富山の名地酒「立山」って?おすすめシリーズ5選も

北陸で圧倒的シェアを誇る銘酒「立山」。みなさん飲んだことがありますか?杜氏のこだわりぬいた技や熟練の知恵で、徹底的に味を追求したその逸品は贈答用にもぴったり。今回はそのおいしさの秘密や、おすすめ商品を5選ご紹介します。

日本酒「立山」とは?

立山は、富山県砺波市で生まれた銘酒です。その名は、日本3大名山の1つである「立山」から名づけられ、富山県内での消費率は出荷量の8割以上を誇ります。キレのある辛口の飲み口は、食中酒にはぴったり。地元の人に愛されるおいしい地酒として本醸造から大吟醸までさまざまな種類の立山が流通しています。

蔵元は「立山酒造株式会社」

蔵元は、富山県砺波市にある「立山酒造株式会社」です(以下、立山酒造)。創業は1830年。当時の幕府から酒造株を許可された井波町新明屋仙助から酒造りが始まりました。現在は北陸地域最大の蔵元としてその名は広く知られています。

立山酒造のこだわりは、有数な米所として酒製造には恵まれた環境にある中で、あえて兵庫県産の山田錦をその原料に採用していること。その理由は山田錦がおいしい酒を造るためには最適であることです。そしてその最適な米には、白山を源泉とする庄川の澄んだ水を合わせています。

立山の味わいと評価

立山の味わいは辛口で定評があります。山田錦を基準値最大まで精米して使うそのこだわりで、嫌な雑味がなく、透明感のある仕上がりに。純米だからこそあとからやってくるあま味やその風味はとても上品。また、お料理を選ばないので食中酒としても重宝しますよ。

立山のラインナップ

立山には、7種類のラインナップと梅酒があります。それぞれ銘柄は同じでも、その精米歩合の違いで味や風味に変化が。今回はその中から人気の銘柄の特徴や味わいなどをご紹介していきます。贈答用向きや自宅使い向きなど、あなたが試してみたい銘柄をぜひ、見つけてくださいね。

本醸造

原料米には五百万石を使用しています。精米歩合は63%です。本醸造にするには精米歩合を70%以下にすればよいので、本醸造の中でもよりこだわりを持って製造されたことがわかりますよね。芳醇な香りに端麗な味わいは冷やしても熱燗でもどちらでも◎!1800mlで2000円台前半とコスパも言うことありません。

特別本醸造

原材料には山田錦と五百万石を使い精米歩合は59%です。キレのある辛口の飲みごたえと、高品質ならではの爽快感で飽きがこずに飲み続けることができます。本醸造がリニューアルし、より酒の品質向上を目指したことで生まれた商品です。よりおいしい立山に巡り合いたいあなたにおすすめ。

大吟醸

大吟醸は、兵庫県の特A地区で栽培された酒造にとても最適な愛山と、山田錦を使っています。精米歩合を極限の39%まで磨き、長期低温でじっくり熟成した杜氏の自信の逸品。上品うま味と、上品で芳醇な香りは、贈答用にも最適です。米や水をとことん追求した味は、きっとどなたにも楽しんでもらえることでしょう。

幻の「特別本醸造金ラベル」

2014年から2015年にかけて金文字ラベルの限定立山が販売されました。本醸造という名がついているものの、そのクオリティは大吟醸のレベル。麹米には山田錦の特1等品を使い、掛米には同等レベルの特1等米を使用しています。また、精米歩合を大吟醸に限りなく近い55%に設定し、とことん磨き上げているところにも注目したいところ。杜氏の渾身の逸品は幻の味とも言われています。

立山の通販商品5選

立山のおすすめ商品を5選ご紹介していきましょう。せっかくなら、いろいろな種類を飲み比べてみたいもの。本醸造や大吟醸の味わいをそれぞれ楽しんでみれば、あなたも日本酒通になれるかも♪

1. どんどん杯が進んじゃう「特別本醸造立山」

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