ライター : china0515

フードアナリスト2級

桜新町に「オガワコーヒー ラボラトリー」が誕生

Photo by china0515

2020年8月1日(土)、桜新町に小川珈琲の新業態「OGAWA COFFEE LABORATORY(オガワコーヒー ラボラトリー)」がオープンします。

京都発のロースター「小川珈琲」

昭和27年(1952)に京都で創業した小川珈琲。創業から現在にいたるまで、コーヒーの価値を提供するコーヒーロースターとして、生産者と消費者のつなぎ手として、珈琲文化の創造と持続可能な社会に貢献することを目指されています。

さらに、国際フェアトレード認証コーヒーの取り扱いをはじめ、熱帯雨林の保護活動、エシカルコーヒープログラム活動などSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に賛同して取り組みをおこなっているんですよ。

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 OGAWA COFFEE LABORATORYで味わえるコーヒーは常時21種類。さらに、週替わりで生産者と作り上げた希少銘柄や品評会で買い付けたトップグレードスペシャリティもラインアップされています。

店内でローストするシングルオリジンや多種多様なブレンドを楽しめますよ。

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「21種類もコーヒーがあると、どれにすればいいかわからない」と思う人も多いはず、でも大丈夫。同店では、トップレベルのバリスタがそのときの気分や食事に合うコーヒーをおすすめしてくれます!

“FLAVOR COMPASS(フレーバーコンパス)” がカウンターメニューに記載されており、「すっきり」や「まろやか」など直感的、視覚的に味わいたいフレーバーを選べます。

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また、コーヒーとのペアリングを重視して “炭焼き” をコンセプトとした食事メニューを開発。スペインのジョスパーチャコールオーブンを使い、トーストや肉料理などのメニューを提供されています。

新業態!桜新町「オガワコーヒー ラボラトリー」

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お店は桜新町駅から徒歩3分の場所にあります。開放的で大きな窓が印象的で、一見カフェには見えないほどスタイリッシュ。

同店は「珈琲を嗜好品ではなく、日常のかけがえのないものにすること」を願い、満を辞してオープン。京都のおもてなしの心で、桜新町の人々の暮らしや日常に寄り添いながら体験価値、コミュニティを創造していく場となっていくことを理想としているそうです。

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店内はコンクリートの壁が特徴のシックで開けた空間。ひとりでコーヒーと朝食を、大切な人とランチやカフェタイムを過ごすなどさまざまな楽しみ方ができます。

シーンに合わせたメニューラインアップ

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OGAWA COFFEE LABORATORYの料理は、これまでも人気のレストランを生み出してきた「シェルシュ」の丸山智博氏が監修。モーニングからディナーまで食材にこだわっています。

モーニング

炭焼きバタートースト&トマトのグリルとハム、ルッコラ、パルミジャーノのプレート

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ハムの上に、ジョスパーチャコールオーブンでグリルされたトマトとルッコラが添えられたひと品。一緒に提供されるトーストと合わせて食べるのがおすすめです。

グリルされたトマトは旨みがジュワッとたっぷり出てきて、炭の香ばしさを楽しめますよ。ハムやルッコラとの相性も抜群!

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モーニングで提供されるのは、イギリス型のシンプルなトースト。オーブンで仕上げられた、きれいな斜め線の焼き目が食欲をそそります。

トースト自体はほんのり甘め。バターがしみこみ、甘じょっぱさがたまりません。コーヒーとのペアリングも楽しいですね。

一緒に食べると、それぞれの旨み、塩気、甘みが口の中で三位一体となって広がります。

ランチ

淡路島ビーフハンバーグの炭焼きステーキ デミグラスソース

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オーブンで焼いた淡路島ビーフのハンバーグ。色とりどりの野菜もそれぞれグリルされていて、季節によって種類も変わります。

香ばしさが引き立ち、ジューシーで肉らしさ全開の味わい。グリルされた野菜もひとつひとつが甘く、新鮮さが感じられます。

「ハンバーグとコーヒーって合うの?」と思いませんでした? 同店のハンバーグは肉々しさがありつつもさっぱりとしているため、意外にもコーヒーとの相性がいいんです……!ここでしか味わえない、ハンバーグとのペアリングを楽しめますよ♪
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