ライター : 戸田千文

愛媛県出身のフリー編集ライター。転勤族の夫・愛犬2匹とともに広島・東京・福岡と西へ東へ移動を繰り返しながら、各地でグルメ情報誌や観光ガイドブックなどの制作をお手伝いしています…もっとみる

1. スパイスが決め手「ベアフルーツ」

レトロな門司港駅を出てすぐの場所にある「BEAR FRUITS(ベアフルーツ)」。メディアで数多く紹介され、女優の上戸彩さんが「人生最後の日に食べたい」とコメントしたことでも知られる、焼きカレーの名店です。

焼きカレーのほか、ナポリタンやオムライスなど洋食メニューもそろい、地ビールとともに楽しめます。

スーパー焼きカレー

850円(税抜)
看板メニューの「スーパー焼きカレー」は、10数種類のスパイスに自家製フォンドボーが使われた本格派です。

まずはそのままひと口いただきましょう。チーズの中からとろりとあふれる半熟玉子に、あとのせしたシャキシャキの玉ねぎとピーマンの食感のバランスが抜群!

途中からは、テーブルに置かれたオリジナル配合の「びっくりスパイス」をふりかけましょう。スパイスの味と香りがプラスされて、ぐっと深みある味へ変化します。
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2. 焼きカレー専門店「伽哩本舗」

門司港唯一の焼きカレー専門店。焼きカレーブームの火付け役になったお店のひとつです。常時10種類以上の焼きカレーメニューがあり、辛さやサイズも選べるので、カップルやファミリーでも利用しやすいお店。

シンプルな焼きカレーはもちろん、ふぐや牡蠣といった海鮮、野菜など多様なメニューがそろいます。「バナナのたたき売り発祥の地」として知られる門司にちなんで、バナナ入りの焼きカレーも。気になる方はぜひチャレンジしてくださいね。

シーフードの焼きカレー

1,200円 レディースサイズは100円引き
おすすめは、一番人気の「シーフードの焼きカレー」です。エビ、ホタテ、イカ、パーナ貝、白身魚がひと皿にまとまった贅沢な逸品。グツグツと音を立てる熱々の状態で運ばれてきて、食欲をそそります。

お好みで自家製のカレー香味油を足せば、欧風カレーがアジアンテイストに変化。行列ができる日も多いので、時間に余裕をもって来店しましょう。
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3. 本場タイの味をお届け「プリンセスピピ」

世界27カ国を旅した、野菜ソムリエのオーナーシェフが営むオリエンタル料理店。シェフは、本場の味を届けたいと定期的にタイを訪問しています。

焼きカレーのほかにも、バンコクの味を再現した「黄金カニカレー」や看板メニューの「王様カレー」など、本格的なカレーメニューがずらり。ふぐやバナナ、地元野菜を使ったアラカルトメニューや、アジア各国のビールもそろいます。

野菜ソムリエの王様焼カレー

1,150円(税抜)
色とりどりの野菜が焼きカレーを囲うように並んだ「野菜ソムリエの王様焼カレー」。タイの宮廷料理のレシピをもとに作られたカレーは、さわやかなハーブの香りを感じることができます。

スパイスの効いたカレーの合間に食べるグリル野菜は、素材本来の甘さでほっこり。門司港焼きカレーフェアで1位を獲得した味を、ぜひ試してくださいね。
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