ライター : rieyutenji

フランスのアルプス地方在住24年。横浜出身の3子の母です。日本では編集部に勤務。渡仏後、執筆業に。でもデジタルな仕事には不慣れで、古い頭を掃除&改革中。フレッシュな気持ちと姿…もっとみる

お家で楽しむ「カシスリキュール」

リキュールといえばカクテル。お酒として飲むためのものと思われがちですが、お菓子づくりや料理にも使えます。 カシスリキュールの場合、カシスの甘味とフルーティーな酸味が、ソーセージや鶏肉、豚肉などにもよく合います♪

カシスリキュールの種類

クレーム・ド・カシスとカシスリキュールの違いは?

カシスリキュールのなかで1Lあたり400g以上の糖を含み、アルコール度数も15度以上のものだけが「クレーム・ド・カシス」と名乗ることができるという決まりがあります。つまり「クレーム・ド・カシス」はカシスリキュールの品質規定を示す名称。 フランス語でクレーム・ド・カシスは「Crème de Cassis」。直訳するとカシスのクリーム。「クリームのように甘いカシスリキュール」という意味になります。

おすすめは?カシスリキュールの選び方

味で選ぶ

一番のポイントは甘さ。リキュールなので基本的には甘いですが、それでも銘柄によって甘みの差があります。 甘めがお好きな方には「クレーム・ド・カシス」がおすすめ。逆に甘さ控えめをお好みの場合はクレーム・ドのついていないカシスリキュールがいいでしょう。 また、カシスエキスの含有量も味の目安になります。含有量が多いとそれだけ濃厚な口当たりになり、カクテルにしても大人向きのフルーティな味になります。

度数で選ぶ

どのカシスリキュールも基本的には16度から20度でアルコール度数は調整されています。 例えばもっとも一般的なカシスオレンジにして飲む場合、カシスリキュールに対して4倍のオレンジジュースで割ります。つまり20度のリキュールを使った場合、実質アルコール度数は5%ほどになり、氷が溶けるとさらに薄まっていきます。 16度ほどの低めのものなら、お酒に強くない方でも味わいやすく、またついつい飲みすぎてしまうという方にもおすすめです。
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