ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

アコメヤの名作。のせのせバターの辛子明太子味をレビュー!

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アコメヤが生んだヒット作「のせのせバター」シリーズ。第一弾ののせのせバターしょうゆは、メディアで取り上げられて以来話題に火が付き、店舗では軒並み品薄になったという、評判のアイテムです。

この記事でご紹介するのは、第2弾となる「のせのせ辛子明太子バター」。バターと辛子明太子という魅惑のタッグで、試食前から期待が高まります……!

食べる調味料「のせのせ辛子明太子バター」

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「のせのせ辛子明太子バター」513円(税込)
バターとしょうゆという鉄板の組み合わせながら、これまで調味料に加工されることが少なかったため、 「そうきたか……」とバターしょうゆ好きの心をグッと掴んできた、のせのせバターシリーズ。商品名からもわかるように、ごはんにのせるだけでおいしくなるというシンプルなコンセプトのアイテムです。

第2弾の食材として選ばれたのは、辛子明太子。辛子明太子だけでもごはんのおかわり必須なのに、バターを合わせるとどうなってしまうんでしょう。(食べ過ぎる予感しかしなくて)やや不安になります。

サラサラのバターに辛子明太子がたっぷり

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第一弾ののせのせバターしょうゆは、刻んだにんにくとオニオンフレークが混ざった、にんにくが主役のアイテム。刻みにんにくがザクザクで、オイル感はやや控えめでした(少数精鋭のオイルがいい仕事をしていました)。

のせのせバターしょうゆと同じ感覚で辛子明太子バターを開けてみてびっくり!なんと、サラサラのオイルがたっぷり~。勢いよく開けるとオイルが飛び出すので、開けるときは注意が必要です。ふきんなどを使い、手がすべらないように気を付けてくださいね。くれぐれも、こぼして指までおいしくならないように!

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底に沈んでいる辛子明太子を混ぜるとこの通り。バターの香りとともに辛子明太子特有の磯の香りがふわり。とろ~りとして扱いやすいのも魅力です。これはもう、ごはんにかけたら間違いない味なのでは……!

とろりとした辛子明太子バターはピンク色が混じった濃い茶色で、見たことのないビジュアルです。ただ、おいしそうなのはひしひし伝わってきます。

想像を越える中毒性…!

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サラサラタイプののせのせ辛子明太子バターは、ごはんにのせるとごらんの通り。オイルがごはんにじんわりと沁み込んでいきます。温かいごはんにのせると、辛子明太子ならではの磯の香りで、グイグイ食欲を刺激されますよ。これはたまらない……!

食べる前にカロリーをチェックしましたが、100gあたり213kcalと想像していたよりもずっと控え目でした。ごはんにかける量もティースプーン1杯から2杯程度なので、そこまでカロリーの心配をする必要もなさそうです。

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バターの香りと辛子明太子がごはんひと粒ひと粒をコーティングして、どこを食べても旨い!食べたことがある方には、おいしい、ではなく旨いと表現したくなるのを共感してもらえると思います。

辛子明太子は生か炙りで食べることが多いのですが、こちらは火が通っているのでプチプチとして食べ応えがありますね。生臭さもないので、あっさりとしていて非常に食べやすく感じました。個人的には、刻んだ青ねぎを追加してわしわしとかき込みたい!

ただ、オイルがしみ込んだごはんは箸を使うよりも、スプーンを使う方が食べやすいかもしれません。ぜひ、レンゲかスプーンを用意してくださいね。辛子明太子だけにほんのりとピリ辛ですが、辛すぎないので子どもでも食べられそうですよ。

夏の定番。そうめんのマンネリも脱却!

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おいしさと手軽さで、食べる方も作る方にもいいこと尽くしな夏の定番、そうめん。するっと食べやすいがために夏はそうめんが食卓に上る回数が増えますが、味がワンパターンで飽きてしまうのが難点です。でも、のせのせ辛子明太子バターがあれば「もうそうめん飽きたよ……」なんて言わせません!

筆者のおすすめが、豆乳を使った“スープまでおいしい”そうめん。豆乳に顆粒鶏ガラスープの素とオイスターソースを少量加え、ゆでて水気を切ったそうめんにかけるだけ。高菜をトッピングして辛子明太子バターをスープに垂らせば、博多風ラーメンヘルシーバージョンの完成です!

辛いのが好きな筆者はラー油を追加しましたが、お好みでどうぞ♪子どもには高菜の代わりにツナやサバ缶をのせるのがおすすめですよ。

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全体をよく混ぜて麺にスープを絡めれば……明太子の旨みが加わって、するすると箸が進みます。豆乳とバターのコクのおかげで、そうめんの物足りなさを一切感じさせません

冷えると固まる性質があるバターを、冷たいそうめんと組み合わせることはこれまで思いつきもしませんでしたが、サラっとしたのせのせバターを使えば不可能が可能になります。

油や塩分が多い豚骨ラーメンはどうしても罪悪感が大きくなりがちですが、豆乳を使ったこのそうめんなら、スープまで飲み干しても罪悪感一切なし!豆乳が苦手な人でも、高菜や辛子明太子バターのおかげでおいしく食べられる、筆者おすすめのレシピです。

のせのせバターは全3種類!

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のせのせバターシリーズは、「のせのせ辛子明太子バター」「のせのせバターしょうゆ」
「のせのせバターカレー」の全3種類。

いずれ劣らぬごはん泥棒で、全種類食べ比べた筆者もひとつ選べと言われると、ひと晩眠れなくなりそうな魅力的なラインアップです。ぜひ、3種類食べ比べてお気に入りを見つけてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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