ライター : kinako

砂糖入れの種類?選び方は?

陶器素材

湿気を吸ってしまうと固まってしまう砂糖。陶器は湿度調節機能を持っているため、砂糖が固まりにくいという特徴を持っています。陶製の砂糖入れはシンプルでオシャレなデザインのものが多く、キッチンの演出にもひと役買ってくれますよ。

プラスチック素材

プラスチック製の砂糖入れのよいところは、とにかく軽くて洗いやすく、使い勝手が便利なこと。また、口が広いので砂糖の出し入れもラクラク。機能的にも優れている商品が多く、ワンタッチでフタがオープンするものもあります。

ガラス素材

ガラス製の砂糖入れも気密性が高めです。プラスチック製と異なり、熱湯消毒も可能。食器洗浄機でも洗うことができます。少なくなった時は早めに補充できるので、調理中に砂糖が足りなかった!ということもありません。

形や大きさもチェック!

丸や楕円、四角形などさまざまな形がありますが、砂糖入れはたいてい塩入れと対になっています。砂糖入れ・塩入れのセットで購入すると、デザイン的にもバランスがよいのですが、ほかにもよく使う調味料があるという場合、それらも同じ容器で保存するとキッチンがスッキリします。使い勝手、置き場所、調味料の数などを考えて選びましょう。

湿気に強い陶器の砂糖入れ5選

1. オシャレでカワイイ!「イシガキ産業 シュガーポット スプーン付き」

ITEM

イシガキ産業 シュガーポット スプーン付

¥617〜

サイズ:幅11.5×奥行9.5×高さ9cm、容量:300ml

※2019年9月25日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
スッキリオシャレなシュガーポットです。実際に使ってみて、砂糖がサラサラと実感している人が多数。調理中に砂糖のカタマリをくずすストレスから解放されます。同じデザインで900ml容量のものもありますよ。
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