いつ食べても飽きないもちもち食感

Photo by muccinpurin

せっかく大きな塊になっているので、ステーキよろしく豪快に厚切りでいただきます!

約2cmにスライスした杏仁豆腐は、いつも通りもっちもち。これですよ、もちもちラバーを掴んで離さない食感は。ゼラチンや寒天、アガーなど数々の凝固剤がありますが、ゼラチンとゲル化剤を組み合わせることで、独特のもちもちを表現しているようです。

しっかりと固まっているので、型で抜くことも可能。クッキーや野菜の型を使って抜けば、子どもも喜ぶデザートにアレンジできます。

パック杏仁豆腐の醍醐味はアレンジ!

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ゼラチンを使って固めている杏仁豆腐はカットして食べるほかに、一度溶かして好みの型に流して固め直せる点も人気です。

ひとり分ずつのカップに流して食後のデザートに、大きなゼリー型に流してパーティー仕様にと、アイデアしだいで変幻自在なんですよ。

今回は、すぐ真似できるアイデアを2通りご紹介します。

1. まずは定番、フルーツポンチ

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包丁でカットした杏仁豆腐に季節のフルーツを飾れば、白に鮮やかなフルーツの色が映えるデザートが完成。杏仁豆腐の値段だけなら1人分30円ほどですよ。むしろ一緒に添えたシャインマスカットの方が高いかもしれません。

わかりやすく重さをはかり、100gの杏仁豆腐を盛り付けてみましたが、かなりのボリュームでしょう?この量であと9回はもちもちの杏仁豆腐が味わえるわけで、やはりコスパのよさを感じずにはいられません。

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杏仁豆腐が浮かぶ透明な液体、シロップに見えて実はココナッツウォーターなんです。ベースの杏仁豆腐がシンプルな味わいだから、甘いシロップはもちろん、好みのジュースに浮かべて楽しむことができます。

オレンジジュースピーチジュースなど、鮮やかな色のジュースに浮かぶ杏仁豆腐、想像しただけでかわいいでしょう?さっぱりと食べたいときは、ソーダに浮かべるのもおすすめですよ。

もちろん、大容量を活かして大きなボウルにたっぷりと作り、ホテルビュッフェごっこも楽しめます。

2. あえて固めない!ホット杏仁ドリンク

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好みの量の杏仁豆腐と牛乳を一緒に温めれば、寒い冬にこころもからだも温まる、ホット杏仁豆腐が完成します。固まるのにあえて固めないアレンジ、ありそうでなかったでしょう?

好みで八角やシナモンで香りをプラスするのもおすすめです。

牛乳パック置き場にすっぽり!

食べ切れなかった杏仁豆腐は、冷蔵庫で保存します。溶かして固め直す場合は、使う分だけを切るかスプーンですくって溶かすのが理想です。くれぐれもパックごとレンジで加熱しないでくださいね。

業務スーパーにはすでにカットされ、シロップとともに袋詰めされた「業務用ひし型杏仁豆腐」という商品も販売されていますが、カットされていてすぐ食べられる一方で「収納方法に困る」といった声も聞かれます。

その点パック入りの杏仁豆腐は、牛乳パック置き場にスポッとハマるので収納場所にも困りません。開封後はなるべく早めに食べきってくださいね。

売れ続けるには理由がある

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大きくてコスパがいいのはもちろん、本格的な味わいだったり固め直してアレンジできたりと、売れ続けるには確固たる理由がありました。

食後のちょっとしたデザートやおやつ、パーティーのスイーツなど、アイデアしだいでアレンジの幅は無限大。あなたも一度食べたら業務スーパーのど定番、パック杏仁豆腐の魅力にはまる……かも。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
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