台湾茶の種類と特徴!通販で買える人気の台湾茶7選

その名前の通り台湾茶は台湾で作られたお茶の事。中国茶に含まれてしまいますが、島国で中国とは地理的にも気候的にも条件が全く違うため、中国茶とは違うひとつのジャンルとして、台湾茶は確立されているのです。

2018年4月30日 更新

台湾茶の種類と特徴

そもそも中国の福建省からチャノキが持ち込まれたのがきっかけで発展した台湾茶。台湾茶の特徴は発酵度合にあります。日本で主に飲まれているのは全く発酵させない不発酵茶(緑茶)です。実はお茶を完全に発酵させると紅茶になります。

緑茶と紅茶の中間で止める半発酵茶もあります。また、さらに菊や金木犀、ジャスミンなどを乾燥させてお湯を入れることで花開く花茶も台湾茶の中ではオーソドックスなものになっています。

台湾茶の多くは「半発酵茶」

台湾茶には4つのジャンルがあると伝えましたが、一番オーソドックスなのは実はウーロン茶に近い半発酵茶。発酵度が低いものほど味や香りが爽やかで緑茶に近い風に見、茶葉の色は緑色に近くなります。

発酵度が高くなればなるほど風味が濃厚で甘くなり、茶葉も赤くなります。

台湾茶のおいしい淹れ方

台湾茶器「蓋椀」を使って

読んで字のごとく蓋が付いているお茶を飲むためのお椀です。「がいわん」と読みます。基本的には茶托も含めた3種類の事を纏めて「蓋椀」といいます。歴史的に蓋を天、お椀を人、茶托を地に見立てており、片手に乗る茶器に世界全体を見渡すという思想が込められています。

唐の時代に茶托に当たるものが出来、それが蓋碗として発展して行ったと言われています。蓋碗の他にも茶壺を使ったお茶の淹れ方もあります。
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miyuki_akabane

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