皮ごと食べられる!「もんげーバナナ®」は一本600円超えなのにナゼ人気?

フルーツ王国岡山では、皮ごとかじって食べられるバナナが栽培されているんです!そのおいしさとレア度から、1本648円という衝撃価格にもかかわらず連日即完売が続いているんだとか。驚き連発の国産バナナについて、詳しくご紹介します。

2019年8月21日 更新

幻のバナナ「もんげーバナナ®」

年中安価で手に入るバナナは、日本でもっとも消費量の多い果物と言われています。栄養価が高く腹持ち抜群!そして強い甘みが老若男女に人気の理由でしょう。

今回ご紹介するのは、テレビ番組で取り上げられたことにより話題となっている「もんげーバナナ®」。なんともユニークな名前ですが、一体どんなバナナなのでしょうか?
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なぜ幻と言われているの?

「もんげーバナナ®」は特殊な製法にて栽培されているため、流通量に限りがあります。その味はもちろんレア度の高さから、購入希望者で行列ができることもあるそう。そのため容易く手に入れることはできず、''幻のバナナ''と称されているのです。

''もんげー''ってなに?

気になるユニークなネーミングは、産地の岡山弁に由来します。岡山の方言で「もんげー」は「ものすごい」という意味。''皮ごと食べられて甘くて栄養満点のものすごいバナナ''ということからその名が付けられたと推測できますね!

栽培方法におどろきの事実!

そもそもバナナは熱帯で育つ果物。日本のスーパーに並んでいるバナナは、フィリピンやタイなど南国からの輸入ものが一般的です。ではなぜ温帯である日本の岡山でバナナが栽培できるのでしょうか。

国産バナナ栽培を可能にした特許技術が、株式会社D&Tファームの「凍結解凍覚醒法®」。開発者は、その昔地球上のすべての動植物は氷河期を乗り越えた歴史があり、本来は寒さに耐えて生き抜く力が備わっているはずだという点に着目しました。

その記憶を呼び戻すため、種子や成長細胞を半年間かけて凍結。氷河期状態を人工的に作りふたたび解凍することで、温帯である日本にも順応し成長できるようになるそうです。
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omio96

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