誰もが知りたい「羊羹」の名店商品おすすめ7選!変わり種も

凛とした美しさと上品な甘さを持つ羊羹。時代を越えて愛されている羊羹は、和菓子を代表する菓子のひとつです。多くの店が羊羹を販売していますが、店によって味はさまざま。これぞ羊羹といわれる名店のほか、羊羹の歴史や種類についてもご紹介します。

2018年6月4日 更新

本当においしい羊羹は?名店ってどこ?

羊羹が中国から日本に伝わったのは、鎌倉時代から室町時代といわれています。留学した禅僧が持ち帰ったもので、羊羹の名からもわかるように羊の肉を用いたスープでしたが、禅宗では肉食が禁じられているため、小豆などを用いて作られていました。

日本で作られるようになった羊羹は、当初、小豆を小麦粉や葛粉と蒸す蒸し羊羹。当時砂糖は大変貴重であったため、煉羊羹(れんようかん)が多く食べられるようになったのは、江戸時代中期頃のことといわれています。小豆、寒天、砂糖で作られる煉羊羹は、原料や作り方で味に差が出る菓子。多くの店が独自の味の羊羹を作り出しています。

羊羹の種類は主に3種類

羊羹の分類方法はいくつかあり、一般的には主に3つの種類に分類されます。

煉羊羹

寒天の量が多く、固くねっとりした食感。甘味も強い。餡に寒天を加え練り上げ、羊羹型に入れ固める。

蒸し羊羹

生地を羊羹型に入れ蒸し上げる製法。原料には寒天ではなく、薄力粉や葛粉が使われる。もっちりした食感で甘さは控えめ。
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kinako

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