保存水の人気おすすめ4選!サイズ選びや保存方法も

みなさん、保存水と言われるお水をご存知ですか?災害時に役立つ、長期的に保存可能なお水のことを言います。今回は、保存水の役割や保管の仕方、おすすめの保存水を4つご紹介します。

いざという時のために!水を保存しよう

非常時における水の重要性

私たちの住む日本は自然災害がとても多い国です。地震に台風、大雪など1年を通して命の危険を感じるような恐怖や不安を感じることは数え切れません。インフラが止まってしまうと困ってしまうこともまた数多くありますが、特にお水を使えなくなることは不便を通り越して、命の危険にさらされるとても重要な変化だと言えます。

飲み水、生活用水と普段からなに気なく使っているお水ですが、いざインフラが止まってしまうと確保が難しくなってしまうので、普段から多く確保しておくことは大切です。

私たちが必要とする1日のお水の量とは?

では、どのくらいの水を普段から備蓄しておくといいのでしょうか?水分は、私たち人間の体の6割から8割を占めており、1日に必要な量は、成人男性の平均で2リットルから3リットルだと言われています。そして、生活用水を含めると、なんと約250リットルのお水が1日に必要とされているんです!

備蓄しておく量の目安・サイズ

災害時には主に飲み水の備蓄が必要になりますが、1週間分のお水を備蓄しておくのが一般的と言われています。1週間分のお水の備蓄が難しいという場合には、最低でも3日分×成人男性に必要な3リットル=9リットルを目安に、しっかりと消毒されたペットボトルに備蓄できると保管の場所をとらず、持ち出しやすいというメリットがあります。

水の保存方法・場所は?

市販のミネラルウォーターを備蓄する場合には、パッケージの消費期限を参考に「ローリングストック法」と言われる方法がおすすめ。普段から食べられそうな非常食やお水を多めに買い置き、なくなったら新しいものを買い足していく方法です。これだといつでも新しいものを備蓄することができるので、消費期限を気にする必要がありません。

備蓄されている非常食やお水は、持ち出すことを前提に考えて玄関付近に保管している人が多いかもしれません。もしくは、お家のさまざまな場所に分散させて保管する方法も見られます。共通して守ってほしい保管の方法は、日光に当たらない場所に保管すること。また、非常食とセットで少し派手なケースや袋に保管をしておくと、暗闇の中や緊急で持ち出すときに便利です。

普通のミネラルウォーターとの違い

違いは殺菌法にあり!

保存水とミネラルウォーターの違いは殺菌方法にあります。保存水は細菌の繁殖を防ぐために何度も熱処理をしています。品質が変わりにくいことがメリットですが、熱を通すということは同時にお水が持つミネラル成分を消し去ることにもなります。

日本のミネラルウォーターは殺菌することが義務付けられていますが、ヨーロッパなどのミネラルウォーターは殺菌しないものもあります。保存水として扱うには、きちんと殺菌、加熱処理されているものを選びましょう!

保存期間

保存水の保存期間は、そのメーカーやお水によりますが、だいたい平均として5年から10年と長い期間が設定されています。中には15年という長い期間が設定されている保存水もあるので、置き換えの手間が少なくて済みます。

コストパフォーマンスに優れた1本を準備すると、普段からお水を備蓄する習慣がなかった人も気軽にもしものときに備えた準備ができます。

ミネラルが多いほど風味が増すと言われている、お水。しかし、先述したように水は熱を加えるとミネラルを失うようになっているので、ミネラルウォーターよりも風味が少なく感じられるかもしれません。

しかし、日本のお水やミネラルウォーターはもともとが「軟水」と言われる、ミネラル分が少なめのお水。私たちは風味が少なめのお水を普段から飲んでいるので、保存水とミネラルウォーターの風味の違いはわかりにくいかもしれません。

非常用!保存水おすすめ4選

1. 保存期間は驚きの12年!

保存水の中でも12年という長期の間、備蓄できるコストパフォーマンスバッチリのひと品。世界に先駆けて初めて海洋深層水の飲用可に成功。置き替え作業も最少限でよく、お水を無駄にすることがありません!

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