ライター : akiharahetta

フードコーディネーター / 野菜ソムリエ

フード業界在籍歴10年以上。湘南の自宅と千葉の自宅を往復し、2つのキッチンを操るライフスタイルを送る。3度の飯とサーフィンが大好き。

最近よく聞く “クラフト○○”

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最近よく聞く「クラフト○○」という言葉や商品。クラフトビール、クラフトコーヒー、クラフトチョコレートなど、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?じつはクラフトとは、少量生産で独自性の高いものづくりのことなんだそうです。

さて、この記事で紹介したいのは、その名を聞いて思わず手にした「クラフトバターケーキ」。かなりのこだわりが詰まっているようなんです……。

3ヶ月で約10万個売れた!「クラフトバターケーキ」

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クラフトバターケーキ 5P 1,350円(税別)
「クラフトバターケーキ」は、2020年4月7日発売初日に5,000個、3ヶ月で10万個売れた今話題の商品!バターの味わいを最大限に楽しめるケーキで、三層構造になっているため新食感が味わえるのだとか。5個入り1,350円と10個入り2,500円の2つがありますよ。

販売元はクラフトバタースイーツブランド「Butters」。日本中、世界中から厳選したこだわりのバター集め、その味わいを最大限に生かす商品づくりを展開するブランドです。

3つのプレミアムポイント

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Buttersの商品には、未経験のバターの味わいが楽しめる3つのプレミアムポイントがあります。

ひとつ目は、商品に合わせてバターを厳選していること。2つ目は、バターの仲間たちも使っていること。そして3つ目が、バターの味わいを引き出すための手間を惜しまない丁寧なモノづくりをしていることです。

3,000頭のみから採れる超希少なバター

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「クラフトバターケーキ」に使用されているのは、乳脂肪分が高く濃厚な味わいのイギリス・ジャージー島産のバターです。本当においしいバターを求めて、Buttersの創業者自ら現地に行き、生産者と交渉して仕入れているのだそう。

なんでもシングルオリジンという、150年以上血統管理された3,000頭のみから採れる超希少なバターなんだそうですよ。だからクラフトバターという冠が付いているんですね。

三層構造の仕組みを解説

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さて、三層構造がどうなっているのか気になるので、半分にカットしてみました。すると、なんと真ん中が空洞になっているではありませんか。これは、鉄板で押さえて焼くことでできる空洞だそう。

空洞の中にはミルクジャムが入っていて、そのまわりは焦がしバターフィナンシェ、底部分はガレット・ブルトンヌです。まさに三層構造!見たことない独特な形で特別な感じがします。

バター好きはそわそわ…気になる味は?

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ではでは、実際に食べて味を確かめてみます!小さめに切り分けて食べてみると、フレッシュなバターの風味が口いっぱいに広がりました。なんておいしいのでしょう!ミルクジャムはとろりと濃厚ですが、不思議とやさしい味わいです。

次は全体のおいしさを確かめるために、半分にカットしたものをほおばってみました。ボトム部分のガレット・ブルトンヌのサクサク感がよくわかります。こちらもバターの風味たっぷりで幸せいっぱい。

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バターをたっぷり使っているので、全体的にとてもリッチな味わいです。それなのにこんなにもフレッシュな風味なのは、きっとクラフトバターだからでしょう。それと、この空洞部分が軽さを生み出しているようです。

小さなケーキですが、とても手が込んでいます。いろいろな食感と複雑な味わいが折り重なり、まるで小さな宝石みたい。これは、誰が食べても「おいしい!」と言うこと間違いなしだと思います。
Photos:8枚
クラフトバターケーキパッケージのテーブルコーディネート
クラフトバターケーキ5個入り箱
クラフトバターケーキを手で持っているところ
クラフトバターケーキを白黒のツートンカラーの皿に出したところ
半分にカットしたしたクラフトバターケーキを二段重ねにしたところ
クラフトバターケーキとコーヒーのテーブルコーディネート
半分にカットしたクラフトバターケーキ
クラフトバターケーキを皿に並べた様子
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