皮がもっちり!成城石井の水餃子に合う、ちょい足しアレンジって?

成城石井の隠れた人気商品「自家製水餃子」。中華スープや鍋に入れる普段使い以外にも、簡単においしく食べられるアレンジレシピがあるそう。製造担当の大橋シェフに、「実は秘密にしたいぐらい」と言うお手軽でおいしいレシピを教えていただきました。

2018年9月29日 更新

つるん!の食感がやみつきな「成城石井自家製 水餃子」

成城石井 自家製水餃子

成城石井 自家製水餃子(12ケ):419円(税抜)

餃子が好きな人って多いですよね! 焼き餃子はおうちでも作りやすいし、たくさん作って、ついつい食べ過ぎてしまう魅惑のひと品でもあります。ただ、水餃子を作るとなると、皮のつるっと感が再現できず、なかなか食卓にあがらないもの。

そんなときはお惣菜に頼ってみてはいかがでしょうか。なかでもおすすめは成城石井の自家製水餃子。どうやら、スープに入れるだけではない、簡単なのに、ほっぺたが落ちるほどにおいしい食べ方がたくさんあるよう。おおいに活躍して、寒い時期を乗り越えましょう♪

「自家製水餃子」が、なが〜く愛される理由って?

成城石井の自家製水餃子は、昔から人気がある惣菜のひとつ。ジューシーな餡ともちもちの皮が特長の水餃子は、「一度食べたらやみつきになる!」と、ファンの方が多いひと品です。

惣菜とは思えないほどハイクオリティーな水餃子は、どのように作られているのでしょうか? セントラルキッチンで自家製の水餃子やシュウマイなど、点心の責任者をしている大橋尚史さんにお話を伺ってきました。
成城石井 セントラルキッチン 成形グループ グループ長の大橋尚史さん

成城石井 セントラルキッチン 成形グループ グループ長の大橋尚史さん

まず、成城石井で自家製水餃子を作ろうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか。
「普通の焼き餃子は家で作るけど、水餃子やシュウマイを家で作るとなると手間がかかるものですよね。だからこそ、ご自宅で簡単においしく食べられる惣菜を作ろうと思い、開発しました。」(大橋シェフ)

簡単なのにお店の味!自家製水餃子のこだわり

一般的に販売されている餃子の皮を水餃子のようにボイルすると、ぶよぶよとして、時には皮が破れてしまいますよね。誰でもおうちでおいしく味わえるように作られた自家製水餃子。大橋シェフが特にこだわっているのが皮だそう。

「皮はボイルしたときに一番おいしい状態になるよう、配合からこだわっています。手作りをしたときの皮のもちっとした食感を、機械で作ったときにもきちんと再現できるようにしているんです。例えば、水ひとつを取ってみても季節によって温度が違いますよね。皮をこねる際に冷水を使わないと、ボイルをしたとき、皮にもっちり感とコシが出ないので、水温調整は必ずしています。」(大橋シェフ)
やはり水餃子の要は、つるっ、もちっとした皮。いつでもその皮を維持できるように、水温にも気を使われているとは驚きですよね。

自家製水餃子は、皮だけではなく餡にもポイントが……!
「ほおばったときに肉汁をより感じられる秘訣は、ひき肉を2度挽きにしていること。また豚肉はもちろん、野菜もフレッシュな国産のものを使用しているんですよ。白菜、玉ねぎ、にんじんの甘みを生かした餡に仕上げています。いつ食べても同じ品質でなければならない惣菜。季節によって変わる野菜の水分量に注意して、味のバランスを維持できるように作っているんです。

いずれにしても、水餃子はボイルしたときに、餡の味が出ては失格なんです。きちんと閉じられた皮がまわりのスープを吸って、餡の旨みを逃がさないことが大事。食べたとき、はじめて中から肉汁がじゅわっと出てくるように作っています。」(大橋シェフ)

味だけじゃない、品質面にもこだわって

成城石井の惣菜が好まれるのは、おいしいからだけではありません。老若男女みんなが安心して食べられるよう、化学調味料を使わずに作ろうとしていることも大事なポイント。もちろん、自家製水餃子も同じで、簡単に味付けができる化学調味料ではなく、食材の旨みをきちんと引き出した作り方をしているんです。

お客さまに誠実に向き合う成城石井。大橋シェフも惣菜を作るひとりとして、大切にしていることがあるようです。
「毎日作っている僕らにとっては何万の中の1個だけど、買っていただけるお客様にとってはそれがすべて。だから妥協をしてはいけません。成城石井の惣菜を作り始めた先代シェフが守ってきたことを、僕の代で崩すわけにはいかないんです。お客さまに喜んでいただけるような高品質な惣菜を、これからも作り続けていきます。」(大橋シェフ)

大橋シェフも成城石井に入社したときに、厨房設備が整っていて、レストランに引けを取らないほどのクオリティーで惣菜を作っていることに感動したそう。今でもその気持ちを忘れずに、惣菜を作られているんですね。
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macaroni編集部

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