最高級ワイン「シャトーペトリュス」とは?1,000万円以上もの値が付くことも!?

「シャトー・ペトリュス」をご存知ですか?1,000万円以上もの値が付いたこともある、「ロマネコンティ」と同じく、ワイン愛好家やセレブの間でとても人気のある希少なワインです。今回はその気になる味や特徴、値段、当たり年などについて徹底解説していきますね。

2019年4月28日 更新

最高級ワイン「シャトーペトリュス」とは

シャトーペトリュスとは

「シャトー・ペトリュス」は、フランスの有名なシャトーが集まるポムロール地区の、最上部にある畑で作られている長期熟成ワインです。栽培種はメルローが95%に、カベルネ・フランが5%。

世界中のワイン愛好家から、「一度飲んだら忘れられない」「奇跡の味」などと評されていて、1本の値段を平均するとなんと約33万円にもなるんですよ。

シャトーペトリュスの歴史

100万円以上で取引されている、ブルゴーニュ最高峰「ロマネコンティ」と並ぶビンテージワインであるシャトー・ペトリュスですが、有名になったのはほんの100年ほど前。パリの博覧会で1889年に金賞を獲得してから、徐々に注目を浴びるようになりました。

1925年以降、レストランの経営者であったマダム・ルーバがワインの品質を高めることに成功し、メドックの1級と並ぶ高値が付けられるように!

シャトーペトリュスの特徴

栽培・製造の特徴

シャトー・ペトリュスの栽培は、色が変わる前にブドウ果を間引きすることと、夏の間にブドウの房の周辺にある葉を摘葉することに特徴があります。発酵は、1969年からずっと使い続けているタンクにて、自然酵母のみでおこなわれます。

発酵が終わると新樽に移し熟成。澱引きは3ヶ月に1回おこない、10年~30年寝かせたあとに濾過をせずにそのまま瓶に詰めて出荷されます。
1 / 3

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

wasante

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう