ライター : mezamashicook

管理栄養士、トマト愛好家

普段は施設の管理栄養士、休日は引きこもり系社会人。トマトを愛していて、世界中のトマト農家に感謝しています。好きなことは図鑑を読むこと。

結婚祝いに食器はアリ?ナシ?

縁起がいいとされる説

割れ物を贈るとき、割れることで数が増える=子だくさんになるという考え方から、食器を贈ることは縁起がよいとも考えられています。そのため、新しい食器は、新生活の始まりということで贈り物に選ぶ方が多いようです。 しかし、縁起が悪いと考える説も根強いことから、心から祝福する気持ちを素直に受け取ってもらえるように贈る側が配慮するのがベター。「ふたりで新しい未来を切り開いてくださいね」など、メッセージなどを添えましょう。

縁起が悪いとされる説

食器が割れてしまうことが、「別れ」を意味し、縁起が悪いと考えられています。同じように、包丁などの切れるものは「縁が切れる」という考えからタブーに。古来から陶器やガラス製品、包丁などの生活品を避ける傾向にありました。

しかし、今では逆に縁起がよいと考える方も多くいることから、贈る側が贈りたいものを選ぶ傾向に流れつつあります。

結婚祝いに食器は迷惑?

すでにそろえてしまっている場合

結婚するときには、すでにふたりで新しい生活に合った食器を選んでしまっていることもあります。結婚を機に転居する場合には、食器棚を新調していることも。そんなときに食器を贈ってしまうと収納できずに迷惑をかけてしまう可能性がありますよね。

もし、食器を贈る予定がある場合は、小鉢や大皿などを相手が持っているのかどうか確認してみるのもよいでしょう。

好みの問題

シンプルなプレートやマグカップに対して、和食器や欧州の絵皿など食器といってもたくさんの種類があり、人の好みもそれぞれ。使うシーンを想像しながら相手が喜ぶだろうと贈ったものが好みではないことも……。

せっかく贈ったものがほこりをかぶるなんて悲しい結果にならないように、相手に好みのブランドを確かめておくのがおすすめ。選択肢をある程度絞ってからプレゼントを選びましょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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