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1. 焼き加減と塩加減がポイント「焼鶏だんな」
2015年難波にオープンした、大きな提灯が目印の「焼鶏だんな」。南海線難波駅から徒歩5分ほど進んだ路地にひっそりと店を構えています。
寒い時期は入り口前にコタツ席が設置され、外でも暖かい状態で飲食ができますよ♪
寒い時期は入り口前にコタツ席が設置され、外でも暖かい状態で飲食ができますよ♪
店内は温かみのある照明でほっこりと落ち着ける空間。カウンター席もあり、少人数で気軽に入店しやすいです。
焼き鳥メニュー
提供される焼き鳥はどれもリーズナブル。新鮮な鶏が備長炭でじっくり丹念に焼き上げられています。
まずは「こころ」。サイズが大きく食べ応えがあります。間に挟まれた玉ねぎのシャキシャキ食感がアクセントになっていました。焼き加減も絶妙で職人の技が光ります。
まずは「こころ」。サイズが大きく食べ応えがあります。間に挟まれた玉ねぎのシャキシャキ食感がアクセントになっていました。焼き加減も絶妙で職人の技が光ります。
お店のイチオシは「蘭王卵月見つくね」。卵黄は鮮度が良く、箸で潰すとプチっと勢い良く弾けます。マイルドな黄身と甘辛いタレの相性抜群。
こちらのお店で提供される料理は焼き加減だけではなく、「塩加減」も素晴らしいんです。メインである鶏の旨味をうまく引き立て、何本でも追加で食べたくなるほど。
店内はいつでもわいわいと賑わっており、入店すると家族のいる家に帰ってきたかのように感じられます。ゆったりとくつろぎたい方はもちろん、大人数で楽しむにも最適。使い勝手の良いお店でした♪
こちらのお店で提供される料理は焼き加減だけではなく、「塩加減」も素晴らしいんです。メインである鶏の旨味をうまく引き立て、何本でも追加で食べたくなるほど。
店内はいつでもわいわいと賑わっており、入店すると家族のいる家に帰ってきたかのように感じられます。ゆったりとくつろぎたい方はもちろん、大人数で楽しむにも最適。使い勝手の良いお店でした♪
おすすめポイント
- 路地裏に佇む大きな提灯とレトロな外観が目を惹く焼き鳥店
- 卵のコクが鶏の旨みと食感を引き立てる「蘭王卵月見つくね」
2. 鮮度抜群の鶏のお刺身は必食の裏難波にある「炭屋 こばこ」
各線難波駅から徒歩約8分、アットホームな雰囲気の小さな焼き鳥屋さん。最寄駅の各線日本橋駅からだと徒歩約3分で着きます。
店内は和の空間が広がり、ゆったりと過ごしやすい雰囲気。全席合わせて14席しかなく、店名通り「小箱(こばこ)」な感じです。大人数ではなく、少人数かカウンター席でひとりでしっぽりと食事をするのに適しています。
焼き鳥メニュー
新鮮さにこだわった鶏肉は朝引き鶏のみを使用し、「ひねぼんじり(税込180円)」など弾力のある食感が魅力です。焼き鳥は土佐備長炭で焼き上げており、浅めの火入れをオーダーすればレアの焼き加減も楽しめます。
どの料理もおいしいですが、なかでも鮮度抜群の鶏のお刺身は必食。いろいろな部位や調理法が堪能できました。
どの料理もおいしいですが、なかでも鮮度抜群の鶏のお刺身は必食。いろいろな部位や調理法が堪能できました。
どのメニューも新鮮な鶏を使用していますが、なかでも「鶏刺身8種盛り合わせ」がイチオシ!内容はもも・胸たたき・胸昆布締め・肝・ささみ・こころ・ずり・ずり皮の8種です。
ももは焼きしゃぶ、胸はたたきと昆布締めの2種の調理法で提供しており、部位ごとに味付けや調理法を変えるこだわりぶり。いろいろな部位を楽しめるおすすめの盛り合わせです♪
ももは焼きしゃぶ、胸はたたきと昆布締めの2種の調理法で提供しており、部位ごとに味付けや調理法を変えるこだわりぶり。いろいろな部位を楽しめるおすすめの盛り合わせです♪
おすすめポイント
- 裏難波にあるアットホームな和空間が魅力の焼き鳥店
- 焼き鳥と鶏刺身の絶品鶏料理が楽しめる
3. 店名通り鶏尽くしの料理が並ぶ「炭火焼き鳥 鶏尽(とりじん)」
うらなんばエリアに店を構える焼き鳥屋さん。近鉄日本橋駅から徒歩約3分のところにあります。
店内は全体的に和モダンな雰囲気。建物1階から3階まで同じお店で、席数なんと95席もあります!カウンター席やテーブル席、完全個室席を完備しており、どんなシチュエーションでも使いやすいですよ。
焼き鳥メニュー
メニューには豚や牛は一切置いておらず、「鶏」一本にこだわった料理が提供されます。また、使用している竹串は根元が燃えにくく、太さは一般的な焼き鳥屋さんの約1.5倍。手で持ちやすくなっています。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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