ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

皮なしなのにパリパリ!? 新感覚の餃子ミックス登場!

2021年3月1日(月)、昭和産業より「もう包まない!混ぜ餃子の素」が発売されます。

大人から子どもまで幅広い層の心を鷲掴みにする餃子ですが、あんを皮で包むのはなかなかの手間。混ぜ餃子の素は肉や野菜に混ぜて焼くだけで、餃子のパリパリが味わえるという画期的なアイテムなんです。

とはいえ、皮で包まないのにパリパリって本当?一度に40個を完食する餃子好きな筆者が、ひと足お先に使ってみました!

昭和産業「もう包まない!混ぜ餃子の素」

Photo by muccinpurin

「もう包まない!混ぜ餃子の素」270円(税込)
おかずはもちろん、おつまみにもなる餃子は、子どもから大人まで愛される人気メニューですよね。とはいえ、皮であんを包むという作業が面倒。最初の5個ほどは丁寧に作業するものの、数が増えるにつれて集中力が切れ、半ば修行のように心を無にして包むという方も多いのではないでしょうか。

ひと口でパクッと食べられるのは魅力ですが、作る側からするとなかなか労力がいるというのがネックです。

このたび昭和産業から発売された「もう包まない!混ぜ餃子の素」は、その名の通り “混ぜて焼くだけ” で餃子が作れます。

皮はないのに米粉の力でパリパリに!

Photo by muccinpurin

本商品を使う場合、“包む” という工程はありません。なんとタネは、そのままフライパンで焼くのだとか。米粉を使った絶妙な配合の粉を混ぜることで、皮で包まなくてもパリッとした食感を生み出すのだそうです。ますます謎めいてきました!

Photo by muccinpurin

気になる中身はというと、ごらんの通り真っ白な粉。見た目は小麦粉ですが、にんにくや黒胡椒など、餃子らしい香りがしますよ。

さっそく混ぜ餃子を作ってみましょう。

混ぜ餃子を実際に作ってみた!

Photo by muccinpurin

混ぜ餃子に必要な材料は、水、豚ひき肉、刻みキャベツ、みじん切りのニラのみ。当然ながら餃子の皮は必要ありません。

混ぜて焼くまでたったの3分

Photo by muccinpurin

混ぜ餃子の素に水を混ぜて生地を作ります。水と混ざることでにんにくの香りが強くなり、すでに餃子の香りが……。

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生地にひき肉、キャベツ、にらを加えてよく混ぜます。水分が多いので、餃子というよりはお好み焼きの生地のようです。混ぜ餃子の素に調味料もブレンドされているので、塩コショウなどの味付けは不要。生の肉で味見ができない餃子は案外味付けに困るので、これはうれしいポイントです。

なんと生地作りはたった3分で終了しました、通常の餃子では考えられない時短です!

両面を香ばしく焼いたら完成!

Photo by muccinpurin

油を引いて中火で熱したフライパンに生地を流し、16cm程度に伸ばしてフタをし、約6分焼きます。

直径20cmのフライパンの底がちょうど16cmだったので、生地を無駄なく丸く伸ばすことができましたよ。

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6分焼いたところで裏返すとごらんの通り、美しい焼き色!

さらにふたをして6分ほど焼き、再び裏返したらフライパンと生地の隙間に油を注ぎ、表面をパリッと焼き上げて完成です。
Photos:12枚
もう包まない!混ぜ餃子の素のパッケージ
もう包まない!混ぜ餃子の素の原材料表示
混ぜ餃子の素とパッケージ
混ぜ餃子の素、ひき肉、みじん切りのキャベツとにら
混ぜるだけ餃子の素と水を混ぜる様子
挽肉、にら、きゃべつを混ぜた生地
フライパンに生地を流してフタをして焼く様子
香ばしい焼き色のついた混ぜ餃子
丸く焼きあがった混ぜ餃子
混ぜ餃子をたれにつける様子
混ぜて焼くだけ餃子の断面
皿に盛られた混ぜ餃子と混ぜ餃子のパッケージ
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