とんかつの茶漬けってなに?名代とんかつ「新宿すずや」の魅力に迫る

"とんかつ"と"お茶漬け"という組み合わせが看板メニューになっている「すずや」をご存知ですか?今回は、すずやの歴史や、とんかつ茶漬けが生まれたきっかけなどを深堀りしていきます。実際に食べられるお店や再現レシピもありますのでお見逃しなく!

2018年10月30日 更新

すずやのとんかつ茶漬け知ってる?

"とんかつ"と"お茶漬け"という不思議な組み合わせに疑問を持たれた方も少なくないかもしれませんが、お店で提供されている絶品メニューなんですよ♪ 食べ方や食べられる場所など、詳しくみていきましょう!

すずやの歴史

すずやは1954年から続く老舗です。創業者の鈴木夫妻が食品工業を設立し、「民芸茶屋すずや」として飲食事業をスタート。この頃はまだとんかつ茶漬けは生まれていません。そのあと、「レストランすずや」を開設し、1991年にとんかつ専門店となりました。

まだレンジが普及していない時代、総菜屋だったすずやでは冷めたとんかつの食べ方に困っていました。そこで生まれたのが「とんかつ茶漬け」です。最初はまかないとして食べられていたのですが、裏メニューとしてお店に出るようになり、今ではすずやの看板商品になっています。

とんかつ茶漬けはこうやって食べる!

お茶碗に入ったご飯に、出汁をかけてお茶漬けにしている

※画像はイメージです。

とんかつ茶漬けは、最初からお茶漬けの状態で運ばれてくるわけではありません。アツアツの鉄板にのったキャベツととんかつ、ご飯、お味噌汁、香の物、そして急須に入った番茶。

別々の状態で来るので、お茶漬けのつもりで頼んだ方は驚くかもしれませんね。慌てず、まずはご飯のおかずとしてとんかつを味わいます。

そして、ご飯もとんかつもある程度少なくなってきたらいよいよとんかつ茶漬けの出番です。残ったとんかつ2、3切れとキャベツをご飯にのせて、番茶をかけていただきます。高菜と一緒に食べるのがおすすめです。

新宿本店

新宿本店は、歌舞伎町にあります。JR新宿駅東口から徒歩3分、西武新宿駅からは徒歩1分と駅近で好アクセス。SUZUYAビルの5階に入っています。店内は、テーブル席とカウンター席があり、ひとりでも入りやすい雰囲気です。窓から新宿の街並みが見渡せます。
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