ボーンチャイナの特徴や魅力を徹底解説!おすすめ商品15品も紹介

ボーンチャイナの特徴や魅力について徹底解説しちゃいます。「メイドインチャイナ」と勘違いしていた人も、これを読めばボーンチャイナがまるわかり!おすすめ商品15選も合わせてご紹介しますので、ご自宅用としてはもちろん、ギフトにもぜひどうぞ。

ボーンチャイナってどんなもの?

「ボーンチャイナ」とは、原料に牛のボーンアッシュ(骨灰)を加えた磁器のことを指します。ボーンチャイナの「チャイナ」は、磁器発祥の最大の産地であった中国が由来だそうです。

「ノリタケ」や「ウエッジウッド」など、多くのメーカーにボーンチャイナの磁器が存在し、一般的な磁器と比べて現代では高級品とされています。ちなみに牛ではなく、他の動物の骨ではボーンチャイナは作れません。それは牛の骨の成分が他の動物の骨に比べリン酸カルシウムの含有量が多く、鉄分が少ないことが理由です。

ボーンチャイナに含まれるリン酸カルシウムの含有量は各国で規格が定められており、日本では30%となっています。

ボーンチャイナの歴史

ボーンチャイナは、18世紀頃のイギリス・ロンドンで誕生しました。日本や中国の白磁を目標に、当時入手困難であった白色粘土の代用品として、牛の骨灰を陶土に使用したことが始まりだそうです。

その後、「ウェジウッド」によるボーンチャイナの本格的な製造が始まり、日本では1933年に「日本陶器」(現在の「ノリタケ」)が日本で初めてボーンチャイナの製造に成功しました。

ボーンチャイナの特徴

色・艶

ボーンチャイナはふつうの磁器のように青白くなく、乳白色のなめらかな艶と、非常に高い透光性が最大の特徴です。ただし原料や焼成により、中には真っ白なものも存在しているので、白磁との見分けがつきにくい場合もあります。

絵付けに用いる顔料は、一般の磁器よりも多くの種類を使用することができるため、華やかな色調の製品が多いのもボーンチャイナの特徴です。食器の裏に「BONE CHINA」と記されていれば確実にそうですが、ボーンチャイナだからと言って必ずしもマークが入っているわけではありません。

強度

ボーンチャイナはふつうの磁器に比べて、カップで2倍、プレート類で4倍ほどの強度があると言われています。しかし落としたり衝撃が加われば、割れるときは割れますので、大切に扱わなければならないことに変わりはありません。

急激な温度変化にはやや弱いので、電子レンジに入れる場合は食材を温める程度の範囲内にしておきましょう。金の装飾が施されているものは完全に使用不可です。

ボーンチャイナ◎ おすすめマグカップ3選

1. 高品質なファインボーンチャイナ「ウェッジウッド マグカップ ワイルドストロベリー」

ボーンチャイナの中でも、骨灰を50%以上含む最高級品を「ファインボーンチャイナ」と呼びます。こちらは「ウェッジウッド」を代表する人気シリーズ「ワイルドストロベリー」のマグカップで、高品質なファインボーンチャイナです。

2. お母さんへの贈り物に「ナルミ マグカップ いわさきちひろ」

数多くのボーンチャイナを取り扱う高級洋食器メーカー「ナルミ」からは、絵本画家「いわさきちひろ」の世界を表現したこちらのマグカップをご紹介。親子の姿が描かれた可憐でやさしいデザインは、母の日の贈り物やお母さんのお誕生日プレゼントにぴったりです。

3. ほっこりデザイン「ノリタケ ペアマグカップ となりのトトロ」

国内一のボーンチャイナ売上高を誇る「ノリタケ」からは、とってもかわいらしいこちらのペアマグカップをご紹介します。人気アニメ「となりのトトロ」がデザインされたぬくもりあふれるひと品は、使うたびに心がほっこりと和んじゃいそうです。

ボーンチャイナ◎ おすすめコーヒー&ティーカップ4選

4. ギフトに最適「ノリタケ カップ&ソーサーペアセット ブルーソレンティーノ」

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