ライター : omio96

おいしいもの・新しいもの・お酒が大好きな2児の母です。 みなさまに食の最新情報をお伝えします!

幻のバナナ「もんげーバナナ®」

年中安価で手に入るバナナは、日本でもっとも消費量の多い果物と言われています。栄養価が高く腹持ち抜群!そして強い甘みが老若男女に人気の理由でしょう。 今回ご紹介するのは、テレビ番組で取り上げられたことにより話題となっている「もんげーバナナ®」。なんともユニークな名前ですが、一体どんなバナナなのでしょうか?
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なぜ幻と言われているの?

「もんげーバナナ®」は特殊な製法にて栽培されているため、流通量に限りがあります。その味はもちろんレア度の高さから、購入希望者で行列ができることもあるそう。そのため容易く手に入れることはできず、''幻のバナナ''と称されているのです。

''もんげー''ってなに?

気になるユニークなネーミングは、産地の岡山弁に由来します。岡山の方言で「もんげー」は「ものすごい」という意味。''皮ごと食べられて甘くて栄養満点のものすごいバナナ''ということからその名が付けられたと推測できますね!

栽培方法におどろきの事実!

そもそもバナナは熱帯で育つ果物。日本のスーパーに並んでいるバナナは、フィリピンやタイなど南国からの輸入ものが一般的です。ではなぜ温帯である日本の岡山でバナナが栽培できるのでしょうか。 国産バナナ栽培を可能にした特許技術が、株式会社D&Tファームの「凍結解凍覚醒法®」。開発者は、その昔地球上のすべての動植物は氷河期を乗り越えた歴史があり、本来は寒さに耐えて生き抜く力が備わっているはずだという点に着目しました。 その記憶を呼び戻すため、種子や成長細胞を半年間かけて凍結。氷河期状態を人工的に作りふたたび解凍することで、温帯である日本にも順応し成長できるようになるそうです。

どこで、いくらで購入できる?

「もんげーばなな®」の直売所は1か所のみ。天満屋岡山店B1階の「おかやま産直市場」で購入できます。毎週金曜日に数量限定で入荷されるようで、開店前から行列ができることもあるそう! そしてもうひとう驚きなのがその価格。お財布にやさしいフルーツとして定評のあるバナナですが、最新の特許技術を駆使して作られた国産バナナは1本648円!それでも完売続出なので、その人気と注目度の高さがよくわかりますね。 以前はテレビ番組の公式ホームページで通販されたこともあったようですが、現在は残念ながらオンライン購入不可。手に入れるためには、店舗へ足を運ぶ必要があるようです。
1,890円(税込) 「岡山県産もんげーバナナ®のサンドウィッチ」
でも「岡山県外では入手困難か……」と落胆するのはまだ早い!実は東京都内で一か所だけその味を楽しめる場所があるんです。それは「資生堂パーラー銀座本店」。2019年7月現在、毎日数量限定で「岡山県産もんげーバナナ®のサンドウィッチ」を提供しています。皮ごと丸かじりというわけにはいきませんが、岡山を訪れるのがむずかしい人には朗報ですね♪

普通のバナナとの違いは?

普段わたしたちが食べているバナナと比べて、芳醇な香りと濃厚な甘みが魅力の「もんげーバナナ®」。現在では希少な「グロスミッシェル種」という品種で、黒い模様(シュガースポット)が出てきたら食べ頃です。上述した特殊な栽培製法により生育が早く害虫にも強いため、無農薬栽培なのも特徴のひとつ。 だからこそ、栄養価の高い皮までも食べることができるんですね!輸入物のバナナは農薬や防腐剤を使用しているものがほとんど。赤ちゃんからお年寄りまでみんなが安心して食べられるのが国産バナナのうれしいポイントです。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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