1,000円から5万円まで!おすすめ白ワイン9選と選び方

この記事では、1,000円から50,000円まで、おすすめの白ワインと、白ワインの選び方をご紹介します。普段何気なく口にしている方も多いかと思いますが、これを機に、ぜひ白ワインについて詳しくなってください♪

2020年7月7日 更新

ライター : kent

一番好きな食べ物は蒙古タンメン中本と恵比寿にある三ツ星のまぜそばです。好きなトッピングは納豆です。

白ワインと赤ワインの違い

白ワインと赤ワインの違いは圧搾のやり方。白ワインの製造工程でもっとも特徴的な点は、ぶどうの皮を使用せず、果汁のみを使用する点です。

果実味を残して、さわやかな酸味や香りがあるワインに仕上げるために、赤ワインよりも低温で、長期間かけて発酵させます。クセがないのでワイン初心者にもおすすめですよ。

【初級編】白ワインの選び方〜甘口辛口って何?〜

ワインの味は「甘口」と「辛口」に分けられますが、この違いはなんでしょうか。

ワインは、ぶどうの皮や実にふくまれている酵母でぶどうの糖を発酵させて作っています。糖が発酵するとアルコールになるので、糖をどのくらい発酵させるかによって甘いか辛いかが決まるのです。

糖分を残さず発酵させると辛口のワイン、発酵を途中でとめぶどうの糖を残すと甘口のワインになります。

甘口ワインはこうやって作られる

ワインの甘さは、糖分の残り具合に左右されます。多くの酵母が働いた場合は、アルコール度数が高くなり、甘さは控えめになるのです。逆に、途中で発酵を止めれば、糖分が残り、ワインは甘くなります。

寒冷地では、酵素が働きにくいため、ぶどうの甘みが残った甘いワインが多くなる傾向が。

世界中でさまざまな工夫を凝らした白ワインが作られています。スパークリングワインも白ワインの一種です。また熟してからも収穫せず、凍らせてから収穫するアイスヴァインといわれる白ワインもあります。

辛口ワインはこうやって作られる

温かい地域ではアルコール発酵がすすむみやすいので、辛口のワインができます。一方、涼しい地域で辛口のワインを作る際は、「酒精」と呼ばれるアルコールを入れる場合もあるんですよ。

酒精を追加したワインとして、スペインの「シェリー」、ポルトガルの「マディラ」「ポートワイン」など。これらのワインは標高が高いほど辛口になり、標高が低くなるにつれて甘口へと変わっていきます。

【中級編】白ワインの選び方〜ラベルを見てわかることって?〜

ラベルには産地名、銘柄(ワインの名前)、格付け(グラン・クリュなど)、アルコール度数、作り手の名前、ヴィンテージ(ぶどうの採れた・ワインが造られた年号)が書いてあります。

フランスワインの場合、一番格が高いのはAOC(原産地呼称保護ワイン)。格が高いワインほど、ワインのランク付けが細かくなります。普段飲めるテーブルワインは「国名のみ」「地方名」などだけが書かれていることが多いです。

高級ワインになるほど「畑の名前」「作り手の名前」など分け方が細かくなります。畑の土質、畑の日照量などによってワインの味が違ってくるためです。

【上級編】白ワインの選び方〜ぶどうの品種で選ぶ〜

白ワインに使われているぶどう品種は、黄緑色や灰色がかったピンク色のものが多く、さわやかで果実味の強いワインができます。

有名な白ワインぶどう品種は、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、甲州、リースリングの4種類。ほかには、「貴腐ワイン」に使われるヴィオニエ、フルミント。「シェリー」に使われるバロミノなども有名です。
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