お茶は入れ方で味が変わる!おいしい入れ方や温度、茶葉の量を解説

「お茶は淹れ方で味が変わる」って知っていますか。ひと言でお茶と言っても、茶葉の違いでおいしい淹れ方はさまざまです。今回は、お茶の淹れ方や最適なお湯の温度、そしてシーン別でのお茶の淹れ方を紹介します。お茶の奥深さをぜひ味わってみてください。

2018年5月9日 更新

お茶(緑茶)の淹れ方

普段、食事や会話を楽しむとき、ほっとひと息つきたいときなど、お茶を飲む人は多いのではないでしょうか。ペットボトルに入ったものを飲むのも良いけれど、たまには自分で淹れてみるのもおすすめですよ。お茶の種類別に淹れ方を紹介します。

必要な道具と材料(2人分)

材料 ・茶葉4から6g ・湯の量:130cc 道具 ・急須 ・茶こし ・湯呑み ・茶托(来客時など)

淹れ方

1. 適温のお湯を用意し、湯呑みにいれる。 2. 湯呑みが温まる間に、茶葉を急須にいれる。 3. 湯呑みに入っているお湯をゆっくりと急須にいれて、約1分ほど茶葉が開くまで待つ。 4. 好みの濃さに合わせて3から5回に分けて急須から湯呑みに均等に注ぐ。

お湯の温度は茶葉に合わせて

ちょうど良いとされるお湯の温度は、茶葉の種類によって異なります。高い温度で淹れるほうが良いもの、低い温度のほうが良いものなどさまざまあります。おいしいお茶を淹れるために、それぞれの適温を知っておきましょう。

煎茶の場合

新芽から摘み取りまでずっと日光を浴びて育つ煎茶。煎茶は良いお茶ほど、70から90度の間と低い温度で抽出します。渋みを抑えて旨み成分を引き出すためです。これによって、香りよく、旨みを味わうことができるのです。

玉露の場合

玉露は、新芽もしくは茶摘の約3週間前から日光を遮って育てられます。そんな玉露は、低温でじっくり旨みを引き出すとおいしく淹れられますよ。50から60度が適温とされているようです。甘みとコクのあるお茶が味わえます。
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