電子レンジの寿命は10年!? 買い替え時と長持ちさせるコツ

毎日の生活に欠かせない家電のひとつ、電子レンジ。どれくらいもつのかご存知でしょうか。毎日使うものだからこそ、いつかくる寿命には早めに対処し、不便がないよう買い替えたいですよね。では、電子レンジのおおよその寿命と、買い替えの目安を紹介します。

2018年5月7日 更新

電子レンジには寿命がある?

大切に使っていても、機械はいつか使えなくなってしまいます。徐々に調子が悪くなる、突然動かなくなるなど「壊れる」サインはさまざまですが、できれば早めに察知して買い替える準備をしておきたいものです。

電子レンジも例にもれず、大切に使っていたとしても寿命はあります。電子レンジのような日常的に使用する家電が急に使えなくなると食事の準備も大変になるので、寿命のサインを知っておき、その日に備えましょう。

電子レンジの寿命は何年くらい?

では、電子レンジの寿命は何年なのかといわれると、はっきりとした期間を答えることはできません。電子レンジの性能や使い方によっても異なるからです。世間一般では5年が限度という話も聞きますが、10年、20年はもつという意見もあります。

あえて、比較的確かな目安として示すことができるとすれば、電子レンジに使われているマグネトロンという真空管の作動時間を挙げることができます。マグネトロンの総作動時間はおよそ2000時間とされており、これを年数に換算してみると、毎日ハードに使ったとしてもだいたい10年ほどはもつことになります。

電子レンジの寿命はおよそ10年といっていいでしょう。

電子レンジの買い替え時について

電源が入らない

寿命の目安の如何に関わらず、物理的に買い替えるしかない状況をいくつか紹介します。まずは、電子レンジの電源が入らないことです。プラグを抜き差ししたり、電子レンジのドアを開け閉めしたりするとちゃんと作動することもありますが、どうしてもモニター表示がつかない場合は壊れています。

原因としては、ヒューズが切れていることなどが考えられますが、修理にはだいたい1から3万ほどかかります。ここで修理に出すか買い替えるかは自由ですが、購入してから年数が経っていれば、これから温まりにくくなることも考えられます。買い替え時だと判断しましょう。
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