「壱岐焼酎」ってなに?由緒ある特徴や味わい・おすすめ4品も

麦焼酎の発祥地・長崎県壱岐市で、約500年もの歴史をもつ「壱岐焼酎」。その中でも人気を誇っている銘柄のひとつが「むぎ焼酎 壱岐」です。この記事では特徴や魅力、おいしい飲み方などをご紹介!おすすめの商品4選も合わせてチェックしてくださいね♪

長崎が誇る「むぎ焼酎 壱岐(いき)」

焼酎発祥の地!長崎が誇る壱岐焼酎とは

麦焼酎の発祥地とも言われている長崎県壱岐市。そこで伝統的な製法で醸造されているのが「壱岐焼酎」です。ここで造られている麦焼酎は焼酎を語るときに欠かせないほどの存在。球磨焼酎や琉球泡盛とともに、地理的表示が認められている数少ないお酒です。

壱岐島のなかは7つの蔵元があり、約500年の歴史を持つ伝統製法が現在も受け継がれています。そのなかでも、玄海酒造の銘柄「むぎ焼酎 壱岐」は人気銘柄のひとつなんですよ♪

「むぎ焼酎 壱岐」の魅力

壱岐でもっとも高い山・岳の辻。その麓に生産工場をかまえているのが、7つ蔵元のなかのひとつ・玄海酒造です。ここで醸造されているのが「むぎ焼酎 壱岐」。壱岐独特の製法で作られています。また、伝統的なカメ貯蔵、そして樫樽やタンクなど、貯蔵熟成酒が多いことも「むぎ焼酎 壱岐」の特徴のひとつ。

その気になる味わいは、ふくよかな香りにまろやかなコク、そして天然由来の豊な甘みが特徴。米と麦の折衷で、悪酔いしないものうれしいポイントです。

「むぎ焼酎 壱岐」の歴史

約500年もの長い伝統を持っている壱岐焼酎を継承して、明治33年創業以来、たゆまぬ創意工夫を重ねて作り上げられた「むぎ焼酎 壱岐」。

玄海酒造での初代は「瀧泉」と命名されていました。そのあと、昭和29年に島外への出荷を目指して、昭和50年、「むぎ焼酎発祥の地・壱岐」を前面にするとともに郷土の発展を願って「むぎ焼酎 壱岐」という名前に。そして、モンドセレクション金賞など数多くの受賞を果たすまでに至りました。

「むぎ焼酎 壱岐」のおいしい飲み方

「むぎ焼酎 壱岐」は、ストレートやオンザロック、水割りなど、さまざまな飲み方でおいしくいただけます。壱岐の人々は基本的にストレートで味わうのだとか。ストレートだと、麦の香ばしさやお米の旨みを濃厚に堪能できるのです。また、絶妙なバランスの甘さやなめらかな後味もこの銘柄の魅力。

「ストレートでは強すぎる」という人には、氷なしの水割りや湯割りがおすすめ。水やお湯の量がちょっと多くても薄く感じません。むしろより一層、味の深みを感じとれるでしょう。また、食事との相性もよい焼酎なので、食中酒としてもおすすめです!

「むぎ焼酎 壱岐」の度数・カロリー

度数

「むぎ焼酎 壱岐」のアルコール度数は、メーカーや酒造内の銘柄によって20度から40度までバリエーション豊かに取りそろえられています。もっともベーシックなものだと25度くらいものです。20度のものは飲みやすく、40度のものは果実酒やハーブ酒のベースにも活用できますよ。

カロリー

基本的に麦焼酎は、カロリーが低い種類のお酒。100mlあたり約140kcalくらいだと言われています。これはビールなどと比べると高め。けれども、ほかのお酒には含まれている糖質が含まれていないので、太りにくいお酒なんですよ♪

原材料

「むぎ焼酎 壱岐」の原材料は、米麹と大麦。米麹3分の1に対して大麦3分の2の割合で使用しています。そのため、麦米焼酎と言われることも。これらを仕込んで蒸留して、香味のすぐれた部分を採集。そして、貯蔵・熟成させて完成させるのです。

壱岐おすすめ商品4つ

1. 玄海酒造のスタンダード「むぎ焼酎 壱岐 ビン」

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