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このごはんのお供はズルい…
この一年はおうち時間に、料理する機会が増えた人も多いと思います。元気なときは料理をするのも楽しいですが、お疲れモードのときは正直面倒だったりしませんか?
毎食作るのが負担になってきたとき、あると便利なのがごはんのお供。白米さえあればとりあえず食事になるので、なんにもしたくない日に便利です。
カルディにはそんなごはんのお供がいっぱい。とくに新商品は話題になることが多く見逃せません。さっそく入手してきたのでご紹介します!
毎食作るのが負担になってきたとき、あると便利なのがごはんのお供。白米さえあればとりあえず食事になるので、なんにもしたくない日に便利です。
カルディにはそんなごはんのお供がいっぱい。とくに新商品は話題になることが多く見逃せません。さっそく入手してきたのでご紹介します!
カルディの新商品「山わさびとまよねーず」
カルディの新商品がこちら!株式会社 大地が製造している「山わさびとまよねーず」です。
材料の山わさびは北海道で採れたものが使われています。じつはこの商品、筆者がカルディへ行ったときにはすでに在庫切れ。取り寄せてもらい、なんとか無事に入手できました。やはり注目株のようですよ。
材料の山わさびは北海道で採れたものが使われています。じつはこの商品、筆者がカルディへ行ったときにはすでに在庫切れ。取り寄せてもらい、なんとか無事に入手できました。やはり注目株のようですよ。
マヨネーズにしては高価だけど…
本品は、72g入りで581円(税込)。マヨネーズにしてはかなり高級な価格ですが、中身はどうなっているのでしょうか。
スプーンでひとすくい取り出してみました。茶色の混じった乳白色で、マヨネーズよりも濃い色をしていますね。刻んだ山わさびが入っており、ザラッとしたテクスチャーです。
原材料を確認すると、マヨネーズよりも山わさびが多く使われています。なるほど、たっぷり贅沢に配合されているなら納得のお値段です。
スプーンでひとすくい取り出してみました。茶色の混じった乳白色で、マヨネーズよりも濃い色をしていますね。刻んだ山わさびが入っており、ザラッとしたテクスチャーです。
原材料を確認すると、マヨネーズよりも山わさびが多く使われています。なるほど、たっぷり贅沢に配合されているなら納得のお値段です。
ところで山わさびってなんだろう?
ところで「山わさびってなに?」……そう疑問に思った人も少なくないのでは。山わさびは西洋わさび、つまりホースラデッシュのこと。よくステーキに添えられているアレですね。
じつは筆者、国産のホースラデッシュは初めてです。山わさびのほかには、味噌や砂糖、米こうじが使われており、ひと工夫もふた工夫もされた商品のよう。作り手のこだわりを感じますね。
じつは筆者、国産のホースラデッシュは初めてです。山わさびのほかには、味噌や砂糖、米こうじが使われており、ひと工夫もふた工夫もされた商品のよう。作り手のこだわりを感じますね。
炊き立て白米にのせて。いざ実食!
炊き立てのごはんを用意して準備万端、さっそく実食してみましょう。適量がわからないので、とりあえず小さじ1杯ほどを白米にのせました。
それではいただきます♪ ひとくち食べた次の瞬間、つつつーん!鼻に抜けるわさびの辛さが筆者を直撃しました。結構辛い、でもおいしい。山わさびがたっぷり入っているんですね。しかも刻みたてかと思うほど新鮮な味わいです。
辛さと旨みで、ごはんがどんどん進みます。小さじ1杯でお茶碗半分以上いけるおいしさですよ。濃厚な味わいなので少量でOK。リッチなごはんのお供という感じで大満足の実食でした。
それではいただきます♪ ひとくち食べた次の瞬間、つつつーん!鼻に抜けるわさびの辛さが筆者を直撃しました。結構辛い、でもおいしい。山わさびがたっぷり入っているんですね。しかも刻みたてかと思うほど新鮮な味わいです。
辛さと旨みで、ごはんがどんどん進みます。小さじ1杯でお茶碗半分以上いけるおいしさですよ。濃厚な味わいなので少量でOK。リッチなごはんのお供という感じで大満足の実食でした。
そのままでも十分だけど…さらにおいしく食べる方法
1. 海苔で巻いて寿司屋の涙巻き風
そのままでも充分においしいですが、海苔をプラスするのもいいですよ。ごはんに「山わさびとまよねーず」を少しのせ、海苔で巻いていただくと最高!お寿司屋さんの涙巻きを思わせる粋な味わいになります。ぜひお試しあれ。
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