ウェッジウッドのカップで贅沢タイム!人気定番やペアセットまで厳選

日本で有名な陶器と言ったらやはりイギリス製最高級のウェッジウッド製カップでしょう。実は英国女王妃から特別な名称を拝命する程の美しさは他のどの陶器メーカーも敵いません。今回はそんなウェッジウッド製のカップを紹介していきます。

ウェッジウッドのカップで優雅なティータイム

ウェッジウッドとは

ウェッジウッドとはイギリスの世界最大級の陶磁器のメーカーです。主に高級食器を製造しており、名前を聞いたことがある人も少なくないと思います。「ジョサイア・ウェッジウッド」が1759年に立ち上げたこのメーカーは今でも世界をリードしています。

このジョサイアは英国製の陶器に置いてたぐいまれなる優雅で美しい白色の陶器、「クリームウエア」を生み出します。この美しさに目を奪われた英国王妃より注文を賜り、「クィーンズ・ウェア」という特別な名称まで拝命しました。また、質やデザインにもこだわり続け、他のデザインとの差は歴然です。

どうして人気なの?

ウェッジウッドの陶器が人気なのはまず先ほどの「クィーンズ・ウェア」が大きいでしょう。女王陛下の陶工という大きな後ろ盾を得たウェッジウッドの名声は世界中へと広がって息、直ぐに世界各国の王侯貴族からの注文を受け付けることになります。美しさや質、また使い勝手にまで重きを置いたウェッジウッドの食器が机にあるだけで華やかさが変わります。

1812年には用の美を追求し「ボーン・チャイナ」を完成。それから2世紀以上にわたって世界中の食卓に広がっています。ウェッジウッドのボーン・チャイナは群を抜く透光性やぬくもりのある特有のクリームウエア、そして鮮やかな発色から「ファイン・ボーン・チャイナ」と呼ばれています。ぬくもりのある乳白色のクリームウエアは食事を更に美味しく見せてくれると評判を呼んでいるのです。

ウェッジウッドのカップの種類

ティー専用カップ

カップとソーサーにはコーヒー用と紅茶用、そして兼用の物があるというのは皆ご存知だと思います。一般的に背が高いのがコーヒーカップで、背が低いのがティーカップという見分け方がありますが、現在そのように明確に区別されているのは日本だけの様です。現在はコーヒーと紅茶兼用のカップが多いですが、それでも紅茶用のカップには特徴があります。それは内側に模様があるという事。紅茶はコーヒーより透明度が低いので紅茶を入れた状態でも内側の模様がしっかり美しく見えます。
ウェッジウッドでは紅茶専用のカップにも2種類あり、ピオニーシェイプとヴィクトリアシェイプと呼ばれています。ピオニータイプは伝統的な紅茶カップの形なので兼用することは難しいですが、ヴィクトリアカップは少し背が高いのでデミタスカップ替わりに使用することも可能です。

ティー&コーヒー兼用カップ

ウェッジウッドにはコーヒーと紅茶の両方が楽しめるカップも存在します。どちらか一方だけを楽しむのなら専用が良いかもしれませんが、両方楽しみたい初心者の人は兼用カップをお勧めします。ウェッジウッドでの紅茶&コーヒー兼用カップは「リー」「デルフィ」スタイルと呼ばれており、紅茶を淹れてもコーヒーを淹れても美味しく飲めます。

コーヒー専用カップ

最後に紹介するのはコーヒー専用カップです。紅茶用のカップに比べると口が小さく、上下の幅の違いが少ないのが特徴です。コーヒーの香りが飛んでしまうのを抑える効果があります。また、コーヒーが冷めるのを防ぐ効果があり、アメリカでは基本的にティーカップよりも大きく、イギリスではティーカップより小さいのが特徴です。ウェッジウッドでは「キャン」「ボンド」スタイルと呼ばれています。

ウェッジウッドのパターン

クラシカル

ウェッジウッドでは基本的にクラシカル(シンプルで上品)なデザインのものが多いのが特徴です。クリーム色の温かい色合いだけでなく、「技術と芸術の融合」を目指した創業者ジョサイア・ウェッジウッドの意志をついでギリシャ神話や格調高いシンプル且つ使い勝手の良い陶器を生み出しています。

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miyuki_akabane

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