台湾茶の種類と特徴!通販で買える人気の台湾茶7選

その名前の通り台湾茶は台湾で作られたお茶の事。中国茶に含まれてしまいますが、島国で中国とは地理的にも気候的にも条件が全く違うため、中国茶とは違うひとつのジャンルとして、台湾茶は確立されているのです。

台湾茶の種類と特徴

そもそも中国の福建省からチャノキが持ち込まれたのがきっかけで発展した台湾茶。台湾茶の特徴は発酵度合にあります。日本で主に飲まれているのは全く発酵させない不発酵茶(緑茶)です。実はお茶を完全に発酵させると紅茶になります。

緑茶と紅茶の中間で止める半発酵茶もあります。また、さらに菊や金木犀、ジャスミンなどを乾燥させてお湯を入れることで花開く花茶も台湾茶の中ではオーソドックスなものになっています。

台湾茶の多くは「半発酵茶」

台湾茶には4つのジャンルがあると伝えましたが、一番オーソドックスなのは実はウーロン茶に近い半発酵茶。発酵度が低いものほど味や香りが爽やかで緑茶に近い風に見、茶葉の色は緑色に近くなります。

発酵度が高くなればなるほど風味が濃厚で甘くなり、茶葉も赤くなります。

台湾茶のおいしい淹れ方

台湾茶器「蓋椀」を使って

読んで字のごとく蓋が付いているお茶を飲むためのお椀です。「がいわん」と読みます。基本的には茶托も含めた3種類の事を纏めて「蓋椀」といいます。歴史的に蓋を天、お椀を人、茶托を地に見立てており、片手に乗る茶器に世界全体を見渡すという思想が込められています。

唐の時代に茶托に当たるものが出来、それが蓋碗として発展して行ったと言われています。蓋碗の他にも茶壺を使ったお茶の淹れ方もあります。

蓋碗での台湾茶の淹れ方

1. まずは使用する茶器を全てお湯で温めます。蓋碗も、湯呑みも、全てです。湯呑みのお湯はお茶を注ぐ直前まで入れておくと更においしく台湾茶が楽しめます。

2. 茶葉を入れます。茶葉をたっぷり使用して蒸らし時間を短めにして淹れていくのが台湾茶をおいしく飲むコツ。茶碗の大きさにもよりますが、茶葉は軽いのでお湯の1/4ほどの茶葉を利用します。

3. 蓋碗に付属している蓋をして蒸らしていきます。時間としては2から3分で、浮かんでいた茶葉がある程度沈んでいくのが目安です。

蓋で茶葉をよけながら、蓋を茶葉が通らない程度ずらしてから小さな湯呑に注ぎ、分けて台湾茶を楽しみます。

台湾茶にも使える!「茶壺」を使う

台湾の観光地などで良く見るのがこの茶壺を使用した淹れ方ではないでしょうか。ポットの上からお湯を注ぎ、常にお茶の温度を熱くキープするだけでなく見た目もダイナミックで目を惹かれる淹れ方です。

お茶の温度を熱くキープするというのは実は重要な事で、台湾茶などと言った半発酵茶葉の独特の香りや成分は高温でなくては大きく引き出すことが出来ないのです。

茶壺での台湾茶の淹れ方

1. 茶壺をお湯で温める

2. 茶壺のお湯で茶海(ピッチャー)を温める

3. さらに茶海のお湯で湯呑みを温める

4. 温めた茶壺に茶葉を入れます。

5. 熱湯を茶壺に注ぎます。茶壺いっぱいまで注ぎます。

6. 茶壺に蓋をしたら蓋の上からお湯を注ぎ、十分にお茶を蒸らしていきます。

7. 茶こしを通して茶海にお茶を注ぐ

8. 茶海から湯呑みへお茶を注ぐ

見た目も派手で観光の際には良く見る台湾茶の淹れ方です。

通販で買える人気の台湾茶7選

1. 芳醇な甘い香りが特徴「台湾烏龍茶 特級 阿里山高山金萱茶」

ITEM

台湾烏龍茶 特級 阿里山高山金萱茶 145g

159 g

¥2992 ※2018年4月28日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
茶葉が育ちにくい海抜約1,500mの阿里山郷で育ったこのお茶。熱いお湯を注ぐことでバニラのような甘い香りを楽しめます。

2. 紅茶に近い雑味のなさが特徴「台湾烏龍茶 特級 東方美人茶」

ITEM

台湾烏龍茶 特級 東方美人茶 25g

59 g

¥2431 ※2018年4月28日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
紅茶のダージリンとウーロン茶を合わせたような不思議で病み付きになる芳醇な味です。夏になると台湾では「ああ、東方美人の季節だよね」という程ポピュラーなお茶です。一回分で5杯以上は楽しめるお得なお茶です。

3. 一番有名な台湾茶「台湾茶 (凍頂烏龍茶 50g)」

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