エールビールは常温がおいしい?人気おすすめ商品10選

日本で流通しているビールの9割以上が「ラガー」。でも実は「エール」のほうが先に生まれています。味も全く別種。すっきりしたのどごしの「ラガー」に対し「エール」はほんのり甘くフルーティ。同じビールでもこんなにも違う?という驚きを楽しめます。

2018年4月27日 更新

エールビールとは?

ドイツ発祥のラガーよりも1500年以上前に誕生したビールの元祖「エールビール」。発祥はイギリスですが、イギリスが世界に進出する際にエールも一緒に世界各地に渡り、その土地ごとの味に発展しました。

味だけではなくアルコール度数も3℃から14℃と幅広く、バリエーション豊富!いろんなスタイルを楽しむことができます。海外では長く親しまれてきたエールですが、最近は日本でもファンが増え、注目を浴びはじめています。

まずはエールとラガーの違いを知りたい!

ラガーとエールの違いはその醸造方法でラガーは下面発酵。低温(6から15℃)でゆっくりと作るのですっきりとした味わいになります。

一方のエールはまだ冷却器のなかった時代からの昔ながらの製法なので上面発酵で高温(20から25℃)で作ります。そのため酵母の働きが活発になり、そのぶん香りが良くなってフルーティーで濃厚な味わいになります。

エールビールは常温がおいしいって本当?ビールを常温でってどういうこと?

よく冷えたキンキンのビールはだいたい5℃。ラガーならばその温度がおいしいですが「香りが命!」のエールの場合、それでは香りが立たずおいしさは半減。エールの最適温度は13℃。温度によって香りの広がり方が全く違います。

夏場ならば大きめの器に水道水を入れ、そこに冷蔵庫から出したエールを未開封のまま缶ごと10分間浸します。そして必ずグラスに注いでお召し上がりください。香りが広がりやすくなり、エールの魅力をより深く体験することができます。

人気おすすめエールビール10選

1. シカゴが誇る「グースアイランドクラシックエール」

アメリカ・シカゴを代表するエールビール。312はシカゴの市外局番。ホップのスパイシーさ、ほのかな香ばしさ、クリーミーで滑らかな呑み心地!

ワイン樽を使って熟成させる独特な方法が個性的エールを生み出しています。
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rieyutenji

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