この夏は「茶割」トレンド!ブームの火つけ役、学芸大学の人気店とは

ここ最近じわじわブームになりつつある「茶割」。緑茶やウーロン茶にとどまらず、アールグレイや蕎麦茶まで10種のお茶とお酒を組み合わせた、茶割が楽しめるお店がブームになっています。たかがお茶割と侮るなかれ。奥深い茶割の世界とおすすめのお店をご紹介します。

2019年7月18日 更新

茶割がブームの兆し!

居酒屋に行ったら一杯目は何を飲みますか?とりあえずシュワっとビール?それともさわやかなチューハイでしょうか。暑さも吹き飛ぶほど冷たいお酒で、のどを潤したいですよね。

実はいま、じわじわブームになりつつあるのが「茶割」。読んで字のごとく、お酒をお茶で割ったものなんですが、すっきりとして飲みやすいとお酒好きの間で話題になっています。

なかでもブームの火付け役でもある学芸大学の「茶割」をご紹介します。

100種の茶割が名物!学芸大学「茶割」

2016年のオープン以来、茶割ファンを増やし続けている「茶割」。東急東横線「学芸大学駅」から徒歩2分という立地のよさもあり、連日茶割でのどを潤す人で混雑しています。

入口の看板には今日のおすすめメニューが毎日更新され、「何をつまみに飲もうかな~」と、入店前からすでに高まる気持ちを抑えきません……!
お茶とお酒の組み合わせといえば、緑茶ハイやウーロンハイ、ジャスミンハイなどを思い浮かべますよね。

一般的な居酒屋のメニューに載っているのはたいがいこの程度ですが、今回ご紹介する「茶割」で扱う茶割の数は、なんと100種類!

100種のお茶を使うわけではなく、10種のお茶と10種のお酒を好みで組み合わせるというスタイル。10×10で100種類、というわけです。とはいえ100種類飲み尽くすのに、何度通えばいいのでしょう……これは茶割好きにはたまらないお店のようです。

どれがお好み?100種のお茶割り

まず驚くのがそのメニュー。100種類の茶割メニューが、この1枚ですべてわかるという、なんとも見やすい表になっています。

焼酎、泡盛、ウオッカなど10種類のお酒と、煎茶、焙じ茶、玄米茶などのお茶を組み合わせてお好みの茶割が楽しめます。基本は400円からですが、組み合わせによって変わる追加料金が一目瞭然。飲み終わったものに丸を付けてコンプリートしたくなります。

阿波晩茶割り 500円~

阿波晩茶は徳島県特産の乳酸発酵茶。いわゆる番茶とは製造方法が違うため、阿波晩茶と表記されます。

さわやかな旨みと酸味が特徴の阿波番茶は、どのお酒と組み合わせてもすっきりとおいしく飲めそうです。

左「抹茶カシス割り」550円
右「蕎麦茶桜割り」550円

意外に見える「抹茶カシス割り」ですが、実はカシスは酸味と土っぽい野性味あふれるフルーツなので、案外はまる組み合わせ。甘いカシスも抹茶の苦みですっきりと飲めますよ。

「蕎麦茶桜割り」は蕎麦の香ばしさと桜の甘い香りが新鮮な組み合わせ。季節によって「今月の酒」や「限定茶」が登場するので、年間だと100種類以上の茶割を楽しめる計算になります。

同じお茶でも選ぶお酒によって味わいが違うので、好みの組み合わせを探すのも楽しそうですね。すっきりと飲みやすいので、くれぐれも飲みすぎないように♪

こちらも100種!名物唐揚げ

茶割のアテは、揚げたての唐揚げが定番。茶割が100種類であるように、もちろんから揚げも100種類のバリエーションから選べます。

ももやむねの定番に加え、砂肝やレバーなど、茶割を楽しむためにあるような鉄板から揚げがずらり。これはもう、飲むしかないですね!

「ヤゲン軟骨×塩麹」500円

ここ数年、唐揚げの鉄板調味料に仲間入りした塩麹。塩麹をもみ込んだ鶏肉はしっとりとやわらかく、噛むほどに旨みがあふれ出します。

コリコリとした軟骨の食感がクセになる、まさに最高のおつまみ。たっぷりのった白髪ねぎも、いい仕事してくれます。

「むね肉×カレー」450円

あっさりとヘルシーなむね肉は、カレーとの組み合わせでスパイシーにパンチを効かせて。締まった肉質のむね肉は食べ応えも抜群です。

茶割、唐揚げいずれもこれだけ種類があると、お酒を変えるごとに違う唐揚げを頼みたい衝動に。それもまた、茶割専門店ならではの楽しみではないでしょうか。
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muccinpurin

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