これこれこの味!成城石井「カヤジャム」でシンガポールの朝食を完全再現!

カヤジャムってご存知ですか?シンガポールの朝食・カヤトーストには欠かせないジャムなんですが、ココナッツジャムとはまた別モノ。さらに、その食べ方がちょっと変わっているんです。シンガポールで初めて食べて以来、おいしさにハマった筆者が、その魅力を熱くお伝えします!

2019年10月18日 更新

カヤトーストに欠かせないカヤジャム♪

シンガポールを訪れたことがある方にはおなじみだと思いますが、現地の人々が愛する朝食・カヤトーストを作るのに欠かせないのが「カヤジャム」です。

一時は日本への輸入が禁止されていましたが、現在ではそれも解消され、成城石井でシンガ
ポール直輸入のものを販売中。これで、日本に居ながらにしてシンガポールの朝食を楽しむことができますよ♪

ココナッツジャムとは別モノ!「カヤジャム」

カヤジャムの瓶

Photo by muccinpurin

「カヤジャム」480円(税別)

ココナッツジャムとは別物!とお伝えしましたが、その秘密は材料にあります。

ココナッツミルクと砂糖をベースにジャムを作り、そこにパンダンリーフというハーブの一種を加えます。日本語では「タコノキ」スリランカのシンハラ語では「ランぺ」、そしてシンガポールやマレーシアでは「パンダン」と呼ばれています。

パッケージのココナッツの横に描かれているのがそのパンダン。 “東洋のバニラ” の別名を持ち、独特の甘い香りが特徴です。「このパンダンが入っているかいないかでは大違い!」と声を大にして言いたいのです。
カヤジャムの瓶と小皿に出したカヤジャム

Photo by muccinpurin

さて、このカヤジャムですが、ジャムということでパンに塗って食べる……のですが、その食べ方が独特。

筆者も初めてシンガポールを訪れた際にカヤジャムを使ったカヤトーストと出会い、その食べ方に一瞬ひるんだのを今でも覚えています。シンガポールに行ったことがある方は、ここでウンウンとうなずくはず。

食べ方こそちょっと変わっていますが、一度食べるとクセになる、まさに忘れられない味なんです。
カヤジャムの小瓶

Photo by muccinpurin

ちなみに、こちらは筆者がシンガポールで買ってきたカヤジャム。どうしてもあの味が忘れられず、小瓶がセットになったものを空港で買ってきました。

日本ではまだあまり手に入らず、「あの味が恋しいな……」と思っていたところ、成城石井のジャム売り場で発見。あまりの嬉しさに「これは現地の食べ方を忠実に再現しなくては……」と謎の使命感がメラメラと沸きあがりました。

シンガポール式「カヤトースト」の作り方

カヤトーストの材料

Photo by muccinpurin

材料(1人分)

・パン(10枚切り程度の薄め)……2~4枚
・カヤジャム……適量
・温泉卵……1個
・無塩バター(3mmほどにスライス・冷たいもの)……適量

作り方

1. パンをトーストしてカヤジャムを塗ります

トーストしたパンにカヤジャムを塗る

Photo by muccinpurin

パンは両面がきつね色になるまでトーストします。外側だけでなく、ジャムを塗る内側もトーストするのがポイント。

2. カヤジャムのうえにバターをのせて、もう一枚のパンでサンドします

カヤジャムを塗ったパンにバターをのせる

Photo by muccinpurin

サンドしたものを半分にカットしたら完成!包丁を上から押すように思い切りよく切ると、きれいにカットできますよ。
1 / 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

muccinpurin

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう