幸運をもたらす縁起物「仏手柑」って?その魅力に迫る!

地元のスーパーなどではほとんど見かけないレアな果実「仏手柑」。まるで仏さまが合掌した手のような形をした、お正月などのお祝いごとのときにぴったりな柑橘類です。ここでは、この縁起のよい果実の魅力をご紹介。食べ方や購入方法もチェックしましょう!

2018年5月14日 更新

衝撃のビジュアル!幸運をもたらす「仏手柑」とは

仏手柑(ブッシュカン)の品種

「仏手柑」は、先端が指先のような状態に分かれているミカン科ミカン属の一種。「シトロン」の変種とされていて、ユズなどと同じ香酸柑橘に分類されています。鮮やかな黄色をしたゴツゴツとした皮を持っていて、カットしてもなかには果肉はほどんどありません。

一般的にな青果店などでは、なかなか見かけることがないレアな品種の果物といえるでしょう。

産地

原産地はインドの北東部なのだとか。日本には、室町時代から江戸時代あたりの時期に伝わったそうです。日本での生産地は、鹿児島県と和歌山県。そのほか、佐賀県などでも作られています。商業的な栽培をしている農家がわずかしかない、珍しい果実なのです。

名前の由来

「仏手柑」という名前は、実の先端がまるで指のように分かれていることに由来します。その姿が、まるで合掌する仏さまの両手のようにも見えることから、この名前が付けられたそう。そのため、縁起物として重宝されているのです。
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y_nakagawa

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