ライター : いとう まさと

フードライター / 食文化ライター

日本のもの・文化・食のおもしろさや良いところを伝えるべく、食分野や教育分野の記事を執筆中。日々、おもしろいもの、素晴らしいものを探しつつ、みなさまのお役に立てる情報をお届け…もっとみる

電気ケトルの素材

樹脂製

樹脂製(プラスチック製)の電気ケトルは、軽くてお手入れしやすく、気軽に扱えるのがメリットです。また、本体の表面に熱が伝わりにくいので、ほかの素材に比べるとやけどの心配も少ないでしょう。 一方、樹脂製の電気ケトルは耐久性があまり高くなく、表面に傷が付きやすいのが難点。また、商品によっては、使い始めにプラスチック特有のニオイが気になることがあります。その場合は、「お湯を沸騰させて捨てる」という作業を何度か繰り返す必要があるでしょう。

ステンレス製

ステンレス製の電気ケトルは高級感があり、デザイン性に優れている商品が多いのが特徴です。また、耐久性と保温性が高いのもメリット。ほかの素材に比べて丈夫で長持ちし、密閉性が高いものは保温力が抜群です。 その分価格が高くなりがちで、重量も重めです。とくに容量が大きい電気ケトルだと、本体とお湯の重さでけっこうな重量になることも。また、表面が熱くなりやすいため、やけどに注意する必要があります。小さな子供がいるご家庭では、とくに気をつけたほうがいいでしょう。

ガラス製

ガラス製の電気ケトルは、見た目に清潔感とスタイリッシュさがあるのが魅力です。透明なため中身が確認しやすく、お湯の残量や沸騰しているかどうかがすぐにわかります。また、お湯にニオイが移りにくいのもメリットです。 一方で、耐久性は低いため、落とすと割れてしまうおそれがある点には注意が必要。また、汚れが目立ちやすいため、こまめにお手入れすることが大事です。ただ、汚れている部分を見つけやすいので、かえってお手入れしやすいという側面もあります。

電気ケトルの容量

電気ケトルの容量は500ml~1.5Lとさまざま。一般的に、サイズ・容量が大きくなるにつれ、消費電力や沸騰までにかかる時間も増える傾向があります。 家族構成に着目する場合、ひとり暮らしならコンパクトな800ml前後、2人暮らしなら1.0L前後の電気ケトルがおすすめです。人数が多い家庭やお湯を使う機会が多い場合は、1.2L以上の大きめサイズを検討するとよいでしょう。 また、容量が増えると電気ケトルのサイズも大きくなるので、置き場所に気を付けて商品を選ぶ必要があります。食卓に置くにしてもキッチンに置くにしても、空きスペースがあるかどうかを事前にチェックするのがおすすめです。

電気ケトルの注ぎ口

三角口

電気ケトルのなかで主流なのが、注ぎ口が三角口になっているタイプです。一気にお湯を注げるので、インスタントスープやカップ麺を作るのに向いています。製品によっては、大きめの注ぎ口からそのまま給水できる電気ケトルもありますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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