築地場外市場でおすすめの人気ランチTOP12！名物海鮮丼やお寿司など (4ページ目)

【3位】人気の絶品親子丼「鳥めし鳥藤分店」（4.2pt /589クチコミ）

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明治40年創業の鶏肉・鴨肉卸専門店「鳥藤（とりとう）」が手掛ける直営一号店が、築地場外市場にある親子丼専門店・お持ち帰り弁当販売の「鳥めし鳥藤分店」です。

鶏肉料理の情報発信をテーマに、親子丼やとり弁当を提供しています。そのほか、築地場外市場の築地魚河岸にあるフードコートには「鳥藤とりそばスタンド」も構え、さまざまな形で鶏肉の魅力を伝えています。

親子丼（並）

出典：snapdish.jp

1,100円（税込）

親子丼は、鶏白湯スープをベースに作られた割下でやわらかく煮込まれた新鮮な鶏肉と、半熟加減で仕上げたトロトロの卵が絶品。

メニューには、鶏肉や卵の味をしっかり感じられる「親子丼しお」や、カレーがあいがけされた「親子カレー」などもあり、ひと味違った親子丼を楽しめます。

店舗詳細はこちら｜楽天ぐるなび

店舗詳細はこちら｜食べログ

店舗情報

鳥めし鳥藤（とりとう）分店

郵便番号	〒104-0045
住所	東京都中央区築地4-8-6
定休日	日曜・祝日・休市日
営業時間	ランチ 7:30～14:00 ディナー 18:00〜21:00（予約のみ）
最寄駅	東京メトロ日比谷線築地駅 1番出口徒歩3分都営浅草線東銀座駅 6番出口徒歩7分都営大江戸線築地市場駅 A1出口徒歩6分
電話番号	03-3543-6525
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肉の旨味あふれる！親子丼発祥の人形町「玉ひで」に聞いたレシピと誕生秘話｜愛されグルメのふるさと #2

身近な定番フードの発祥店を訪れて、誕生秘話や魅力を探る本連載。第2弾は、鶏肉×ふんわり卵にお腹も心も満たされる丼料理の定番「親子丼」。その発祥店である東京・人形町の「玉ひで」で教えてもらった、親子丼が生まれた背景や自宅でおいしく作るコツについて紹介します。

【2位】有名寿司店「すしざんまい本店」（4.2pt/7,204クチコミ）

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まぐろの競り落としや日本初の24時間・年中無休の店として有名な「すしざんまい」。築地場外市場また日本各地に複数店舗を持ちますが、築地市場にある1号店の本店は、常に行列の絶えない人気店です。

店頭には、今ではアイコンとなった両手を開く社長の置き人形がお客さんを迎え入れています。

こころ粋＜大名椀付＞

出典：gaff.gurunavi.jp

3,938円（税込）

お好みで頼むもよし、セットで頼むもよし！いろいろなネタを楽しみたい人には、セットの「こころ粋」がちょうどいいバランスです。

あるいは、まぐろが大好きな人にはまぐろづくしの「まぐろざんまい」も用意されていますよ。店名どおり「すしざんまい」を満喫してくださいね。

【1位】寿司ならここ！「築地すし大」（4.3pt /1,707クチコミ）

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築地場外市場にある「築地すし大」は、中心エリアからは離れているものの、常に行列の絶えない人気寿司屋さん。絶品の江戸前寿司をお得に堪能することができます。

本館と別館があり、晴海通りに面した本館は2階・1階・地下の3フロア。海外からの観光客も多く訪れています。

あやめ

Photo by Sonoka

2,420円（税込）

ランチで食べたいのは、中トロとイクラも入った江戸前寿司の原点でもある「あやめ」。にぎりと巻物のセットです。新鮮なネタに大きすぎないシャリで、一貫ずつしっかり堪能しながらも、最後はお腹いっぱいに満足できます。

また、カウンターに座って、職人さんとのおしゃべりを楽しみながら一貫ずつ待つのもいい時間です。

おすすめポイント

行列の絶えない江戸前寿司の名店
ランチにはボリューム満点のセットメニューがおすすめ

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店舗情報

築地すし大

郵便番号	〒104-0045
住所	東京都中央区築地6-21-2
定休日	年末年始
営業時間	月～土 10:30～24:00（L.O.23:30）日・祝 10:30～22:00（L.O.21:45）
最寄駅	東京メトロ日比谷線築地駅 1番、A1出口徒歩5分都営大江戸線築地市場駅 1番、2番出口徒歩7分東京メトロ有楽町線新富町駅 4番出口徒歩10分
電話番号	03-3541-3738
参考URL	店舗ページ｜ぐるなび
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