栄養価も◎!甘酒のおいしい飲み方と1年中味わえるおすすめ商品5選

暑い夏には夏バテ予防、寒い冬には体が温まる効果があるといわれる甘酒。栄養価の高さにも注目が集まっている甘酒ですが、種類が2つあることをご存知でしょうか?甘酒の種類とそれぞれの特徴、市販されている甘酒のタイプや飲み方、おすすめの商品をご紹介します。

2019年1月31日 更新

美容と健康に効果も?甘酒の魅力とは

甘酒の鍋をかき混ぜている人とゆのみによそっている人

Photo by Snapmart

甘酒には2種類ある?

甘酒は米麹から作られるものと酒粕から作られるもの、2種類に分けられます。

米麹から作られるタイプは、蒸した米に麹菌を加え繁殖させたもの。味噌などと同じような作り方をするものです。一方、日本酒を作る際にできる酒粕から作られるタイプは、蒸した米に麹菌を加え発酵、さらに酵母菌を加えて発酵させたものとなります。

どちらの甘酒もおいしくいただけますが、米麹から作られる甘酒はアルコールを含まないため、子どもや妊婦さんも安心して飲むことができます。酒粕の甘酒は、麹菌と酵母菌を使ったダブル発酵となるため、栄養価も高くなることが多いです。

材料別で見る甘酒の栄養・カロリー

米麹の甘酒と酒粕の甘酒では、アルコール分や栄養価だけでなく、カロリーも異なります。原料となる米麹は100g当たり286 kcal酒粕は100gで227kcal。食物繊維は酒粕の方が多くなっています。

米麹甘酒は、麹菌の働きによりお米のでんぷん質が発酵しブドウ糖が作られるため、砂糖なしでも自然な甘さを味わえます。一方、酒粕甘酒は酒粕をお湯で溶かし、砂糖などで甘みをつけるため、その分カロリーも高くなることが一般的。

上白糖のカロリーは、10gあたり38kcal。酒粕100gで甘酒を作る際、レシピにもよりますが砂糖の目安は40~70gとなるので、カロリーが気になる方には米麹の甘酒がおすすめです。

バリエーション豊かな市販の甘酒

濃縮タイプ

甘酒を薄めて飲むタイプです。商品によって薄める度合いは異なりますが、好きな濃さで味わうことができるのが魅力。作る際のポイントとしては、軽量カップなどでしっかり測り、よく混ぜること。また、濃縮タイプはホットケーキの甘味などお菓子作りでも活躍してくれます

ストレートタイプ

そのままゴクゴク飲める、お手軽なタイプです。のどごしもよく飲みやすい味に作られているので、毎日飲みたいという方におすすめ。小さなパックで販売されている商品もあります。そのまま飲んでもおいしくいただけますが、ヨーグルトを加えれば甘酒ヨーグルトドリンクになりますし、野菜ジュースやトマトジュースと合わせてもおいしくいただけます。
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kinako

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