ライター : いとう まさと

フードライター / 食文化ライター

日本のもの・文化・食のおもしろさや良いところを伝えるべく、食分野や教育分野の記事を執筆中。日々、おもしろいもの、素晴らしいものを探しつつ、みなさまのお役に立てる情報をお届け…もっとみる

キッチンスポンジの素材の違い

ウレタンフォーム

柔軟性があり吸水性が高いウレタンフォーム。目の細いタイプは泡立ちが良く、目の粗いタイプには水きれが良く、乾燥が早いという特徴が。 不織布が貼られている商品も多く、とくに研磨剤入りタイプは頑固な汚れに強い一方、食器を傷つけやすいという特徴があります。

セルロース

乾いているときには硬く、水分を吸収するとやわらかくなるのが特徴。ウレタンほど泡立ちは良くありませんが、洗剤なしでも汚れを落とす効果があります。 その吸水性の高さから、ふきんとして使うことも可能。天然植物繊維を原料としているので、環境にやさしいのもポイントです。

マイクロファイバー

ふきんやタオルなどにも使われる素材で、高い吸水性とやわらかさが特徴です。やわらかいのでさまざまな形の食器になじみやすく、繊維断面の凹凸が汚れをしっかりと拭き取ってくれます。 少量の洗剤や水だけで汚れが落ちる商品もあり、そちらは手荒れが心配な方にもおすすめ!

そのほかの素材

ポリエステルやナイロン、アクリルはネットタイプのスポンジに使われることが多い素材。ポリエステルやナイロンは頑固な汚れ向き、アクリルは油汚れ向きです。 また、ナイロンには泡立ちを良くし、アクリルは水だけで汚れを落とす効果があります。

交換のタイミングは?価格がキーワード

100円均一などで売られている安価なスポンジは、密度が低く、型崩れしやすいという特徴があります。洗浄力が落ちたと感じるのも早くなるため、買い換えのサイクルも短くなりがち。交換サイクルをのばしたい場合は、高品質で密度の高いスポンジを選ぶと良いでしょう。 スポンジは雑菌が繁殖しやすいので、こまめに取り替えて清潔さを保つという考えも。具体的には2週間に1回は状態を確認するとGood!形が崩れたり、ささくれ立っていたら交換のタイミングです。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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