店がたくさんありますが、東京でも冬場を中心に、あんこう鍋を食べられるお店が意外と多くあります。ただし、ほとんどお店では、あんこうは冬季だけの期間限定で出していますし、仕入れの状況にもよりますので、行かれる前に予約の時に必ずお店に確認してくださいね。

では、さっそくおすすめの21店舗をご紹介いたします。

1.ほていさん本店

お料理のメニューは、「おまかせコース」1種類のみという月島の有名店です。本店と別館があり、完全予約制ですが、何カ月も先まで予約が入っています。ミュージシャンの布袋寅泰さんの、叔母さんの家だそうです。

おまかせコース 7,000円(税込)

「ほていさん本店」の「おまかせコース」

あんこう鍋(写真は4人前)

コースは前菜2品に加えて、かなりのボリュームの刺身盛りが出されますが、内容はその時々の仕入れの状況によって変わります。お腹を空かせて行かないと、メインのあんこうが入らなくなりそうです。

あんこう鍋で目を引くのは、大量のあん肝。鍋の調理は、お店の方がすべてやってくれます。スープに煮立つと共に溶けてゆく肝が、奥深い味を出してくれるポイントとなります。最後は、残ったスープで雑炊が作られます。

店舗情報

■店舗名 :ほていさん本店
■最寄駅 :月島駅
■住所 :東京都中央区月島3-9-7
■電話番号:03-3531-5200
■営業時間:11:00~14:00、17:00~23:30(土は21:00まで)
■定休日:日曜日
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131302/13002242/

2.いせ源 本館

創業は1830年(天保元年)の老舗で、都内ではもっとも有名なあんこう鍋のお店として知られています。風格ある木造の建物は関東大震災後に建てられたもので、戦争の空襲にも奇跡的に焼け残りました。玄関では昔ながらに下足番の方がいて、木札を渡されます。夜の予約は冬場は6人から、夏場は4人から可能、昼は予約なしで入れます。

あんこう鍋 3,500円

「いせ源 本館」の「あんこう鍋」

写真は2人前です。

あんこう鍋はのスープは、あっさりとした醤油味です。もっとコクが欲しい方は、鍋に入っているあん肝をつぶして「どぶ汁」風にしてもいいでしょう。おじやセット(600円)で、うまみたっぷりのスープを味わいつくせます。

あんこう料理の専門店と思われがちですが、川魚料理も出していますので、ランチタイムには、時には限定で天然鰻を使った鰻重が出るときもあるんですよ。あんこう鍋も昼からいただけるので、たまには平日に休みを取ってごゆっくりと召し上がってみてはいかがでしょうか?

店舗情報

■店舗名 :いせ源 本館
■最寄駅 :淡路町駅
■住所 :東京都千代田区神田須田町1丁目11番地1
■電話番号:03-3251-1229
■営業時間:ランチ 11:30~14:00(L.O.13:30)、ディナー 17:00~22:00(L.O.21:00)
■定休日:4月~11月は土日祝、12月~3月は年末年始以外は無休
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13000338/
■公式サイト:http://www.isegen.com/

3.和食 広尾あいおい

2012年に神泉から移転した、和食のお店です。築地直送の旬の魚介を使ったお料理がご自慢なのだとか。あんこう鍋はコースでいただけます。前日までに要予約。女将が選んだ地酒も、各種用意されています。

あんこう鍋コース 6,500円(税込)

こちらのあんこう鍋は、スープが澄んだ色をしています。しょう油味をベースにほんの少しだけお味噌を加えているそうです。野菜もたっぷり入っていて、ヘルシーでうれしいですね。シメには、うまみたっぷりの雑炊付きです。

少しぜいたくに、充実した内容のランチメニュー(1,250円~)もおすすめです。月曜日限定の「天ぷら御前」、火・木~土曜日は「海鮮丼」、女性には「サラダランチ」が人気です。

店舗情報

■店舗名 :和食 広尾あいおい
■最寄駅 :広尾駅
■住所 :東京都港区南麻布4-2-49 麻布サンパレス2階
■電話番号:03-6277-4487
■営業時間:月火木~土 11:30~14:30(L.O.14:00)、18:00~23:00(ラストイン 21:00)/日祝 12:00~17:00、17:00~20:00(ラストイン)※第2火曜日は、お昼のみの営業
■定休日:水曜日と第2火曜日の夜
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13151327/
■公式URL:http://hiroo-aioi.com/

4.あじぐら なまこ屋

店名は、大名屋敷や城壁の外壁で使われている「なまこ壁」で内装が作られていることから命名されました。神田駅西口から徒歩3分の便利な場所にある、創業40年になる老舗です。山口県下関から直送されるふぐや、関東では入手が困難な大型のクエも扱っています。夏には「うなぎ会席」、秋には「松茸入り会席」のコースもあり注目されます。

あんこう鍋(10月〜4月) 3,500円(税別)

こちらのお店のあんこう鍋は、あんこうの肝と味噌、酒で作られた 「どぶ汁」仕立てです。元は船上の漁師料理だった本来の味を楽しめますよ。コラーゲンたっぷりなので、女性にもおすすめです。お野菜もたっぷり入っています。

あんこうに負けず劣らず、コラーゲンやコンドロイチンなどの美容成分が多く含まれる「すっぽん鍋」(4,320円税込)もおすすめです。女性には美肌効果、男性には精力がつくと言われています。

店舗情報

■店舗名 :あじぐら なまこ屋
■最寄駅 :神田駅
■住所 :東京都千代田区内神田3-5-5 大同ビル1階
■電話番号:03-3256-7098
■営業時間:17:00~23:00(L.O.22:30)
■定休日:日祝
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13030569/
■公式HP:http://kanda-namakoya.com/

5.一会(いちえ)

茨城の水戸で、明治5年より続く老舗「山口楼」の支店として、日比谷で開業して40年以上になります。新鮮な魚介を使った会席料理、すっぽん料理などを、熟練の職人さんの手にかけて提供しています。客席は、会合・宴会向きのお座敷の個室があります。

あんこう肝仕立てコース(どぶ汁) 7350円

あんこう鍋は、しょう油仕立てと肝仕立ての2種類がありますが、肝仕立ては前日までに予約が必要です。また、提供は2人前からとなります。コースでは濃厚な「どぶ汁」に合わせてパンが出たり、ウェッジウッドのお皿が使われていたりで、意外にもちょっと洋風なアレンジ。

ランチタイムは、もっとリーズナブルなメニューがあり、他にも焼き魚や天ぷらなどをメインとした豊富なメニューが用意されています。

店舗情報

■店舗名 :一会 (いちえ)
■最寄駅 :日比谷駅
■住所 :東京都千代田区有楽町1-5-2 東宝ツィンタワービル9F
■電話番号:03-3504-1902
■営業時間:ランチ 11:30~14:00(L.O.13:30)、ディナー 17:00~23:00(L.O.21:00)
■定休日:土日祝
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13031871/
■公式:http://www5b.biglobe.ne.jp/~sinise/

6.豊田屋

1971年(昭和46年)の創業。店内は、今も昭和レトロな雰囲気そのままで、壁を覆いつくすように品書きの木札が下がっています。鍋物は秋から初夏までの季節限定ですが、具材によって時期が変わります。

どれもボリュームたっぷりなのに、1人前2,000円前後と格安で、開店前には連日長い行列ができる大人気のお店です。鍋物以外の居酒屋メニューも豊富で、最近は餃子が人気です。

アンコウ鍋(キモ入り) 1,900円

鍋からあふれるほどに、具材が盛られています。しかもこのお店では、魚介系の具材同士なら、白子やカキなどの具材をひとつの鍋に盛合せにすることも可能。この組み合わせは、豊田屋名物「痛風鍋」(!)と呼ばれています。スープは甘辛い醤油ベースの和風だしで、鍋物の調理は、お店の方が面倒をみてくださいます。

この味とボリュームで、信じられないほどのコストパフォーマンス。飲んで食べて客単価は、平均4,000円以下と、まさに「大衆酒場」の鏡のようなお店です。特に高級食材である「あんこう」を、このお値段でいただけるお店は、ほかにはほとんどないでしょう。

店舗情報

■店舗名 :豊田屋
■最寄駅 :平井駅
■住所 :東京都江戸川区平井6-15-23
■電話番号:03-3618-1674
■営業時間:月~金 16:30~23:30/土 16:00~23:30
■定休日:日曜日
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13084796/

7.谷中 鳥よし

昭和28年の創業で、現在のご主人は3代目になります。本来は焼鳥屋さんですが、あんこう鍋やふぐちり、すっぽん鍋、刺身、煮物・焼き物など、多彩な料理が用意されています。客席は20席と少なめなので、電話による予約制です。お酒を出すお店としては珍しく、店内は完全禁煙。

あんこう鍋 2,500円

あんこう鍋は、1人前から注文が可能。お店で丸ごと1匹をさばいています。たっぷりとあん肝がのせられた具材が、目を引きますね。スープはまろやかな味噌仕立てになっており、あん肝を溶かすと濃厚なコクが出ます。最後にいただく雑炊は、あまりのおいしさに悶絶しますよ。

魚介類は目利きのご主人が毎朝直接市場から仕入れているそうで、すっぽん鍋やほかのお料理も多彩にして秀逸。どれを食べてもハズレがありません。しかもお値段も安い、実にありがたいお店です。

店舗情報

■店舗名 :谷中 鳥よし
■最寄駅 :千駄木駅
■住所 :東京都台東区谷中3-14-6
■電話番号:03-3823-6298
■営業時間:17:00~21:00
■定休日:日曜日
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13054593/
■公式HP:http://www.yanakatoriyosi.com/

8.築地 魚一 西葛西店

元々は、江戸川橋の「そば居酒屋 悠遊」さんが、魚料理をメインとしたお店にリニューアルし、後楽園店に続いて2番目の支店として、2013年に西葛西駅下の商店街に開店しました。毎日仕入れる新鮮な魚介類を中心に、豊富なメニューを展開。シメにはそばではなく、細打ちのうどんをご用意しています。

「あんこう鍋コース」(全11品)飲み放題付き 5,000円

冬の鍋の王様といえば、やっぱり「あんこう鍋」ですね。自慢のお刺身や旬の素材も盛りだくさんの11品に、飲み放題まで付いて、このお値段は大変お得です。もちろん、シメ雑炊と女子にうれしいデザートも付いていますよ。

店舗情報

■店舗名:築地 魚一 西葛西店
■最寄駅:西葛西駅
■住所:東京都江戸川区西葛西6-7-2 西葛西メトロセンター3番街
■電話番号:03-6661-4422
■営業時間:平日 11:00~14:00、17:00~23:30/土日祝 13:00~23:30
■定休日:年末年始
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131305/13155639/

9.鮎正(あゆまさ)

昭和38年の創業ですから、開店してから50年近くになります。新橋駅周辺の再開発事業のために、旧店舗から現在の場所に最近移転開業しました。店名は、島根出身の初代が島根県に流れる清流「高津川」の、おいしい天然鮎を東京の人にも食べてもらいたいという思いから、名前の1文字と合わせて命名したそうです。

あんこう鍋 6,300円

あんこう鍋は、11月~3月末という季節限定で、関東では珍しい白味噌仕立てです。スープはだしにメジマグロと鰹を使い、これに白味噌とあん肝を練り込んみ、コクのある奥深い味わいに仕上げています。捨てるところがないと言われるあんこうだけあって、7つ道具と呼ばれる各部位が入り、太い骨まで使われていますが、口の中でホロリと崩れるやわらかさです。

9月には1ヵ月間の限定で、鮎と同じ高津川産で天然のスッポンコース(19,440円税込)が提供されています。6月から10月末までは、ご自慢の「天然鮎コース」(11,880円~)もありますので、こちらもぜひ一度は味わっていただきたい逸品です。

店舗情報

■店舗名 :新ばし 鮎正
■最寄駅 :新橋駅
■住所 :東京都港区新橋4-21-14
■電話番号:03-3431-7448
■営業時間:平日 17:00~22:00/土 17:00~21:00
■定休日:日祝(海の日は営業)、第2・4土曜日(11月~5月)
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13001495/
■公式HP:http://ayumasa.main.jp/

10.高はし

築地場内にのれんを掲げて80年以上、毎日、仲卸業者から旬の魚を仕入れ、長年の経験による念入りな下処理をおこなってから調理しています。朝が早い市場で働く人のために、朝8時に開店し、売切れ終いで遅くても13時までには閉店してしまいますので、行かれる際は早めの時間にどうぞ。

あんこう煮定食 時価

名物の「あんこう煮」は、まぐろで有名な青森県の大間産を仕入れていますが、セリ値が変動するので、その時々で値段が大きく変わります。2,000円台の時もあれば、5,000円の時もありました。ちょっとリスキーですが、ぜひとも一度は味わってみたいですね。他には、やわらかく煮た「あなご丼」も名物で、こちらはお値段は安定しているようです。

店舗情報

■店舗名 :高はし
■最寄駅 :都営大江戸線築地市場駅
■住所 :東京都中央区築地5-2-1 築地市場 8号館
■電話番号:03-3541-1189
■営業時間:8:00~13:00(売り切れ次第終了)
■定休日:日祝・水曜不定休(築地市場に準ずる)
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13002303/

11.魚料理ゑび車(エビグルマ)

九州天草育ちで子供の頃から白身魚を毎日のように食べて育ったというご主人が、白身魚を看板メニューに掲げて、佐渡から直送されるヒラメ、黒ソイ、マトウダイなど旬の魚を数多く種類を仕入れています。冬の時期は「あんこう鍋」が一番人気です。

あんこう鍋 3,800円~

毎年10〜3月の期間限定なので、多くのお客が季節の到来を待ちわびています。あんこう鍋のスープは鶏と魚のアラ、カツオと昆布で別々に取っただしをブレンドし、あん肝はスープには溶かさずに練りゴマ、ポン酢などで作る特製味噌をつけていただきます。1人前でもたっぷりな量で、おふたりならこれで十分でしょう。

店舗情報

■店舗名 :ゑび車 (えびぐるま)
■最寄駅 :池袋駅
■住所 :東京都豊島区池袋2-71-2
■電話番号:03-3980-6268
■営業時間:18:00~翌1:00(L.O.24:00)
■定休日:日曜、月曜、祝日
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13016953/

12.御曹司きよやす邸

六本木の交差点から至近のロケーション。外観はひかえめですが、のれんをくぐると隠れ家的な店内には、シックでありながら同時に華やかな大人の空間が待ち受けています。特選の仙台牛のすき焼きや京都牛の鉄板焼き、伊勢海老とずわい蟹のしゃぶしゃぶ鍋など、全国各地から厳選した食材を取り寄せて、限りなく心地よい空間でお料理を提供しています。

あんこう鍋コース 10,800円(税込)

「あんこう鍋コース」は、冬季だけの季節限定メニューです。前菜・鮮魚の盛合せ・黒毛和牛ステーキ・雑炊・デザートがセットになった豪華な内容。濃厚な味噌ベースのスープに、あん肝を溶かし込んだ味わい深いお鍋です。

ブランド牛などの豪華な食材を使った鉄板焼き料理もおすすめです。「仙台牛ステーキと鮑の鉄板焼きコース」13,000円(税込)、「ロブスター雲丹ソースと蝦夷あわび鉄板焼き」12,000円(税込)が人気です。

店舗情報

■店舗名 :御曹司きよやす邸
■最寄駅 :六本木駅
■住所 :東京都港区六本木4-8-6 パシフィックキャピタルプラザビル B1F
■電話番号:03-3408-4889
■営業時間:ランチ11:30~14:00(L.O.13:30)、ディナー 17:00~23:30(L.O.22:30)
■定休日:日曜日
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13058188/
■公式HP:http://www.tokyo-rf.com/restaurants/r01/

13.丸千葉(まるちば)

午後2時の開店。ただし、事前に予約を入れないとすぐに満席となって入れないほどの、「安くてうまい!」人気店です。しかも居酒屋さんでありながら、土日限定でオリジナルの和風ドミグラスソースを使ったハンバーグが大人気で、中華系の「なす入りマーボードーフ」なんていうメニューまであります。庶民的で、なんとも楽しいじゃありませんか。

あんこう鍋 2,100円

このお値段で、鍋からこぼれ落ちそうなほど具がたっぷりと盛られています。1人前で2人分の量があります。スープは甘めの醤油味で、味噌味よりも各部位の違い、素材そのものの味がわかりやすく感じます。コラーゲンたっぷりのプリッとした食感は、やみつきになるおいしさです。

鍋物は白子鍋や寄せ鍋もボリューミーで味付けも抜群です。馬刺しや煮込みなどの肉料理も評判で、ジャンボメンチカツも大人気ですよ。

店舗情報

■店舗名 :丸千葉
■最寄駅 :南千住駅
■住所 :東京都台東区日本堤1-1-3
■電話番号:03-3872-4216
■営業時間:14:00~21:00
■定休日:水曜日、年末年始
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13050828/

14.割烹三州家(さんしゅうや)

三河国(愛知県東部)出身の初代が、当初は屋台から始めたという料理屋が「三州家」の始まりで、現在のお店は東京スカイツリーを臨む墨田区の本所で明治22年に創業。下町をはじめ多くの人々に愛され続けて100年をこえる老舗となりました。本格的な懐石料理・日本料理をリーズナブルな価格で提供しています。個室を6室用意し、最大で180人が一堂に会すことができます。

同じビル内で「割烹三州家」と、カジュアルな洋風の「JapaneseRestaurant(ジャパニーズレストラン)三州家」に分かれています。

あんこう鍋 2人前5,400円(税込)

冬季の一番人気「あんこう鍋」は、11月~3月の季節メニューで、飲み放題つきのコースもあります。あんこう以外にも各種「鍋会席」のコースが充実。割烹料理風に仕上げた「ちゃんこ鍋」や「白子鍋」、海山の素材をふんだんに使った「寄鍋」も好評です。

もうひとつの名物が「ダムカレー」です。ダムの形にアーチ状にライスを盛り付けて、ルーをダムにたたえた水に見立てた和風ビーフカレーです。割烹ではメニューにはない裏メニューでカレーのみの注文はできませんが、レストランの方は正式メニューになっています。

店舗情報

■店舗名 :割烹三州家
■最寄駅 :本所吾妻橋駅
■住所 :東京都墨田区本所4-17-3
■電話番号:03-3622-1230 
■営業時間:11:00~21:00 
■定休日:不定休
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13017958/
■公式HP:http://sansyu-ya.co.jp/

15.たか濱

大森駅から徒歩3分の場所にあり、2010年の開店。旬の魚と手作り料理のお店です。店内のレイアウトは、オープンキッチンのカウンターが10席、テーブル席85席と客席は多めで個室もあり、使い勝手がよいお店です。

あんこう鍋コース 5,000円~

このお店の看板メニューが「あんこう鍋」のコースで、5,000円から6種類もコースが用意されています。スープの味付けは、それぞれ醤油味か味噌味をお好みで選べます。例年は10月~3月の期間限定ですが、2016年は9月から先取りで味わえるそうですよ。ただし、訪問日の3日前までに予約が必要です。

他には、鮮魚のお刺身、常陸牛や大山どりを使った各種お料理など豊富なメニューがそろっています。店主が厳選した全国各地の地酒もありますよ。

店舗情報

■店舗名 :たか濱
■最寄駅 :大森駅
■住所 :東京都大田区大森北1-1-2 ブルク大森
■電話番号:03-3763-5911
■営業時間:17:00~23:30(L.O.22:30)
■定休日:年末年始
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13112708/
■公式HP:http://takahama8.wixsite.com/ckswasyoku

16.魚バカ一代 新橋本店

店名でわかるとおり、お魚にこだわり、全国各地の漁港から直送された新鮮な魚介類を使い、工夫をこらしたお料理を提供するお魚料理が中心のお店です。お刺身はもちろん、焼き魚、煮魚、海鮮コースでは金目鯛や桜鯛をしゃぶしゃぶで味わえるコースもあります。

お魚料理によく合う、選りすぐりの日本酒も多数用意されています。ヒレ酒ならぬ、新橋店オリジナルの「地蛤酒」という珍しい飲み方も楽しめますよ。

海鮮 梅コース(9品) 5,000円

ご自慢の海鮮コースは、2,500円から各種用意されていますが、冬場は、あんこう鍋にお刺身7点盛りも入ったお得なコースが用意されています。また、厳選した旬のお魚を、丸ごと1尾売りでお客のお好みの食べ方(焼・煮・刺)で味わうことができます。

店舗情報

■店舗名 :魚バカ一代 新橋本店
■最寄駅 :新橋
■住所 :東京都港区新橋3-8-4 ル・グランシエルビルディング 1F
■電話番号:03-6809-2929
■営業時間:月~木土日 17:00~23:00/金・祝前日 17:00~29:00
■定休日:無休
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13163129/

17.大塚 三浦屋

昭和43年の創業ですが、元々は浅草で親戚一同で始めたふぐ料理の専門店でした。その後、それぞれが持ち味を活かして独立し、すっぽん料理の「巣鴨三浦屋」、天然のとらふぐにこだわる「新宿三浦屋」、そして、ふぐ・すっぽん・あんこう・うなぎを扱う「大塚三浦屋」として味を競い合っています。

あんこう鍋コース 6,000円(税込)

あんこう鍋の味付けは、「どぶ汁」を元にお店独自のアレンジを加えた味噌鍋です。信州味噌と西京味噌をベースに、昆布と鰹節の一番だしと二番だしの中間のような、非常に濃いだし汁を加え、さらに赤い柚子胡椒を加えてオリジナルのコク深い味わいに仕上げています。味噌味とは別に、さっぱりとしたしょう油味も用意しています。

鍋のシメには雑炊やおじやが定番ですが、味噌味には讃岐うどんも用意されています。味噌煮込みうどんのようにして熱々でいただきます。あんこう以外の魚料理もそれぞれおすすめですが、うなぎに関しては関東風の調理方法ではなく、蒸さずに地焼きする関西風で焼いています。お酒は店主自ら選んだ地酒を各種用意されています。

店舗情報

■店舗名 :大塚 三浦屋
■最寄駅 :大塚駅
■住所 :東京都豊島区北大塚2-11-4
■電話番号:03-3949-0414
■営業時間:月~土 11:30~13:30、17:00~22:00/日祝 17:00~21:00
■定休日:年末年始
■参考URL:http://r.gnavi.co.jp/g967000/
■公式HP:http://www.miura-ya.com/

18.山形

昭和43年の創業。地元代々木上原で長年愛され続けています。あんこうだけでなく、はも、すっぽん、うなぎ、ふぐなどの高級食材を使ったお料理に加えて、お刺身や単品料理をいろいろと提供してお客を楽しませています。

あんこう鍋御膳 7,560円(税込)

あんこう鍋は単品の注文も可能ですが、あんこう鍋、生牡蠣、とらふぐ刺、とらふぐ唐揚げ、酢の物、雑炊、お新香の7品がセットになった、お得なコースがご用意されています。

あんこうは、いわゆる「7つ道具」という部位に切り分けられて、部位ごとに説明書きが付けられています。皮や肝などはポン酢で味わい、後半は味噌仕立てでいただくのがこのお店流の食べ方です。

店舗情報

■店舗名 :山形
■最寄駅 :代々木上原駅
■住所 :東京都渋谷区西原3-23-5 ウエストフラット 1F
■電話番号:03-3466-4667
■営業時間:4月〜9月 17:00~23:00/10月〜3月 16:30~23:30
■定休日:月曜日(11月〜2月は営業)
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131811/13007315/
■公式HP:http://kappou-yamagata.com/

19.鮟鱇 篠げん(アンコウ シノゲン)

長年茨城で旅館を経営し、平潟漁港の買参権を持っているオーナーが、おいしいあんこうをリーズナブルにお届けしたいと願って東京に出店したそうです。あんこうは、オーナー自ら平潟港で競り落とし、その日のうちにお店に運ばれて手早く下処理されます。

あんこう どぶ汁付コース(全6品) 6,000円(税込)

さすがは、本場の北茨城の平潟漁港で仕入れたあんこうを使っているだけのことはあります。鮮度は抜群です。「どぶ汁」方式であん肝を煎って、味噌で仕上げる濃厚なあんこう鍋は、漁師料理の醍醐味を存分に楽しめます。このコースでは、他の魚のお刺身も味わえてかなり贅沢ですよ。

ランチタイムには新鮮な魚介類を使った「海鮮丼」(1,000円税込)や「煮あなご丼」(1,000円税込)がお店のおすすめメニューです。

店舗情報

■店舗名 :鮟鱇 篠げん(アンコウ シノゲン)
■最寄駅 :八丁堀駅
■住所 :東京都中央区八丁堀3-9-2
■電話番号:03-6280-5991
■営業時間:平日 11:30~14:00、17:00~22:00(L.O.21:30)/土 17:00~22:00(L.O.21:30)
■定休日:日曜日
■参考URL:http://r.gnavi.co.jp/ggeus52b0000/

20.産直鮮魚 ぎんざ 五平

銀座駅から徒歩2分の好立地で、会合や宴会向きの人数に応じた完全個室・半個室を完備しています。食材は店長自ら北海道へ出向いて見つけ出し、鮮魚はオホーツク紋別から直送され、あんこうは茨城産を仕入れています。

あんこう鍋コース(全7品)飲み放題つき 5,000円(税込)

オホーツクの直送の鮮魚に、人気のあんこう鍋の両方を存分に楽しめる、豪華な人気コースです。しかも2時間の飲み放題つきは、銀座の真中というロケーションを考えればとてもリーズナブル。交通のアクセスが良いので、記念日やパーティーに利用できますね。

ランチタイムの営業もしていて、定食+カレーライス+ドリンクのセットが850円というサービス価格で、こちらも大人気です。

店舗情報

■店舗名 :産直鮮魚ぎんざ五平
■最寄駅 :銀座駅
■住所 :東京都中央区銀座5-9-13 銀座菊正ビル B1F
■電話番号:03-3574-6600
■営業時間:ランチ 11:30~14:00、ディナー 16:00~24:00(L.O.23:00)
■定休日:不定休
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13155418/

21.日本料理 田家(タヤ)

厳選された旬の素材・新鮮な素材を活かした最高の日本料理を、落ち着いた雰囲気の中でいただけます。旬の素材を活かした季節メニューと、月替わりの会席コースがご自慢です。池袋駅西口から徒歩5分とアクセスも良好。人数に応じて個室・半個室も利用できて、会合・宴会に向いたお店です。

あんこう鍋コース (全7品) 8,640円(税込)

あんこう鍋は、10月から3月までの期間限定です。あんこう鍋に鮮魚のお造りや焼き物などがセットになっていて、とても満足度が高い内容になっています。こちらのあんこう鍋は味噌仕立てで、シメに雑炊かうどんが選べます。お魚以外には、蕎麦つゆでさっぱりといただく「極み豚の葱しゃぶしゃぶ」(2,916円税込)もおすすめです。

日本酒は「獺祭」の純米大吟醸二割三分や「田酒」の特別純米、「出羽桜」大吟醸雪漫々など、目を見張るような地酒も多数用意されているので、あんこうと日本酒を楽しむ女子会を開かれてはいかがでしょうか?

店舗情報

■店舗名 :田家 (たや)
■最寄駅 :池袋駅
■住所 :東京都豊島区池袋2-43-7 ダイチツムラビル
■電話番号:03-5956-8365
■営業時間:17:00~23:30(L.O.22:45)
■定休日:日祝
■参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13030580/

東京であんこう鍋を楽しもう

都内の「あんこう鍋」に関するまとめは、いかがでしたか?

高級食材のイメージがあり、食べられる時期も限られていて口にできる機会は多くはありませんが、比較的リーズナブルなお値段でいただけるお店もありますね。ひとりでは行く機会がなくても、何かの記念日や女子会ならそのチャンスもありますよ。特徴のないお店に行くよりも目的を持って新しい経験ができるかもしれません。

ご紹介した中で気になるお店があったら、ぜひトライしてみてくださいね。おいしいだけじゃなく、コラーゲンたっぷりなあんこうは、お肌にもプラスになりますよ。

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