川越の地ビール「コエドビール」の楽しみ方♪ 飲むだけじゃもったいない!

埼玉県川越市で生まれた「コエドビール」。全国的に人気で多くの愛飲者のいる地ビールです。しかし名前は知っていても、どんなビールかは知らない人もまだまだ多いのでは? 「コエドビール」の誕生秘話からおいしさまで、その魅力を大解剖します◎

コエドビールとは?

コエドビールとは

「Beer Beautiful」をコンセプトに、川越の地で誕生した「コエドビール」。川越の名産、さつまいもを使ったビールを作り出し、そこから川越の大地の恵みとともに歩み、今では全国的にも有名な地ビールとなりました。主要6品目は国際的な食・ビールのコンテストで数多くの賞を受賞。ビールの本来持っている色、香り、味、のど越し、すべての表情を楽しめるようにと作られているビールは、高い評価を得ているのです。

コエドビールの歴史

豊かな土地のために、土の栄養となる麦は収穫しないでそのままにしておくという方法がおこなわれてきた川越。この麦を使っておいしいビールは造れないか?という発想がすべてのはじまりで、そのあと川越の名産さつまいもを使ったビールが誕生。

川越の大地を生かした製品が生まれ、小さな醸造所ながらも確かな技術と製法を培っていきました。そして地ビールの流行の恩恵も受けつつ、世界的に評価される「コエドビール」と成長していたったのです。

コエドビールの特徴

ドイツの醸造技術を取り入れながらも、川越の特色を活かしたビールが「コエドビール」です。川越の土地で生まれた素材を使って作られる全6種のビールはどれも個性豊かな面々。同じ醸造所から生まれたとは思えない多様性のあるビールたちは日本の色の名前を冠して、ひとつひとつがその名に合った味と香りを備えています。

全6種をチェック! コエドビールの種類と特徴

1. 瑠璃-Ruri-

日本人大好きピルスナーの「瑠璃-Ruri-」。グラスに注ぐと透明感のある美しい黄金色をしています。さわやかな飲み口で泡はやわらかく、とにかく飲みやすいビールです。

しかし、しっかりと感じられるコクと苦味、そこに合わさる香りのバランスが絶妙! どんな料理にも合い、お互いを高め合うようなビールですよ。

2. 毬花-Marihana-

ホップの持ち味を存分に楽しめるIPAスタイルのビール。しっかりとした苦味と華やかな香りを感じられますが、これは上質なホップを惜しみなく使っているからです。シトラスのような爽快感と香りで軽やかな飲み心地ながらも、奥から感じるさわやかな苦みがたまりません。ホップの本来の味を楽しみたい人におすすめです。

3. 伽羅-Kyara-

グラスに注ぐとキャラメルを思わせる、黄褐色をしたビールです。少しスパイシーな香りが楽しめるとともに、キレのある上質な苦みがあと引きます。この苦味が特徴的な香りと相まって、なんとも奥深いボディにまとめあげているのです。

強めの苦味というよりはコクがあると形容した方がピッタリのこちらは、飲みごたえがありますよ。

4. 白-Shiro-

女性に大人気のヴァイツェン「白-Shiro-」。白く濁った色が特徴的な小麦ビールで、とにかく苦味が少ないんです。小麦を主原料としているため、バナナやメロンのようなフルーツを思わせる香りが感じられます。味はまろやかで、こちらも果物を思わせるような甘みが広がります。マイルドで滑らかなコクがあり、1本だけでも満足感のあるビールとなっています。

5. 漆黒-shikkoku-

キラリと光るような美しい漆黒の色をそのまま名前にしたこちら。グラスに注ぐと、茶色がかったきめ細かな泡が立ちます。これだけの黒さにもかかわらず、苦味ばかりが主張するわけではなく、軽やかなホップの香りが全体に軽さをもたらしています。

2種類のブラックモルトを軸に6種類の麦芽を配合し、味も深い苦みのなかにまろやかさを足しました。丸みのある苦味を堪能できるビールです。

6. 紅赤-Beniaka-

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