鳥取の郷土料理「とうふちくわ」とは?賞味期限や保存方法をご紹介

「とうふちくわ」ってご存知ですか?ちくわのように、そのまま食べてもしょうゆをつけて食べてもおいしい鳥取県東部の郷土料理です。今回はそのとうふちくわについて、特徴や味、食べ方、保存方法などをご紹介していきます。通販サイトのリンクもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

2019年4月28日 更新

鳥取名物「とうふちくわ」とは

とうふちくわというのは、その名の通り豆腐を主原料にして作られたちくわのこと。鳥取県東部の伝統食品です。鳥取東部ではスーパーやコンビニなどで普通に売られていて、冷蔵庫に常備してあるご家庭も多いのだとか。

一般的なちくわはスケソウダラやホッケなどを原料にして作りますが、とうふちくわは7割が木綿豆腐で、白身魚はたったの3割しか使われていません。

江戸時代から続く歴史

漁港が未発達だった江戸時代、鳥取県では魚が貴重でした。さらに財政難でもあったことから、藩主の池田公は豆腐を中心とした質素な食生活を推奨します。当時鳥取県では、大豆が多く栽培されていて豆腐をよく食べられていたそうです。

そこでさらなる豆腐の消費拡大を目指し、とうふちくわが誕生しました。高級品であったちくわを豆腐メインで作ることにより、コストダウン。庶民に多く広まりました。

とうふちくわの味

とうふちくわは全体的に淡い白色をしていることと、豆腐由来のふんわりとやわらかな食感が特徴です。味は淡白で、大豆のやさしい風味とほんのりとした甘みがあります。蒸したものと焼いたものがあり、焼いたものは表面がちくわのような茶色です。

食べ方は、何もつけずにまるかじりしてもOK。とうふちくわ本来の素朴な味を楽しめます。おつまみやおかずとして食べるなら、カットしてしょうがしょうゆやわさびしょうゆで食べるのがオススメです。さつまあげのように、七味マヨネーズをつけても合いますよ。

賞味期限と保存方法

とうふちくわは水分が多い豆腐が原料の生ものであるうえ、添加物や保存料を使わずに作られているため日持ちしません。購入後は冷蔵庫で保存してください。未開封の状態での消費期限は4日~6日開封してしまったら、1~2日で食べたほうがよいでしょう。

とうふちくわは、残念ながら冷凍はできません。豆腐は冷凍するとスが入ってぼそぼその食感になってしまうように、とうふちくわも冷凍すると食感が変わってしまうからです。

残ってしまったとうふちくわは、お肉で巻いて焼いたり、片栗粉をまぶして揚げたりといろいろアレンジしてもおいしいですよ♪

実際に食べてみよう!とうふちくわのおすすめ3選

1. パッケージもおしゃれ!「とうふちくわ竹付」

鳥取県産大豆で作った木綿豆腐と白身魚のすり身を、竹に巻きつけて蒸しあげた伝統的なとうふちくわです。とうふちくわ本来の味を試してみたいなら、まずはこのプレーンがオススメ。おしゃれなパッケージなので、おもたせにしても喜ばれそう♪

2. ブランド牛をぜいたくに使用!「鳥取和牛とうふちくわ」

こちらのとうふちくわは、なんとしゃぶしゃぶ発祥の店といわれる「たくみ割烹」の「鳥取和牛しぐれ煮」入り!化学調味料や保存料は使わず、昆布やかつお、しいたけなどの天然素材でていねいに仕上げてあり、コスパも満点です。
1 / 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

wasante

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう