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アジア初進出！ビールスタンド「オムニポロス トーキョー」オープン
Photo by OMNIPOLLO JAPAN 株式会社
世界のビールファンを魅了してきた、クラフトビールブランド「Omnipollo（オムニポロ）」が日本橋兜町に日本初上陸しました！2020年8月1日にオープンした東京の店舗「Omnipollos Tokyo（オムニポロス トーキョー）」は、アジア初進出店として注目されています。
Omnipollo（オムニポロ）は、 「Change the perception of beer, forever」（ビールそのものの概念に、常に変革を起こし続ける）というコンセプトを掲げ、Henok Fentie（ヘノク・フェンティ）とKarl Grandin（カール・グランディン）によってスウェーデンのストックホルムで共同設立されたブルワリーです。
Omnipollo（オムニポロ）は、 「Change the perception of beer, forever」（ビールそのものの概念に、常に変革を起こし続ける）というコンセプトを掲げ、Henok Fentie（ヘノク・フェンティ）とKarl Grandin（カール・グランディン）によってスウェーデンのストックホルムで共同設立されたブルワリーです。
70年の歴史が詰まった店内
Photo by OMNIPOLLO JAPAN 株式会社
今回東京の店舗としてオープンしたのは、70年間も親しまれてきた老舗うなぎ屋があった小さな木造建築の一軒家です。店内は「Dissolving Borders of Perception（認識の境界線を溶かす）」というコンセプトを元に、鮮やかなスカイブルーで床から壁をつなげたユニークなデザインです。
こちらは「Sweden Designer of the Year」と「ELLE DECOR Sweden Inspirer of the Year」の2つのアワードに選ばれた、Fredrik Paulsen（フレドリック・ポールセン）がデザインしました。斬新な空間の中にも天井を見上げれば伝統的な木造の屋根裏を見ることができる、歴史ある建物をリスペクトした造りになっています。
こちらは「Sweden Designer of the Year」と「ELLE DECOR Sweden Inspirer of the Year」の2つのアワードに選ばれた、Fredrik Paulsen（フレドリック・ポールセン）がデザインしました。斬新な空間の中にも天井を見上げれば伝統的な木造の屋根裏を見ることができる、歴史ある建物をリスペクトした造りになっています。
Omnipollos Tokyo のメニュー
Photo by OMNIPOLLO JAPAN 株式会社
グラス：700円〜1,800円/ジョッキ：950円〜2,400円（税込） ※ 8月1日時点の情報
現在Omnipollos Tokyoで飲めるビールは全11種類ですが、新たに日本限定のフレーバーも考案されているそうですよ。
東京限定オリジナルグッズも
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Tシャツ5,800円/ロングTシャツ6,800円（各税込）※8月1日時点の情報
Omnipollos Tokyo 店舗では東京限定のオリジナルグッズの販売もされています！
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グラス1,800円/ジョッキ3,800円（各税込）※8月1日時点の情報
元デザイナーだったKarl Grandin（オムニポロ共同創業者）によって考案されたポップな商品たちは、スウェーデンやドイツでも人気を博しています。
東京をイメージしたロゴマークに注目
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Omnipollos Tokyo のロゴマークはこれまで多かったモノクロのものではなく、手描きの水玉模様をほどこし東京のイメージに合わせた特別な想い入れがあるデザインになっています。
店舗情報
Omnipollos Tokyo（オムニポロス・トウキョウ）
| 郵便番号 | 〒103-0026 |
| 住所 | 東京都中央区日本橋兜町9-5 |
| 定休日 | 月曜定休 |
| 営業時間 |
平日15:00～22:00（L.O. FOOD 20:30/DRINK 21:30） 土曜日13:00～22:00 日曜・祝日13:00～21:00 |
| 最寄駅 | 日本橋駅 |
| 電話番号 | 00000000 |
| 参考URL | https://www.instagram.com/omnipollostokyo/ |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
