富山の名地酒「立山」って?おすすめシリーズ5選も

北陸で圧倒的シェアを誇る銘酒「立山」。みなさん飲んだことがありますか?杜氏のこだわりぬいた技や熟練の知恵で、徹底的に味を追求したその逸品は贈答用にもぴったり。今回はそのおいしさの秘密や、おすすめ商品を5選ご紹介します。

2018年6月18日 更新

日本酒「立山」とは?

立山は、富山県砺波市で生まれた銘酒です。その名は、日本3大名山の1つである「立山」から名づけられ、富山県内での消費率は出荷量の8割以上を誇ります。キレのある辛口の飲み口は、食中酒にはぴったり。地元の人に愛されるおいしい地酒として本醸造から大吟醸までさまざまな種類の立山が流通しています。

蔵元は「立山酒造株式会社」

蔵元は、富山県砺波市にある「立山酒造株式会社」です(以下、立山酒造)。創業は1830年。当時の幕府から酒造株を許可された井波町新明屋仙助から酒造りが始まりました。現在は北陸地域最大の蔵元としてその名は広く知られています。

立山酒造のこだわりは、有数な米所として酒製造には恵まれた環境にある中で、あえて兵庫県産の山田錦をその原料に採用していること。その理由は山田錦がおいしい酒を造るためには最適であることです。そしてその最適な米には、白山を源泉とする庄川の澄んだ水を合わせています。

立山の味わいと評価

立山の味わいは辛口で定評があります。山田錦を基準値最大まで精米して使うそのこだわりで、嫌な雑味がなく、透明感のある仕上がりに。純米だからこそあとからやってくるあま味やその風味はとても上品。また、お料理を選ばないので食中酒としても重宝しますよ。

立山のラインナップ

立山には、7種類のラインナップと梅酒があります。それぞれ銘柄は同じでも、その精米歩合の違いで味や風味に変化が。今回はその中から人気の銘柄の特徴や味わいなどをご紹介していきます。贈答用向きや自宅使い向きなど、あなたが試してみたい銘柄をぜひ、見つけてくださいね。
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