テイスティンググラスとは?特徴から選び方、おすすめグラス6選まで

さまざまあるお酒の中でも、上級者向きの印象があるウイスキー。そんなウイスキーにじっくり向き合うためのテイスティンググラスというものがあるのをご存知でしょうか。その特徴とはどういったものなのか、選ぶポイントに併せておすすめの6選もご紹介します。

2019年4月10日 更新

ウイスキーを楽しむための「テイスティンググラス」とは?

ウイスキーにとって重要なのは「香り」そして「味」です。さまざま種類のあるウイスキーの香りや味の違いを見極めたり、時には自分好みのものを選ぶために使われるのがテイスティンググラスです。

いつものウイスキーグラスでもいいのですが、香りや味を特に感じやすく作られている専用のグラスが存在します。

テイスティンググラスを選ぶポイント

テイスティンググラスは「スニフターグラス」「ブランデーグラス」とも呼ばれます。「スニフター(Snifter)」の意味の中には、「上が狭くなったブランデーグラス」というものがあり、香りを感じやすいように飲み口のリムが狭くなっているのが特徴です。

国際規格に沿ったものは持ち手のリムが短いものやないものもあり、香りを判別しやすい適度な距離を保つことができるようになっています。そして忘れてはならないのがサイズ感。150mlから200ml程度のものを選び、ワイングラスのようにあまりにボウルが大きいものは避けましょう。

「テイスティンググラス」おすすめ6選

1. ホテルやレストランでも使用「ショット・ツヴィーゼル テイスティンググラス」

ドイスのグラスメーカーであるツヴィーゼル(ZWIESEL)のひと品。クリスタルグラスの世界的なブランドです。その品質はお墨付き、世界のホテルやレストランなどでも幅広く使用されています。

2. 蒸留所で使用「グレンケアン ウイスキーテイスティンググラス」

ウイスキーをお店でいただいた方なら、見たことがある方も多いはず。こちらのグレンケアン(Glencairn)のテイスティンググラスは、世界で100万個以上販売されているアイテムです。ウイスキーの香り、味、色合いを存分に味わうことができますよ。スコットランドのすべての蒸溜所に供給されているようです。

3. 極薄の口当たり「木村硝子店 ウイスキーテイスティンググラス」

とっても薄いリムが特徴の国産メーカー木村硝子店のひと品。リムが薄いことで口当りがよく、ウイスキーの味をじゃましません。また軽いのも魅力のひとつ。料亭や割烹などでも使用される、贈り物としても喜ばれるアイテムですよ。

4. 低価格!「モルトテイスティンググラス」

低価格でも使いやすいものはたくさんあります。こちらは蒸留所でも使われる、お手軽なひと品。リムに向かって緩やかにつたうカーブによって、複雑なウイスキーの香りを存分に堪能していただくことができますよ。
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調理師/mau_naka

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