セスキ炭酸ソーダで家中ピカピカ♪ 効果と使い方を徹底解説!

百円ショップやドラッグストアーでよく見かける、いま話題のセスキ炭酸ソーダ。今回はその成分や、具体的な使い方のご紹介です。重曹やクエン酸などとの違いや、使い分けの仕方も徹底解説!毎日の掃除や大掃除の参考に、ぜひチェックしてみてくださいね。

2018年12月19日 更新

セスキ炭酸ソーダとは?

セスキ炭酸ソーダとは

セスキ炭酸ソーダは天然素材100%のアルカリ剤で、炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムを1:1の割合で混ぜたものです。ナチュラル素材でできているので、合成洗剤をあまり使いたくない、冷蔵庫やレンジなどの掃除にぴったり。油汚れに強く、重曹のように使えます。

セスキ炭酸ソーダはどんな汚れ向き?

セキス炭酸ソーダは油汚れを分解してくれるので、油がこびりついたキッチン掃除に便利です。また、鍋やコンロの焦げつきにも強い威力を発揮します。キッチン以外では、ワイシャツやブラウスのエリ、袖に付いた皮脂汚れや、ドアノブの手あか汚れもきれいに落としてくれますよ。

セスキ炭酸ソーダに不向きな汚れ

セキス炭酸ソーダをアルミ製品に使うと、黒く変色してしまいます。また、原木素材の床や家具、畳などに使用すると、白く変色してしまうので要注意。そのほか、やわらかい素材のものや塗装面、水洗いできない衣服などは変色や腐食の可能性があるので避けてください。

重曹、クエン酸との違いは?

重曹との違いと使い分け

重曹よりもアルカリ性が強いセスキ炭酸ソーダは、キッチンまわりの油汚れや洗濯ものの皮脂汚れに効果的です。重曹は粒子が荒く研磨効果が強いため、鍋やフライパンなどにこびりついた焦げに向いています。

また、セキス炭酸ソーダは水に溶けやすいのでふき掃除に最適。重曹の方は水にとけにくい分、粒子が残るのでこすり洗いしたい部分に適しています。

クエン酸との違いと使い分け

セキス炭酸ソーダはアルカリ性のため、クエン酸では落ちにくいキッチンの油汚れや洗濯物の皮脂、血液などの汚れには優れた効果を発揮します。

一方、水あかやカルキ、尿石は酸性の洗剤が向いています。ポットのカルキ汚れや曇った鏡、蛇口、トイレの汚れには、酸性が強いクエン酸を使うのがおすすめです。

重曹やクエン酸と混ぜて使える?

重曹を混ぜるとセスキの代わりに

セスキ炭酸ソーダはトロナ鉱石のなかに含まれる物質で、その成分は炭酸ソーダと重曹が53:42の割合で交じり合っています。ですから、粉末の炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム)と重曹を1:1の割合でまぜて水に溶かせば、セスキとほぼ同じものができますよ。

クエン酸を混ぜるのはNG!

油汚れに強いセスキ炭酸ソーダと、水垢などに強いクエン酸を混ぜれば、オールマイティーな洗剤が作れそうな気がしますが実はNG。セスキ炭酸ソーダはアルカリ性、クエン酸は酸性なので、ふたつをまぜると中和されてどちらの効果もなくなってしまいます。

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wasante

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