ご当地野菜おにぎりって?高菜やたけのこなど具や特徴を紹介

三角おにぎりや丸おにぎり、焼きおにぎり、巻きおにぎりなど形や握り方だけでなく、日本各地には特産物を使った個性的なおにぎりがたくさんあります。今回は、それらの中で野菜を使ったご当地おにぎりを紹介します。

2020年3月26日 更新
この記事は、毎日の生活を野菜で楽しく、 カゴメが運営する野菜専門メディア「VEGEDAY」の提供でお送りします。

各地の特徴が分かるおにぎりの具

全国のご当地おにぎりから、野菜が具に含まれるおにぎりの一例と、使われている野菜を紹介します。
●岩手県 ふきおにぎり:ふき ●山形県 味噌焼きおにぎり:しそ(大葉)      弁慶飯:青菜 ●栃木県 かんぴょうおにぎり:かんぴょう ●埼玉県 しゃくし菜おにぎり:しゃくし菜 ●三重県 高菜巻き目張りおにぎり:高菜 ●奈良県 さけと赤じその目張りおにぎり:赤じそ ●大分県 椎茸入り酢飯おにぎり:椎茸 ●宮崎県 とうきびおにぎり:とうもろこし ●鹿児島県 たけのこおにぎり:たけのこ

全国のご当地おにぎりを紹介

上記の中から4つのおにぎりについて特徴を紹介します。

弁慶飯(山形県)

味噌を塗ったおにぎりに青菜漬けを巻いて、香ばしく焼いた庄内地域に古くから伝わる郷土料理。青菜漬けでおにぎりを巻いた様子が、けさで顔を覆い隠した武蔵坊弁慶の姿に似ていることが、その名の由来のひとつといわれています。

しゃくし菜おにぎり(埼玉県)

シャキシャキとした食感で歯応えがあるしゃくし菜の漬け物と温かいご飯、いりごまの相性が抜群のおにぎりです。しゃくし菜は、秩父地方で古くから栽培されている伝統野菜。葉の形がしゃくしに似ていることから、しゃくし菜と呼ばれています。

高菜巻き目張りおにぎり(三重県)

握り飯を浅漬けの高菜の葉で包んだおにぎり。紀州・熊野地方には、郷土料理のめはり寿司があり、「目を見張るほど大きな口を開けて食べる」「目を見張るほどおいしい」というのがその名の由来といわれています。

たけのこおにぎり(鹿児島県)

たけのこの炊き込みご飯のおにぎりです。気候が温暖な鹿児島県は、全国に先駆けて10月から出荷する早掘りたけのこが特産です。
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