ライター : koku_koku

とある郊外に在住。2児の母。 やや健康オタク。発酵、運動、いろいろ取り入れて風邪知らず。みなさんに「そうそう!こういうの知りたかった!」と思っていただけるようなものを書いて…もっとみる

失敗しない!素材別おしゃれな鍋選びのポイント

琺瑯(ホーロー)

琺瑯(ホーロー)は、鉄・アルミなどの金属にガラス素材の釉薬を施して高温で焼きつけた古くからある精製技術です。酸や塩分、錆にも強くにおい移りもしずらいのが特徴的です。また、熱の伝導率に優れていて鍋全体に均一に熱を通します。 おすすめなのは煮込み料理で、深みのある鍋が多く流通しているようです。ただし、傷がつくとその間から錆が出てしまうので破損には注意が必要です。

土鍋

遠赤外線に優れているのが土鍋です。それを上手に生かして作る焼きいもや炊飯にはとても向いています。また、保温性も優れているので余熱調理にも優れた材質です。ただし作りっぱなしはNG!においが移り、カビが生えてしまいます。さらに急な温度変化には弱く、空焚きなどをすることで割れることも。

熱伝導がよい鉄鍋は、強火調理に向いていることから中華鍋にも使われています。特に日本で代表的な鉄鍋「南部鉄器」は油がよく浸透し、焦げ付きを防いでくれるものが多いです。調理するたびに微量に溶けだす鉄が食材に付着することから、継続して使うと鉄分を摂ることもできますが、錆びやすいので注意が必要です。

アルミ

雪平鍋などに使用されることの多いアルミは、軽量で鉄よりもさらに熱伝導がよいのであらゆるお料理に重宝します。鉄に比べ焦げにくく、軽いので扱いも簡単だと感じる方が多いようです。調理法は煮る、蒸すなどがおすすめですよ。強火などの急な温度変化に弱く、錆びやすいので注意が必要です。

ステンレス

保温性が高く、錆びにくいのがステンレス製の鍋です。鉄鍋などを錆びにくくするために改良されたのがステンレスなので、主成分は鉄のものがほとんど。改良されたことにより、耐久性も上がっています。調理法は保温性を生かした、煮る・蒸す調理がおすすめ。ただし油はなじみが悪いので焼く調理などは向いていません。
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